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【朝からテンアゲ♪】通学中に聴きたい曲15選

 朝が来ると同時に起きて、「あぁ・・・学校行きたくねぇ・・・」と一度は思った方、結構いるのではないでしょうか?

 

 書いている私もほぼ毎日、重たい足取りでなんとか大学に通っています。

 

 そんな時にテンションを上げるために私が普段電車や車の中で聴いている曲を今回は15曲ピックアップしてみました。これを聞いて皆さんも朝の嫌な気分を乗り越えましょう♪

 

フレンズ/Rebecca

 リリースされた1985年から30年以上老若男女に愛されてきたこの曲はあのTVドラマ「リップスティック」の主題歌にもなりました。

 

 力強さと哀愁感が同時に漂う歌詞にただただ惹きつけられてしまいます。

 余談ですがこの曲のPVに出てくる丸目のセドリックには高校時代に憧れたものです。

 

NON TIE-UP/BiSH

 クオリティの高いメロディととてつもなく下品な歌詞のギャップが凄いとリリース当時話題になったこの一曲。

 

 その下品で攻撃的かつ、挑発的な歌詞には手強い敵に立ち向かう強い意志が感じられます。1日が辛くて気分が落ち込んでいるときも、この曲を聴くことによって自然と「掛かって来いや!」という前向きな気持ちに切り替わるかも!?

猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」/ももいろクローバーZ

 テレビアニメ「モーレツ宇宙海賊」のオープニングテーマとしても有名なこの楽曲。宇宙をテーマとした壮大な世界観に思わず引き込まれてしまいます。

 

 オーケストラとハードロックを融合させた熱いメロディは唯一無二といっても過言ではないでしょう。1日の元気づけには間違いなくお勧めです!

 The wistle Song /ALIGATOR PROJECT

 心地よい重低音と軽快なホイッスル音が特徴のこの一曲。週末の大黒パーキングエリアで聴いたことある人も多いのではないでしょうか?

 

一度聞くと踊りだしたくなるほど気分が高まること間違いなしです!

WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~/H jungle with T

ダウンタウン・浜田雅功さんとカリスマプロデューサー小室哲哉さんがタッグを組み、リリース当時の1995年にはダブルミリオンを記録しました。

 

日常に追いかけられ疲れている自分に対し、「不満があるなら自分で壊しに行かなきゃ変わらない」そういうメッセージが歌詞から伝わってきて、奮い立たせるものがあります。

 

黄金魂/湘南乃風

 この曲はヤクルトスワローズの畠山和洋選手の登場曲としても有名です。

 

曲全体から「困難な問題に立ち向かえ」という熱いメッセージが伝わってきます。個人的には大事なグループプレゼン、中間試験が控えている日の朝に聴くことをお勧めします。

INSPIRE/浜崎あゆみ

 2004年にリリースされた浜崎あゆみさんの「INSPIRE」。タイトルには「興奮させる」、「刺激する」という意味が込められています。

 

 歌詞に散りばめられているパワフルなメッセージは躊躇いの中にいる背中を強く押し出してくれます!

All I want/The off spring

 フラッシュアニメ「DoRaemooooooooooooN!」でおなじみのこの曲。

 

「放っておいてくれ。俺は支配されたくない。それだけが俺の望みだ」という強いメッセージを込めた歌詞とそれに合ったハードな歌詞に心を打たれ、パワーがみなぎってきます。

恋のマイアヒ/O-ZONE

これまたフラッシュアニメで有名なった一曲。

 

曲中の「飲ま飲まYey!飲ま飲まYey!飲ま飲ま飲まYey!」の部分が一番アガります!

 

BLACK RAIN/般若

全体的にダークな雰囲気が漂ってくるこの一曲。

 

過激なリリックの中から「誰にも縛られずに自分の道を突き進め」という熱いエールが送られています。因みに私は大学受験当日に試験会場に向かう朝、この曲をひたすらリピート再生をしてモチベーションを上げていました。

 

日本の米は世界一/打首獄門同好会

 タイトルの通り日本のお米について歌っているこの曲。歌詞には定食の名前やコメのブランド名を連ねています。

 

 聴くとすぐに「今日のお昼何食べに行こう」、「それまでは頑張ろう」と、前向きな気持ちになること間違いありません!

ff/HOUND DOG

 曲名の如くパワフルな曲で、「元気の出る曲といえばこれ」と考える方も多いのではないでしょうか。

 

 直球勝負な歌詞とボーカルの大友康平さんの力強い歌唱力に聴く人の心がクリティカルヒットされます!

Rock me Amadeus/Farco

 「もしもモーツァルトがヒップホップを作曲したら」そんなテーマでできたのがこの曲です。

 

 ドイツ語と英語が織り交ざった歌詞の中にはモーツァルトの生涯が描かれています。強い男を演出するときに是非!!

 

ロストワンの号哭/鏡音リン

 内気な青年が心の中で葛藤に苦しむ様子を描いているこの曲。

 

 激しいメロディに乗せられている歌詞に共感する人も多いことでしょう。

聴いた後は、最後の部分の歌詞のように「もうどうだっていいや」と投げ出し、楽になることができるかもしれませんね!

Poppin’ love cocktail feat.TEEDA/倖田來未

夏全開の、ロックでポップな味付けとなっているこの曲。

 

 重苦しい気持ちで電車に乗っているときも、この曲を聴くことでスカッとしたさわやかな気分になること間違いなしです!

 

 

いかがでしたか?

 

「この曲良いな」と心惹かれたら是非一度お聞きください。

 

朝から明るい流れを作っていきましょう♪

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gakuseikichi

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