【夏休みの大学生必見】私が思う「自転車旅をしないほうが良い7の理由」〜経験したから言えること〜

５．色々な人に声をかけてもらえる

自転車旅をしていると、見知らぬ人からしょっちゅう声をかけられます。特に地元のお年寄りなど、日常生活では全く関わることのない人たちとの交流はとても新鮮です。中にはご馳走して応援してくださる方もいます。

またそこでの会話のなかには、その土地の歴史や隠れスポットなど、ネットにはない情報が詰まっていることもあります。

 ６．自分の中に感じることのなかった自信が芽生える

旅では雨に見舞われることもあれば、重い自転車で峠越えをしなくてはならないこともあります。道中心が折れそうになることだらけですが、それらを乗り越えて目的地へ一歩近づいたとき、新たな自身が芽生えるはずです。そして「自分の力で ○○ ～ ○○ まで走り切った」という事実は、自分もやれば出来るという自信になることでしょう。

 ７．人に優しくなれる

心身共に疲れ果てたとき、一番支えになったのは周囲の応援の声でした。辛いときにかけてもらった一言やご馳走になったご飯、頂いたお土産など、忘れることの出来ない恩が思い出とともに残ります。

旅先でいただいた恩は、身近なところで返したくなるものです。

　いかがでしたか？なんだか書いているうちに、自転車旅を勧める内容になってしまったような気がしますが…そこは目を瞑っておきましょう！（笑）

　以上、自転車旅好きが自転車旅についてまとめてみました！

自転車旅はすべき？9つのメリットと3つのデメリットを理由を含め解説！

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