以前の記事は読んでいただけたでしょうか? vol.1: 事業に参加するまでの流れ vol.2: 活動内容 vol.3: 事業で学んだこと 世界青年の船シリーズ第4弾最後は、一か月間生活した船「にっぽん丸」について紹介します。 にっぽん丸とは? 商船三井株式会社が保有する中型の客船。...
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これまで、世界青年の船とは何かについて紹介しましたが、第3弾は、実際に乗って何を学んだかについて紹介します。 ※この記事を読む前に、vol.1、vol.2を読むことをおすすめします! Vol.1: () Vol.2:() ...
アメリカの大学シリーズをこれから先展開していく予定です。まず第1弾は出願!海外大の人がどのような価値観に基づく選抜を受けているのかという日本人学生にとっても面白いトピックを、出願システムを通して見ていこうと思います! ペーパーテストは比重が少ない? ...
Vol.1は読んでいただけたでしょうか? まだ読んでいないという方はこちらもぜひご覧ください! 前回の記事だけでは活動内容が分かりませんよね。 今回はプログラムの内容を詳しく紹介したいと思います。 実際何をするの?...
長期留学する前に短期で留学したい 短期留学でも人とは違った経験をしたい 国際交流に興味がある などと考えている人は多いと思います。 そんなあなたにgood news! 内閣府国際交流事業である「世界青年の船」について紹介します! ※ピースボート(居酒屋などでよく見かけるポスター)とは違います...
5.Kimini おすすめプラン(税抜き) 25分間×9時~18時(平日) 2682円~2980円 ※1ヶ月/3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月プランで値段が変わる 講師の人数 294人 講師の国籍 フィリピン 営業時間 6時~24時 ※休校日有り キャンセルの融通性 レッスン開始の直前まで サポート △ 通信方法...
今の時代、何かと求められる英語力。大学受験が人生の英語力絶頂期、入学後はおちるばかり…なんて方も少なくないと思います。実際に私もそうです。そこで今回、オンライン英会話に挑戦してみました。様々なオンライン英会話教室があり、始めようにもどれが良いのかわからないといった問題はこれをみて解決します!お金がなく、サークル、バイ...
はじめまして、 海外特派員として今回初めて記事を書かせていただくことになりました、末冨葵依です。 2017年9月から2018年7月まで交換留学で台湾の淡江大學(Tamkang University)で運管系(dept. Transportation Management)を専攻していました。...
日本初の国際的な学生交流団体、日米学生会議。皆さんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? 来年度の募集が始まったのをきっかけに取材を行いました。参加を考えている方、是非ご覧ください。 今回は第71回実行委員長であるタクール小迫さんと南さんにお話を伺ってきました! 日米学生会議とは...
皆さん、こんにちは。日本の秋も終わりに近づいている頃だと思いますが、いかがお過ごしですか。 今回はヨーロッパ、特に寒さが厳しく日照時間の短い国への留学を既にしている・検討中であるなら、本格的な冬が始まる前に知っておくと良いことをお伝えしようと思います! ...
「人と違う経験をしたい」 と考えたことはありませんか? ・日本にいながら国際交流をしたい ・外国人と仲良くなりたい ・人とは違う経験をしたい ・長期休暇を有意義に過ごしたい ...
最近の私は怒っている。 「みんな、留学が遊学になってしまっていないか?」 せっかく高いお金をかけて、場合によっては休学をして海外に勉強をしに行っているわけなのに、なぜこのような事態になってしまうのか心底疑問である。 私も高校のときに1年間カナダに留学をしていた。自分では「成功した」留学であったと思う。...
…突然ですがここでご報告です。...
2018年9月11日現在、私は南アフリカ共和国のケープタウンからこの記事を書いています。まだ大学の夏休み中なので主に観光を楽しんでいます。南アフリカは公用語がいくつもありますが、その中でも多く話されているのが英語とアフリカーンス語です。ただ、アメリカ英語やイギリス英語などのアクセントと異なり、アフリカーンス語の影響...
皆さんは留学する時にホームステイと寮、どちらを選びますか?? ホームステイの方が、その国の文化に触れることができそうだけど、仲良くなれるか心配…という人も多いでしょう! そこでアイルランドに短期留学中の筆者が、ホームステイを楽しむためのポイントをお伝えします。...
過去のデータで作られた学問である経営も経済学も、これからの時代に対応出来なくなっている。 世界では人口増加、異常気象、食料危機が迫り、日本では人口減少と、高齢化を迎える。 そのため、もはや論理的思考や話法だけでは通用しない。 これから求められる人材は、「論理的根拠に基づいて創造(デザイン思考)が出来る人」である。...