皆さんはクレジットカードをつくって支払いに苦労したことはありませんか?私が実際に使って見ていいなと思ったものは、【Visa LINE Payプリペイドカード】です。本当に革命が起きました!私は、実はクレジットカードの使いすぎで翌月の請求に怯えていました。しかし、このLINEプリペイドカードを使い始めて、クレジットカードの請求額を8万円→2万円ほどに落とすことができました。「それって単にプリペイドカードでの支払いが増えたからでしょ?」と思う方も多いかもしれませんが、プリペイドカードの支払いを増やすことによって、銀行口座の残高がいくらになっているかを日常的に意識することができるんです!意識したら、使いすぎも減りますよね^^
この記事では、私が実際に作ったLINEのプリペイドカードの作り方と使い方について書かせていただきます!
目次
1.クレジットとプリペイドの違い
まず初めに、プリペイドカードとクレジットカードの違いって知っていますか?
大きな違いとして請求方法です!クレジットカードが翌月に銀行口座引き落としなのに対して、プリペイドカードはその場で銀行口座から引き落としてくれます。
つまり!銀行口座に引き落とし金額がなければ、支払いが成立しないと言うことです。
貧困学生なら誰しも経験があるはず。クレジットカードで翌月の支払い金額が銀行口座の残金を超えちゃってる泣クレジットカードを使わないと手持ちのお金がない・・・。これぞ!クレジットカードの負の連鎖なんです。
でもプリペイドカードを使えば、その月の収入を考えて使うことができます!今、クレジットカードの請求に追われている学生は毎月少しずつでもいいからプリペイドカードに切り替えて見てください^^
2.LINEのプリペイドカードって何?
LINEのプリペイドカードと普通のプリペイドカードの違いについて説明します!
どちらも、もちろんプリペイドカードです。しかし、通常のプリペイドカードがカードで発券されるのに対して、LINEのプリペイドカードはネット上のバーチャルカードです。バーチャルカードだと、オンラインショッピングでしか使えないんじゃ?と思われるかもしれませんが、安心してください!カードにIDが搭載されているんです!最近は、IDが使えるお店が多いので不自由することはあまりないかと思います!もちろん!このIDもプリペイドカードの様にその場で口座から引き落としされるのでご安心を♪
IDが使えるお店はこちら
3設定方法
設定方法はとても簡単です!下記画像を参考にしてみてください^^
4使い方
「Visa LINE Payプリペイドカード」は、LINE Pay残高の範囲内で使うことができます。そのため、事前にチャージが必要です。
LINE Payには様々な方法でチャージをすることができます。
私は、お店で金額がわかってからチャージして決済しています!
銀行口座からチャージする方法はこちら
セブン銀行ATMからチャージする方法はこちら
ファミリーマート(Famiポート)でチャージする方法はこちら
5使える場所
使える場所は、上記でも述べた様にID決済が可能なお店とLINEpayが使えるお店があります。その他にネットショッピングではクレジットカードの代わりに使うことができます。
6おすすめの使い方
私が実際に使ってみて、1番いいなと思った使い方はPASMOの引き落としにこのカードを使うことです!PASMOの設定の仕方はこちら
注意⚠️ Suicaでは使用できません
IPhone使用者の方は、walletに追加できるので是非してみてください!
wallet 追加方法はこちら
7デメリット
デメリットは、プリペイドカードでは使えない場所も多くあると言うことです・・・。Suicaが使えなかったりや、GOタクシーが使えなかったりします。タクシーアプリは、決済金額が口座残高を超えてしまう可能性があるので大体使えません・・・。また、オンラインショッピングでも使えないサイトがあります・・。大体は使えますが、CHANELで香水を購入しようとした際は使えませんでした。一度は決済完了になったのですが、カスタマーセンターから決済ができなかったと連絡があり、違う方法での再決済となりました。なのでクレジットカードは一応作った方が良いかと思います!
LINEpayプリペイドカードを作るのは本当に簡単で、便利です。口座を見れば自分が使える金額を一眼で分かるので、クレジットカードでついつい使いすぎてしまう方は、是非使ってみてください!
公式サイトはこちら
クレジットカード関連サイト 【大学生必見】クレジットカードの作り方で大切なことって何?!
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