IT業界

【アクセンチュア独占取材①】データサイエンティストになるまでの就活時代と実際の仕事内容を聞いてみた

「就活した後の働く自分のイメージがイマイチ湧かない…」

「就活って、まず何からすればいいの?」

「有名な企業に就職した人は、どんな学生だったの?」

これから就活を迎える学生の皆さんの中で、このような疑問を抱いている人はいませんか?今日の記事はそんな方にぴったりな内容です。

先月、私は有名な総合コンサルティング会社「アクセンチュア(Accenture)株式会社」の4人の社員の方にインタビューをさせていただきました。

学生時代はどんな風に過ごしていたか、就活中はどのようなことをしていたか、就活前の経験や価値観が現在のお仕事でどのように役立っているのかなど、就活を迎える人にとってためになるお話が盛りだくさんです!今日はその4人のうちの、データサイエンティストの高田親矢さんのインタビューです。就職に対して不安を抱いている人、コンサルティングやIT企業に興味がある人は必見です。ぜひ最後まで読んでください^ ^

 

アクセンチュア株式会社
アクセンチュアは、戦略策定からテクノロジーを活用したオペレーションの実行まで一貫したサービスを提供し、特にデジタル、クラウドおよびセキュリティ領域において卓越した能力で世界をリードするプロフェッショナル サービス企業。全世界で53万人以上の社員を擁し、世界50カ国 200都市以上に拠点を置いている。
 
高田 親矢(たかだ・しんや)さん
東京工業大学大学院 物質理工学院卒業。デジタル技術を活用し日本社会を発展させたいという思いから2019年、アクセンチュアにデータサイエンティストとして入社。事実を様々な側面から考察し抽象化することが得意で、データサイエンスチームの一員として、データに基づく事業戦略の提案や、数理・機械学習モデルによる事業発展の支援を行う。

 

デジタルなお仕事・データサイエンティストってなに?

―本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、アクセンチュアのデータサイエンティストとしてのお仕事内容や、高田さん自身が取り組んでいる現在のお仕事内容について詳しく教えてください。

高田さん:はい、よろしくお願いします!アクセンチュアは経営戦略やIT戦略、システム運用からマーケティングまで、様々な業務領域に関する支援を行っている総合コンサルティングファームです。その中でも我々データサイエンティストは、データ分析に基づく事業戦略提案や、お客様が保有するデータを活用した新規事業提案などを行っています。数理統計や機械学習、いわゆる人工知能なども取り扱う職種ですね。

現在、私は主に通信会社のお客様にデータを活用したコンサルティング(=業務支援)をしています。具体的にはサブスクリプションサービスの事業戦略立案支援や、業務効率化へ向けた労働環境分析とその応用などに携わっています。

 

―「事業戦略立案支援」というのは具体的にどんなことでしょうか。

高田さん:例えば、お客様が提供するサブスクリプションサービスの「費用対効果」や「サービス利用動態」などを分析し、サービスとしての意思決定などを支援している、という感じでしょうか。

「費用対効果」というのは、サービスにかけたコストに対してどれくらいの利益が得られたのかということです。音楽配信のサブスクリプションサービスでいうと、配信している曲の中には多くの人に聴かれているものと聴かれていないものがあり、聴かれていない音楽を配信し続けるのは会社にとってコスト・パフォーマンスが悪かったりします。このコスト・パフォーマンスを上げるために、その曲がどれくらいの人に聴かれているかという情報を分析するという感じですね。結果的に、よく聴かれている楽曲を残し、誰にも聞かれていないような楽曲は入れ替えていこうという事業戦略を実行することができるわけです。

