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【大学お役立ちコラム】正しい引用の仕方と参考文献の書き方

レポート・卒論には必須の正しい引用の仕方と参考文献の書き方をまとめます。

 

私がインタビュー活動するのに参考にしている、櫻田氏の著書「幸せを呼ぶインタビュー力」を引用する例にとってみます。

まず、引用の仕方には2通りあります。

①本文の文章をそのまま引用する場合
②自分の言葉に直して引用する場合

 

しかし、②自分の言葉に直して引用する場合はオススメしません。

というのも、もとの文章に書かれていないことや文章の意味を誤ってくみ取って書いてしまうと、それは正しい引用をしたとは言えないからです。

 

では、①本文をそのまま引用する場合の書き方を説明していきます!

 

本文の文章をそのまま引用する場合

a.引用部分が短い場合

 櫻田は仲間を増やすワンポイントとして、「日常会話にも、名前を適度に入れると親近感がもたれるでしょう。」¹⁾と述べている。

<参考文献>

1)櫻田登紀子『働く・仕事を考えるシリーズ 幸せを呼ぶインタビュー力』、東京:労働調査会、2013、136貢。

 

 ※この時、引用部分は「」で括り、一字一句間違えないで書き写します

 

b.引用部分が長い場合

櫻田は仲間を増やすワンポイントとして、次のように述べている。
  
   人は名前を呼ばれると嬉しいものです。名前を呼ばれると自分が大切にされていると感じます。挨拶でも「おはよう」より

  「○○さん、おはよう」と名前を呼んだ方が、親しみを感じます。日常会話にも、名前を適度に入れると親近感がもたれるでしょう。¹⁾ 

<参考文献>

1)櫻田登紀子『働く・仕事を考えるシリーズ 幸せを呼ぶインタビュー力』、東京:労働調査会、2013、136貢。

 

※引用した部分は、レポートの本文よりもインデントを増やし(文字頭を下げて書き始め)ます。ここで注意したいのは、もとの文章を極端に長く引用して、丸写しになってはいけないということです。

 

出展の記載の仕方

 

 次に、文末に書き連ねることの多い参考文献の書き方をまとめていきます。

A.図書

著名(または編集)『署名』、出版地:出版社、出版年。

 

B.ウェブサイト

著者・発行者(わかる場合)「文書名」、(URL 閲覧日:日付)

 

C.新聞記事 

著者(わかる場合)、「記事のタイトル」、『新聞名』、発行日、刊や版、貢。

 

D.雑誌記事 

著者「論文名」、『雑誌名』出版年 巻次、貢。

 

いかがでしたか。

正しい引用のルールに則って、納得のいくレポートを書きあげていきましょう♪♪

 

<このコラムの参考文献>

市古みどり[編著]・上岡真紀子・保坂睦『アカデミック・スキルズ 資料検索入門 レポート・論文を書くために』、東京:慶應義塾大学出版会株式会社、2014。


 

 

大学生活お役立ちコラム

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gakuseikichi

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