休みの日の過ごし方

1500円でラグジュアリービーチを楽しめる?!/バリ島一人女子旅②

2.ルピアでおつり用の細かいお金を用意しとくこと

(50,000/20,000/10,000/5,000ルピアを用意しましょう。)

 

❷クタービーチでの探索 -12:00-

またまたの車がすごい混んでほぼ40分で到着

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空キレイ!でも、真っ白な姿にさすがにすーごい目で何十人に見られました。ほぼもう女神みたいな恰好しててちょっと恥ずかしい(笑)

思ったより、荷物預けるところもなく、思ったよりエメラルドじゃないじゃん。ふ、普通の海じゃん(驚)

ということで、ビーチクラブの方が泳ぎやすそうと判断してビーチクラブへ。

❸finns beach club(フィンズビーチクラブ) -PM15:00-

finns beach club( フィンズビーチクラブ)は、semara luxury villaの中のプライベートビーチクラブ。宿泊客、ビーチクラブの利用客だけのバリーからはちょっと離れたuluwatuにある隠れ家的なまさにラグジュアリープライベートビーチ。

©finn's beach club
©finn’s beach club

階段を降りてみたら崖の下にエメラルドのプライベートビーチが本当に存在するんです。

入場料の看板。 大人300,000ルピア 子供50,000ルピア
入場料の看板。
大人300,000ルピア
子供50,000ルピア

プライベートビーチのため、宿泊客ではない場合30万ルピア(約3000円)、子供は5万ルピアを払います。しかし、これで<入場料+150,000ルピアの食事&飲料券+Wi-Fi+sunbed+タオル+水のアクティビティー>が付いてるんです!カヤック、サーフィン、シュノーケリング貸出無料というのがまたまたすごい。つまり、食事&飲料券除いても1500円ということ!?

お金を払い、タオルをもらい、ゴンドラ待ち。崖の下を潜り抜けるとこんな景色がドン。すごいテンション上がります。東南アジア好き親を置いたせいで色々なところに行きましたが、こんな素晴らしいビーチまだ出会ってなかったのです。まさに、ひとめぼれビーチ?

©finn's beach club instagram こんな素敵な景色にゴンドラを乗って降りていきます。
©finn’s beach club instagram
こんな素敵な景色にゴンドラを乗って降りていきます。

 

ワクワクが止まらない。さっそく、サンベットをもらい、着替えのあと遊びました。

わくわくして、写真取るのを忘れるくらい。そして、自慢の夕暮れ。

泳ぎのあと、楽しめるすばらしき夕暮れ。
泳ぎのあと、楽しめるすばらしき夕暮れ。
©finn's beach club 夕暮れをサンベットでキャンプファイヤーと楽しめます。
©finn’s beach club
夕暮れをサンベットでキャンプファイヤーと楽しめます。

夕暮れの後は、食事へ。食事券とは別にもっとかかりましたが頼みました。

ギネスビールのオニオンリングと大好きなリーブズ。オニオンリングははちみつが出てきますが本当おいしいです。

そして、今日も欠かさずナシゴレン(笑)

guinneess beer onion ring & smoking beef ribs
guinneess beer onion ring & smoking beef ribs
ナシゴレン、ピクールズ、ソースも独特でおすすめ!
ナシゴレン、ピクールズ、ソースも独特でおすすめ!

さらに食事の後、smoresを自ら作れるんです!

もし、訪れると、時間があればこれを頼んでみてください。後悔なし。

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©finn’s beach club s’moresとはクッキ-やクラッカーに火で焦げ溶けさしたマシュマロを入れたおやつ。
マシュマロを刺して、焼いている中です。
マシュマロを刺して、焼いている中です。

バリ島の旅行の中で一番満足しました!本当におすすめです!

(出るときは、ホテルのフロントにタクシーをお願いしてください。かなり、田舎みたいなところにあるところなので、タクシーがあまりないです。)

 

 ❹sky garden bali(スカイガーデンバリ) ― PM 11:00 ―

 

sky garden bali(スカイガーデンバリ)とはバリ島では一番大きいクラブ。

毎日、海外の有名djが来ます。すごいキャスティング、edm好きにはたまりません!

 

 時間になるまで、お店の周辺を散歩していると

 

「Hey beauty!drug!extacy!heroine!薬!麻薬!マヤク!」とある人が手首をつかんで強売をしようとしたのです。

怖くて、とりあえず「ノー!ノー!let me go!」と言い争いになり、道を歩いていたオーストラリア人の夫婦に助けを求め何もされず終わりました。

 

<注意!>

どんな旅行地でもあるのですが一人旅行の時は麻薬商が近寄りやすいので、できるだけ道でぼーっとしているのは良くないです。助けを求めやすいので、店内の方が安全です

も!り!あ!が!る! すごい~、日本では経験したことないです!
も!り!あ!が!る!
すごい~、日本では経験したことないです!
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©sky garden facebook クラブなのに、ファイヤーショー楽しめるなんて!空中ショー、レザーショーなど見所満載!クラブ好きじゃない人もショーを楽しんだらいかがでしょう!

 

ここで友達になったオーストラリア人アンバー によると、バリ島は各国から地理的にすごく近いし、安いのですぐ行けちゃうから人がとても多いようです。(日本でいう台湾のようなイメージ)。様々な国から来た人々と仲良く過ごせた素晴らしい夜でした

 

ほぼ、フィンズビーチクラブの口コミみたいな二日目の旅行記でしたがいかがでしたか。

いろいろな経験ができ、思い出になってよかったです。

 

続きに、ショッピングのおすすめ、隣島のレンボンガンツアーのバリ島旅行記❸が上がります!

 

 

 

 

 

 

 

 

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