「サービス利用動態」とは、サービス利用者がどのような流れでサービスを利用しているのかということです。また音楽のサブスクリプションサービスで例えると、曲を聴くときの流れがありますよね。A曲を聞いた後はその下にあるB曲、その次に関連で出てきたC曲みたいな。ユーザーがどのようにサービスを利用しているのかを理解し、適切なユーザーに適切な楽曲を適切なタイミングでレコメンドする、といったことができるようになります。通信会社以外にも様々な業種のお客様がいて、同時進行で他のお客様のプロジェクトに参加することもあるのですが、現在、私が主に携わっているのはこのような仕事ですね。

 

―結果報告や資料作成のための分析以外に、どんなことをされていますか。

高田さん:分析環境の整備をしたり、自己研鑽のための学習・勉強会を行ったりしています。分析環境はプロジェクトを進める上で必要なので、自分たちでクラウドサービスなどのインフラも整備しています。勉強会は今だと例えば、「効果検証」を学んでいます。「効果検証」とは、企業などが何か施策を実施した時に、その施策は目的を達成できたのか、良い結果だったのかなど、施策を評価することです。

 

―アクセンチュアの他の職種の方と連携してお仕事を行うことはあるのでしょうか。

高田さん:はい、あります。アクセンチュアの業務領域は広いので、その業務遂行に必要なスキルを持ったメンバーが集まって、チームを編成します。さらにプロジェクトの進行状況に合わせて、メンバーが入れ替わることもあります。例えば、プロジェクト前半では戦略立案するメンバーでチームが構成され、具体的な支援内容が確定されることに伴い、ITシステム導入やマーケティングをするメンバーが多くなっていく、というような感じですね。そういう意味では、どの業務でも常に他の職種の方と連携していますね。

 

―お仕事の中でどんなやりがいや楽しみを感じますか。

高田さん:企業の意思決定や事業内容に力添えできることがやりがいです。月並みかもしれませんが、分析結果や報告資料などがお客様に満足いただけた時は非常に喜びを感じます。また、これは個人的な楽しみですが、何かの事象に潜む本質や関係性を発見する時は、データサイエンスの興趣を感じますね。

 

―コンサルティング会社は忙しい印象があるのですが、実際はどうなのでしょうか。

高田さん:忙しさの方向性は会社や職種によって異なると思います。毎日決まった時間に決まったことをやらなければならない物理的な忙しさもあれば、毎日やることは決まっていないけれど、期日に対して一定以上のクオリティを兼ね備えた結果を出さなければいけないという精神的な忙しさもあります。僕の業務はどちらかというと後者の忙しさにあたると思います。毎日残業するわけじゃないし、毎日これをやらなきゃいけないということはないです。

私たちの仕事には、「○月○日までに結果を報告する」などの期日や達成するタイミングがあります。その結果の報告というのは正解が見えない状況からスタートします。そこで自ら仮説や目標を設定し、徹底的に分析を行い、自分がこれ以上はないと言い切れるクオリティを持った結果を出さなければいけません。忙しくなるかは常に自分の裁量にかかっているので、忙しくない時もあれば本当に忙しい時もあります。忙しさに波があるのがコンサルティング会社の特徴だと思います。

 

―「答えがない状態において自分で答えを創る」ことにおいて、どんなことが大変だと感じますか。

高田さん:関係者との合意形成を図りながら、抽象的なインプットに対し具象的なアウトプットを生み出すことが大変だと感じます。コンサルティングもデータサイエンスも初めに正解が与えられることは少ないため、いくつかのゴールを想定しながら常に軌道修正し続ける必要があります。この営みは大変ですが、これはこの業界で働く醍醐味でもありますので、毎日じっくり賞味しています(笑)。

 

―お仕事をするにあたってどのようなビジネススキルが身につきましたか。

高田さん:私はまだまだ未熟なため、現在進行形で会得しようと努めているところなのですが「事業を発展させる」スキルを磨くことができると思います。革新的な商品やサービスを持つ事業でも、発展させることが出来ずに終わってしまうケースは多くあります。事業を発展させるために必要な戦略を考え実行する、このサイクルを数多く体験することになり、いかに持続的に発展する事業を創ることができるかを考える力が身につきます。

 

