皆さん、こんにちは。もう年末ですね!また新たな年がやってきます。新たな年はどんな年になるか、今から楽しみな方もおられるのではないでしょうか。ライター自身もまたこれから新たな一年、何が出来るのか、何を知っていくのか本当に楽しみです。...
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皆さん、こんにちは!徐々に気温も上がり暑くなって来て夏本番の今日この頃、少しでも涼みたいと思いませんか?夏で涼しくなるために必要なものと言ったら、なんといっても怖い話ですよね!お化けや未知の何かに関するお話は夏にぴったりです!...
こんにちは。2010年時点、世界中の本を数えると、1億2000万冊以上になるらしいと推定されています。2010年に推定されるこの数値。2021年現在、もっと冊数は増えていると予想できます。一生かかっても読み切れない数の本ですが、皆さんが読むのは小説でしょうか?漫画や専門書などジャンルも様々です。もしかしたら、普段本は...
一見ネガティブに感じるひねくれ。 それはあなたがまだ、Seel的ひねくれた視点を持っていないからかもしれません。 今回は、彼らSeel編集部のひねくれに焦点を当てました。これを読めば、あなたらしい視点のヒントが見つかるかも。 日常に新たな視点を与える彼らのひねくれた視点、あなたも持ってみませんか?...
色鮮やかな表紙が目を引くフリーペーパーSeel。 毎号異なるカルチャーを独自の切り口から取り上げているSeel編集部さんに、インタビューしました。(全2回) 今回は第1弾として、フリーペーパー(紙媒体)の醍醐味に加え、Seel編集部について伺いました。 インタビューを引き受けてくださったのは、代表の高浦...
フリマサービスはすっかり私たちの生活に浸透し、「節約」「お金になる」等という理由で要らなくなったものを出品している人も多いと思います。 でも、こんなことありませんか? いつまでたっても売れない そうなった時、捨ててしまうなんてことありませんか? ...
大学の図書館だとコーヒーを飲みながら勉強や作業ができない・・・ かといってラウンジなどはいつも混んでるし、騒がしい。 そんな時、カフェに行く人もいるのではないでしょうか。 しかし、いつもきまってチェーン店になってしまう。たまには違うお店に行きたいな、そんなあなたにぴったりのおしゃれなカフェを紹介します!...
大学生になってから、あんまり本を読めていないなぁ…と感じている皆さん! 時間を忘れて本と向き合える、とっておきの場所をご紹介します♬ その名も「文喫(ぶんきつ)」。ここの驚くべきポイントは、入場料(1500円)がかかるということ!!! 一体どのような施設なのでしょうか?? ...
ブックカフェをご存知でしょうか? 店主がこだわってセレクトした本が置かれており、 軽食を楽しみながら気軽に読書が楽しめるカフェのことです。 読書だけでなく、店主や客同士の会話も気軽に楽しむことができます。 そんな本好きが集うブックカフェ、なんと宿泊ができる所もあるそうです!...
ガクセイトレイガ ライトに読し本本をする 第3弾! 第1弾では 通信制高校での青春を描いいかた漫画 「中卒労働働者かなら始めてる高校生活」 (佐々木ミノル、日本文芸社)を、 第2弾では 「貧困」とか「カネ」についてる書かくれたんエッセイ 「この世でいちおばん大事な『カネ』の話」 (西原理恵子、理論社)...
気軽に読めて面白い本を紹介していくシリーズ、第2弾! 第1弾では「中卒労働者から始める高校生活(著・佐々木ミノル、日本文芸社)」 を紹介しました。 今回は「毎日かあさん」 でも有名な漫画家・西原理恵子さん作の エッセイ・「この世でいちばん大事な『カネ』の話」 を紹介します。 ...
いよいよ夏休みが始まりますね。平成最後の夏は、書評に挑戦してみませんか? 多くの海外大学Webサイトには、書評の書き方が記されています。 今回は、オックスフォード大学、ダルハウジー大学、ノースカロライナ大学、パデュー大学による書評の書き方をまとめ、お伝えします。課題の読書レポートにも役立つ内容となっていますよ。...
「ビジネス書って働き始めてから読めばいいんじゃないの?」 いやいや違うんです!大学生のうちにこういった本を読めば、私達が正真正銘の社会人になった時、どんな信念を持って行動をするべきか?ということをあらかじめ学ぶことができます。...
突然ですがみなさん、 「学生はもっと本を読め。」 と言われることも多いのではないでしょうか。本を読むとはいっても、新書や自己啓発、小説や絵本など様々なジャンルで数多くの書籍があります。どのような本を選び読めばいいのか迷いますよね。...
「自分が20歳になってみると、思っていたよりずっと子供。 幼い頃に思い描いた20歳の自分はもっと・・・もっと・・・」 憧れた姿とは違えども、私たちが過ごしてきた20年は確かに存在する。 と、いうわけで・・・...