Love myself ~自分モテで生きていくために~

【自分ってブスじゃないよ!!】ルッキズムに囚われかけた大学生がその克服法を教えます

最近よく耳にするルッキズム。

その話題性はNews Picksでも特集が組まれるほど。

SNSでは常に容姿が優れた子しかいないし、「プチ整形」と呼ばれる美容整形の話もよく聞きますよね…🥲

特に大学生は私服でいることが多いし、〇〇が可愛い、かっこいいといった会話が多くないですか?!

そんなキラキラすぎる周りの影響で、すっかり自分の容姿に病んでしまった私が、「自分ってそこそこいいじゃん」ぐらいに思えるようになった方法をお伝えします🥲

 

①自分のお気に入りを持とう

これを身につけるだけで最高の自分になれる!というものをいくつか用意しましょう。

私の場合、バイト代を貯めて買った黒いミュール。

背が高い=コンプレックス…ではなく、足長い自分最高!っていう気分になります♡

個人的にはブランドものでその威厳を着る!っていうよりは(それでもいいんですが、歯止めが効かないので)、オリジナルのもの、人とあまり被らないものがおすすめです。

 
 
 
 
 
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(写真のものではないけれど、このブランドの靴集めてます…笑)

 

 

②ナンバーワンよりオンリーワン!自分だけのスタイルを探してみて。

 

え、既視感(笑)

でもこの時代「オンリーワン」であることがすごく大切だと思います。

大学生、男女共に見渡せば量産系の子が多い気がしませんか?(笑)

それがその人自身の選択ならいいんです!

でも同じようなスタイルだからこそ、スタイル・着こなしの違いが分かりやすく出て、自己肯定感が下がりやすい気がします。

(ちなみに私はPitrestで中国・韓国の背が高い女の子を参考にしてるので、あまり被らないです笑)

全然遠回りしても、時間かかってもいいと思うので、自分に一番似合うスタイルをもがいて探してください。(私もまだ長い道のりの途中!!)

 

 

③可愛くなるな、かっこよくなるな、魅力的であろう

 

私の座右の銘です。

いつもどれだけ「魅力的な人間でいられるか」を考えるようにしたら、容姿よりも姿勢や振る舞いの方が人の印象を決めることに気づきます。

自分に自信がある人、背筋が伸びてる人、笑顔な人…みんな魅力的じゃないですか?!

しかも魅力的は比較ができない物差し。

魅力的の定義も人によって違います。

自分の「魅力的の定義」を細分化して、少しずつ近づけてみてください。

 

 

 

あくまでも私のソリューションなので、これが全ての人に当てはまるわけではないと思います。

ですが、なるべく今回「気持ちの持ちよう以外で」ご紹介してみました。

上記3つ、お金がすごくかかるわけでも、時間がかかるわけでもないので、本当におすすめです☆

ルッキズムにとらわれないためには自分に自信を持ち、自分を愛することが大切。

自分がちょうどよくハマるスタイルを見つけてみてください🫶🫶

 

 

 Love myself ~自分モテで生きていくために~の記事はこちらから↓

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