―この「事業を発展させる」スキルは今後どのように活かせるとお考えですか。

高田さん:うーん、難しいですね。ただ、社会に何か変革をもたらしたいなという夢があるので、その夢の実現に活かしたいですね。何か既存の事業に新しい技術や概念を導入することで全く新しい事業を生み出す、その事業を発展させ社会に変革をもたらす、みたいな。

そのためにも、私は短期的に売り上げなどの数字だけが良くなる事業ではなく、お客様や事業関係者がより長期的に利益を享受できるような仕事をやっていきたいと思っています。お客様が長期的に成長でき、その結果、お客様とその顧客、そして社会との関係性も持続できるような構造を相互的に作れたらいいなと思っています。

「事業を発展させる」と言いましたが、私は特に0を1に、1を10にする過程を大切にしたいですね。既存の正解ではなく、まだ見つかっていないけれど正解かもしれないというところにアプローチしていく働き方をしたいです。コンサルティングとしては、相手の期待しているもの以上の結果を出していきたいですね。「これ知ってる」という解決法ではなく、「こんな考えもあるのか」という正解を出すことは常に考えています。

 

―お仕事で英語を使うことはありますか。

高田さん:ありますよ。プロジェクト内の業務、プロジェクト外の社内でのやり取り、どちらでも英語の情報源にあたることは多いです。私は日系企業とお仕事をすることが多く、プロジェクトの仕事としては日本語を使うことが基本的には多いです。一方でアクセンチュア社内のやり取りをする時は、オフィスが世界中にあるので、英語でコミュニケーションを取っています。弊社は声をあげる人に対してちゃんと耳を傾け、活躍するチャンスを与えてくれます。なので「英語を使いたい」という人は英語を使うプロジェクトにアサインされるし、「英語は苦手」という話をすれば英語をあまり使わないプロジェクトにアサインしてくれます。

同期で入社した人の中では一年目でフィリピンに行った人なんかもいます(笑)。そういう人たちは入社後初めてのプロジェクトから英語だけの環境で働いていたと思います。プロジェクトについては、お客様の企業によって使う人と使わない人に分かれると思います。日本企業を支援するプロジェクトではお客様も日本人が多く、英語を使う機会は少ないかと思います。一方、海外企業や多国籍企業のお客様を支援するプロジェクトでは当然ながら英語を使う機会が多いと思います。

 

「学生の頃から、興味のあることにはなんでものめり込む性格だった」

―高田さんは学生時代どんなことをされていましたか。

高田さん:もともと数学や物理が好きで、興味を持ったことに対し熱中して取り組み続ける学生でした。今も何事にもこだわりを持ってのめり込んでしまうところがあります。音楽に熱中していた頃は毎日徹夜して楽曲制作をしていましたし、ボードゲームやパズルゲームに熱中していた頃は勝負に勝つための戦略を毎日必死に考えていました。大学院留学中は株や為替のトレーディングに熱中していたりもしました。

 

―大学院を修了されているんですね。「データサイエンティスト」というお仕事において、大学院を出ていてよかったと思うことはありますか。

高田さん:ありますね。大学院は研究をするところですが、研究って誰も答えを知らない状態で試行錯誤する営みなんですよね。今の私たちの仕事はその営みにすごく近いと感じます。私たちがお客様から支援を求められるのは「理由はよくわからないけど、なぜか売上が落ちているからどうにかして欲しい」など、誰も答えを知らないことばかりです。答えがわからないからこそ自分なりに仮説を立て、その仮説に基づいて、どの方法が良さそうか検証して行くのですが、そのプロセスは大学院の研究ととても似ています。なので、大学院での経験は自分の今の仕事に直結しているし、役に立っていると思います。

あとはやはり、線形代数学や微積分学と普段から親しんでいたというのは、データサイエンティストという仕事を務める上で良かったと思うことですね。これらの学問は数理統計学や機械学習を扱う上ではどうしても避けては通れないものなので。もちろん、エントリー時点で既に完璧である必要性はありませんが、仕事で関わる場面は多いので学び続ける覚悟は必要だと思います。

