はじめに 皆さんは芸能界を裏から支える仕事に対してどのようなイメージを抱いているでしょうか? 素晴らしいエンターテインメントが私たちに届けられるまでには、それを支える縁の下の力持ちが欠かせないでしょう。...
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2022年に成人式を迎える皆さん、おめでとうございます。 ハタチになったはいいもの、大人になった気は全くしない。自分はまだまだ子どもだと思っていたのに…。小学生の頃は良かった。何も考えず、ただ純粋に遊んでいれば良かったのだから。ふと、そんなことを思う瞬間もある。 みんな、あの頃自分が夢中だったものって覚えてる?...
皆さん、ディズニー映画はお好きですか?幼い時から何かと見ている方は多いのではないでしょうか。また、ディズニーが大好き!という方もきっといますよね。私自身もディズニーの作品がとても好きで、作品に登場するたくさんの音楽も大好きです。...
一見ネガティブに感じるひねくれ。 それはあなたがまだ、Seel的ひねくれた視点を持っていないからかもしれません。 今回は、彼らSeel編集部のひねくれに焦点を当てました。これを読めば、あなたらしい視点のヒントが見つかるかも。 日常に新たな視点を与える彼らのひねくれた視点、あなたも持ってみませんか?...
色鮮やかな表紙が目を引くフリーペーパーSeel。 毎号異なるカルチャーを独自の切り口から取り上げているSeel編集部さんに、インタビューしました。(全2回) 今回は第1弾として、フリーペーパー(紙媒体)の醍醐味に加え、Seel編集部について伺いました。 インタビューを引き受けてくださったのは、代表の高浦...
カナダのトロントで2007年に始まった世界的ライブイベント「WE Day」。2020年、ついにアジア初開催となるこのイベントが日本に上陸します! イベントまであと1か月余りとなった今、認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンでインターンをしている高柳さんにお話を伺いました。 今年度のWe...
みなさんはファッションショーを作り上げる団体を知っていますか?学生団体Replusは大学生だけで、古着や音楽、映像などを駆使して、クオリティーの高いファッションショーを作り上げている団体です。今回は団体代表の1人、日本女子大学2年の松本夏子さんにお話を伺いました。 プロフィール 松本 夏子(まつもと なつこ)さん...
「音楽を聴くのが好き」な皆さん。 アーティストマネージャーのお仕事を覗いてみませんか? 音楽経験がないと、音楽業界への就職はできない? いいえ、そんなことはありません!「音楽が好き」「人が好き」という気持ちが大切です。 ...
スーツケースのバスドラム、一斗缶のスネアドラムに、車のホイールから作られたシンバル。 普通の楽器が一つも使われていないこのドラムセット。作ったのは日本廃品打楽器協会の山口ともさん。実際に演奏するとこんな音。 ...
いつも何気なく見ているテレビ。 番組がどのように作られているか気になりませんか? 今回は、テレビ東京制作局の福本俊二さんにテレビ局でのお仕事と番組制作の裏側について聞いてきました。 福本さんはあの『テレ東音楽祭』の演出を担当しています。番組制作の秘訣が丸裸に!? テレビ局で働く...
みなさんが日常的に使うであろうイヤホン。もしかしたらあまり興味のないという人もいるかもしれませんが…、最近のイヤホンは急成長・変革を起こしています!...
皆さんは、カラオケで洋楽に挑戦したことはありますか? かっこいいとは思うけれど、発音が間違っていたらどうしようと不安になり、なかなか挑戦しづらいですよね…。 洋楽が好きでカラオケでも歌いたいという人! あんまり詳しくないけど興味があるという人!!...
2012年から、学生のみで音楽フェスの企画・運営を行っている学生団体UMF。 「音楽と学生の可能性を追求する」をコンセプトにたくさんの音楽フェスを開催しています。 今回は学生団体UMFの創設代表、高村治輝さんにお話を伺いました。 学生団体UMF創設代表 高村治輝さん UMFとは...
運動中にオススメの音楽をご紹介します! と、その前に… 突然ですが、運動は記憶力を高めるのに効果的だということをご存知ですか? 『これでなっとく 使えるスポーツサイエンス(講談社)』(編者;征矢英昭、本山貢、石井好二郎)によると 「運動は海馬の神経結合の伝達効率を高める」 この効果によりさらに...
「ライブハウスに行ってみたいけどちょっと敷居が高い…」 「人前で演奏してみたいけど、そんな場所もないし…」 「音楽はプロの演奏しか聞いたことがない…」 このように思っている人はいませんか? 学生も気軽に音楽を楽しめる場を提供している団体があります!...
「自分が20歳になってみると、思っていたよりずっと子供。 幼い頃に思い描いた20歳の自分はもっと・・・もっと・・・」 憧れた姿とは違えども、私たちが過ごしてきた20年は確かに存在する。 と、いうわけで・・・...