ガクセイ基地ってこんなところ！！ガクセイ基地団体紹介～2021年秋新歓～/ ガクセイ基地

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コロナ感染症が流行り始めて、約一年半が経ちました。キャンパスに行けない現状がまだ続いていたり、サークル活動が規制があってあまり同世代の人と交流が持てていない人も多いのではないでしょうか。
コロナ禍でも、自分の好きなことをやってみたい、新しいことをしてみたい、何か自分の力をつけたい。
そんな風に考えている大学生の皆さん！
私たちと一緒にガクセイ基地で活動してみませんか？

ガクセイ基地とは？

ガクセイ基地は「好きを見つけよう」というコンセプトを掲げ、学生が“好き”を見つける情報発信サイトとして活動しています。
私たちメンバーは、皆さんと同じ大学生ですが、ガクセイ基地で発信した情報を通して、他の学生に自分の“好き”を見つけてもらうため、また自分の“好き”を大切にしている人の活動を伝えていくために活動しています。

主な活動内容としては、企業や学生団体への取材とそれをもとにした記事執筆、自分の専門分野や好きな事・興味のある事を元にしたコラム執筆、またそれらの記事に伴うSNSによる広報活動です。文章が書けるようになるのはもちろんですが、コミュニケーション能力、文章・表現力、発想力などが身につきます。取材で様々な業界の人に話を聞く中で、自分の進みたい業界や興味の方向が定まったというメンバーもいます。

また、この秋から今までの活動に加えて、英語や他の言語を使っての取材を行うグローバルチームを発足することになりました。興味のある方はぜひ問い合わせてください！

グローバルチーム募集の記事もこちらからチェックしてください！

新チーム発足！グローバルチームの初期メンバーを募集します！

ガクセイ基地の魅力って？

就活でも話せる！
「学生時代に最も力を入れたことを教えてください。」
就活の時に必ず聞かれるこの質問。学生時代にちからを入れたことを略して「ガクチカ」とも呼ばれています。
さて、就活の時にあなたはなんと答える予定ですか？
ガクチカで良く聞かれるのが、「何をしていたか + 大変だったこと、またそれをどうやって乗り越えたか」。コロナの影響で何かに挑戦することや、学生団体で活動する機会が減っています。ですが、取材をして記事を書くことが活動の中心のガクセイ基地は、コロナ禍でも今までと同じように活動ができています。

よくある質問＆回答

・ガクセイ基地に入るとどんな良いことがある？
→他大学の友達ができる。文章が書けるようになる。興味のある企業や学生団体に取材に行ける。企画力がつく。社会人の基礎力がつく。

・どれくらいの頻度で活動している？忙しい？
→週に一度のミーティング（水曜日19～21時）と、個人ごとの取材、記事執筆を行っています。
取材の準備や記事の作成はなかなか時間がかかるので、現在何かの活動で手一杯の方はかなり大変です。

・メンバーの人数・学年は？
→現在、実際に記事を書いているの11人です。
大学1年生２人（メンバー歴半年1人、3ヶ月1人）
大学2年生６人（メンバー歴1年半1人、半年3人、3カ月2人）
大学3年生２人（メンバー歴1年半）
大学４年生1人 (メンバー歴3年)
比較的人数が少ない学生団体ですが、人数が少ないからこそ話し合いではそれぞれが積極的に意見を出し合いながら活動しています！
また、アドバイザーとしてガクセイ基地OB・OGがミーティングに参加していることもあるので、社会人に話を聞いたり、就活の相談ができたりもします。

【関連記事】

今いるメンバーについて知りたいなら>ガクセイ基地メンバーページ
今いるメンバーがどんなきっかけや思いでガクセイ基地の仕事をしているのか知りたいなら>メンバーがガクセイ基地に入ったきっかけなどを書いた「私にとってのガクセイ基地」シリーズ

・ミーティングや活動はどんな雰囲気？
→2年生から入るメンバーが多いこともあり、先輩後輩の上下関係はありません！フラットな関係で企画や意見を出し合っています。自分の企画や記事に対して、しっかりとしたフィードバックがもらえるのもガクセイ基地のいいところです。「これがやりたい！」という熱い気持ちがあれば、学年関係なく実行できます。

・どんな人がガクセイ基地にあってる？
→メディア業界への就職を考えている人。
→色んな業界の人に話を聞いてみたい人。
→記事を書きたいと思っている人。
→SNSの運用に興味がある人。
→何か自分の好きなものがある人、またそれを伝えたい人。
何かをやり遂げる経験や学生時代にしかできない経験がしたい人にはおすすめです。またガクセイ基地のコンセプトは「好きを見つけよう」。好きなものがある人はガクセイ基地を通して、それを誰かに見つけてもらえるきっかけを作れます！

・参加するのにお金はかかる？
→取材、ミーティングのための交通費以外はかかりません

・コロナ禍での活動は？
ミーティングは状況を見ながらオンラインと対面を交えて行っています。現在は東京のコロナ感染症拡大や緊急事態宣言延長のこともあり、活動はほとんどオンラインで行っています。
活動のメインである企業・学生団体への取材もオンラインで行っているので、活動自体は問題なく行えています。オンライン取材が一般的になったことで、地方や海外に取材対象を広げるなど、ピンチをチャンスに変えたメンバーもいます！