 

―答えがないところから答えを創り出すという面で、専門性が重視されると思うのですが、大学院を卒業しているとコンサルティング会社では有利なのでしょうか。

高田さん:大学院で学んだ専門性がそのまま有利になる場合がどれほどあるのかはわかりませんが、先ほどの話の通り仮説検証するプロセスや思考方法が大学院で鍛えられている場合が多いので、結果的にコンサルティング会社では有利かもしれません。ただ、私の職種(データサイエンティスト)は院卒の人が多い印象ですが、他の職種では院卒の人の方が少ない場合もあります。職種によって異なるので、一概に「コンサルティング会社希望=院卒でないといけない」というわけではないかと思います。

 

アクセンチュアの社風「Think straight, talk straight」に魅力を感じて就職

―就職活動中にどんなことを頑張っていましたか。

高田さん:頑張っていたことに該当するか自信は無いですが、就職先のことは良く調べていました。企業の事業内容や文化を調べることはもちろん、その企業の業績や展望も分析していました。アクセンチュアの選考を受ける際にも「業績も良いし、株価は上がっているし、良い企業だなぁ」とか考えたりもしていました(笑)。実際、私が就職活動していた頃からアクセンチュアの株はずっと成長していますね。

 

―アクセンチュアに就職しようと思った理由を教えてください。

高田さん:私が就職先として重要視している要素は2つありました。1つは知的好奇心を満たし続けられる仕事であるということ、もう1つは裁量が大きい環境であるということです。結果的に、様々な業界で様々な業務をすることができるコンサルティング会社の中でも、私の得意分野であり好奇心の対象であるデジタル領域へ特に力を入れているアクセンチュアへ入社することに決めました。

 

―「裁量が大きい環境」とはどういうことでしょうか。

高田さん:自分が取り組むことを自分で考え決定する環境という意味です。またアクセンチュアは「Think straight, talk straight」(=とことん考え抜き、ストレートに伝える)という文化を大切にしています。皆が物事を実直に考え、互いに率直に話し合う文化ですね。上司が言ったことに従うだけの人材を求めてはいないのです。私はまだ入社して間もないですが、自分で考えて行動することを促されることが多いです。「勝手にやるな」ではなく「自分でどんどんやれ」という会社のスタンスにとても魅力を感じましたし、自分に合っていると思いました。

 

―面接対策で、どんなことをしましたか。

高田さん:ケース面接の対策をしましたね。ケース面接とは実際にありそうな課題に取り組む面接のことです。例えば東京都の某有名チェーン店の売り上げを2倍にするにはどうしたらいいか、あなたの大学の留学生比率を2倍にするにはどうしたらいいかを考えてくださいといったことを問題に出され、それに答えます。多くのコンサルティング会社の選考でケース面接は出題されるかと思いますし、しっかり準備をするとよいと思います。

 

―アクセンチュアと他のコンサルティング会社との違いはなんでしょうか。

高田さん:広範な領域の支援をしていることが他社との大きな違いだと思います。アクセンチュアには、経営戦略を立案する組織、データ分析をする組織、システムデザインをする組織、マーケティングをする組織など、様々な組織があります。広範に跨る業務領域を、エンド・トゥ・エンドで全て提供しようとする、このビジネスモデルこそ、アクセンチュアが他のコンサルティング会社とは異なる点ですね。ただ、このビジネスモデルは現代のコンサルティング会社のスタンダードになりつつあり、他社もこのビジネスモデルを追随していますので、我々は更に新たな差別化要素を創出していく必要性があるかもしれません。

就職面接では、好きなことを素直に話せばいい。そのためにじっくり振り返ること

―高田さんにとって就職活動とは?

