暇な大学生へ／暇つぶしにしてよいこと、よくないこと５選！

あなたは生まれてから今までに

１度でも「暇だ」と思ったことがありますか。

きっと大体の人は暇を経験したことがあると思います。

大学生は特に、日常でも空きコマのことなどで「暇」を考えるでしょう。

敵は予定のない休日だけではありません。

そんな暇な大学生に、メンタル的な面から

暇つぶしとして「おすすめできる・できないもの」を紹介していきます。

暇つぶしを上手くして楽しい大学生活を送りましょう！

これだけはやるな

やるなその１.「SNSを見る」

ほとんどの大学生がするであろう

暇つぶし行為第１位は

堂々の「やるなランキング第１位」です。

SNSで人の日常をのぞくと、キラキラした日常に圧倒されたり

また人間関係に愚痴をこぼす人間を見て優越感に浸ってはいませんか？

つまりは一方的に他人の日常を知って、一方的に自分の感情が振り回されているのです。

優越感は本当に楽しんでいる、わくわくしているときの気持ち良さには負けます。

そしてマイナスな思考には自分も引き寄せられます。

確かに愚痴を聞けば、自分がつらい時も「大変なのは自分１人ではない」と考えることができます。

しかし、愚痴ばかり聞いて前向きな思考になることはまずないでしょう。

無意識のうちにでも「この人は自分よりいけてるかどうか」

なんて考えたところで幸せにはなりません。

人と比べる暇があったら、犬猫の動画を見るほうが癒されるのでおすすめです。

その２．「パチンコ・競馬・雀荘に行く」

該当する人間はもうわかってると思います。

依存状態にある人は「人生から永久追放する」くらいの思いで頑張ってください。

おすすめ項目

おすすめその１．「ジムに行く」

運動は体力、筋力の目的以外でも

リフレッシュするという手段においてはとても有効です。

脳に血液や酸素が巡り、海馬や前頭葉を活性化させたり、セトロニンと呼ばれる幸せホルモンが活性化したり。

交感神経がよく働くようになり、うつ病予防、治療などでも運動は取り上げられます。

運動は学校内の施設や公園などでもできますし、

１日15分走る習慣を作るだけでも、気持ちはだいぶ変わります。

運動できる場所はないか探すだけでも、面白い発見があるかもしれません。

その２．「おいしいお店を探す」

あまりお金をかけずに楽しめ、町について知ることができます。

また、手に入れた情報は今後も役立てることができるので、

美味しいお店を探すのはおすすめの暇つぶし方法です。

学校の周りを開拓して、自分なりの町の楽しみ方を見つけたら

きっと楽しく時間をつぶせるでしょう。

その３.「映画を見る、読書を楽しむ」

退屈なとき、人間の思考は大体暗い方向に向かいがちです。

退屈な時こそ好きなジャンルの映画や本を読んで空いた時間を楽しみましょう！

映画でも本でも、1冊、１本作り上げるのには多大な時間とお金と人数がかかっています。

大体の作品はお客さんに楽しんでもらうために、色々と思考を凝らしています。

エンタメをエンタメとしてとことん楽しめるのは時間のある大学生の特権です。

何本か楽しんでいるうちに良い作品に巡り合えるかもしれません。

ぜひ色んな作品に当たってみてください！

以下には、私のお勧めする本・漫画のリンクとなります。

マイナーな作品も多いですが、ライトなものばかりなので

読んでみてほしいです。

https://gakusei-kichi.com/wp-admin/post.php?post=39221&action=edit

https://gakusei-kichi.com/wp-admin/post.php?post=39267&action=edit

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