高田さん:就職活動とは、個人と就職先のマッチングであると考えています。就職活動時において個人と就職先が合理性を満たすマッチングであることはもちろんですが、中長期的にもその合理性が破綻しないマッチングであることを確かめられると尚良いかと思います。

これは理想論かもしれないですけど、手当たり次第にエントリーすることはよくないと思っています。実際、私が受けた会社の数は本当に少ないです(笑)。就活前じゃなくて就活中でもいいと思うのですが、ちゃんと会社の話を聞いて、自分で調べて、会社や職種への理解を深めていくことが大切だと思います。

それこそ、もしコンサルティング会社で働こうと考えているのならば、まずは自分が受けるコンサルティング会社の事業内容や業績について、詳細に分析してみてはいかがでしょうか。

 

―就職活動において「ガクチカ(学生時代に力を入れていたこと)」は非常に重要だと思うんですが、「何をどう書けばいいかわからない」と悩む学生は多いです。そういう悩みに対して、何かアドバイスできることはありますか。

高田さん:これは持論ですけど、学生時代に力を入れたことを企業ごとに変える必要はないと思うんですよね。就職活動では、学生時代になぜそれをやるに至ったのか、その行動の裏にはどんな思いがあったのか、といった「モチベーション」の方が重要です。会社の事業内容と学生時代に力を入れていたことが究極関係なくてもいいと思います。

このインタビューで何回か申し上げた通り、弊社では正解がない中で何かをやっていかなければいけません。何が起きるかわからないし、今のコロナみたいに誰も予想できなかったことが起きる中で、その状況・環境にいかに対応していけるかということを重視しているように思います。そのために、学生時代に実際に力を入れていたことに対して、どのような姿勢で取り組んだのかということを注意深く見られているように感じました。なので、取り組んだ内容を偽ったり繕ったり表面的に話したりするくらいなら、心から好きで自発的に力を入れたことをちゃんと振り返って、自分が力を入れたことことに対する「モチベーション」をしっかり話したほうが良いと思います。

誰でも20年くらい生きていたら、何かに取り組んでいるはずです(笑)。題材自体はなんでもいいからその取り組んできたことを素直に話せばいいし、じっくり深掘りすることをお勧めします。私は面接の時にゲームについて話すこともありました(笑)。ドミニオンっていうボードゲームをたくさんやって世界ランキングに入ったとか。偽らなくていいので、やってきたことの根底にある背景をゆっくり深く見つめなおすことが大切だと思います。

 

―今の大学生/就活生であった過去の自分にアドバイスをお願いします。

高田さん:デジタルな仕事というお話からスタートしましたが、逆に就職活動はアナログな要素が大きいと感じます(笑)。アナログというのは、「ここまでやったら合格」という線引きがないということです。就職活動では、自分でどれだけアプローチするかで結果はいくらでも変わりますし、選考過程では書かれていない情報獲得手段もたくさんあります。友達や先輩を通じて質問したり、個人面接してくれた人の名刺に自分で連絡するような、企業関係者に連絡を取って色々話を聞いたりすることは誰でもできるし、やったもん勝ちだと思います。このようなアナログな部分を駆使して、積極的に行動することがとても大切だと思います。実際に企業内で働いている人の意見は参考になるし、積極的にアプローチしてくる学生の事を悪く思ったりはしないはず!

 

―取材は以上です。貴重なお話をありがとうございました。

 

高田さんの他に3人のアクセンチュアの社員の方のインタビュー記事も公開される予定です。楽しみにしていてください!

 

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編集後記
学生時代に何をしていたかではなく、活動にどれだけのモチベで取り組んでいたのかが大事というお話がとても印象的でした。好きなことにのめり込むことは、人によっては簡単なようで難しいことでもあると思います。自分が心から好きだと思えることを自分の言葉で伝えられるように、私もしっかり大学生活を見直していきたいと思います。データサイエンティストのお仕事のお話もとても面白かったです!貴重なお話をありがとうございました。

 

 

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gakuseikichi

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