皆さんどうもこんにちは。りょうです。
最近寒くなりましたね。キャンパスライフはどうですか？しんどくないですか？正直言って、私はしんどいです（おい
授業にインターンにアルバイト、その合間に趣味を楽しんでいたりすると身が持たないですよね。あまり無理をしないでのんびりと確実なキャンパスライフを送りましょう。
さて、今回は授業やインターン、就活にまで関係のある、あるあるです。なんかややこしいですね。
題して・・・・
グループワークあるある
グループで話し合って分かったことを発表しましょう
というアレです。皆さん1度は経験したことあるのではないでしょうか。
今回はそんなグループワークあるあるを考えてきました。見ていきましょう。
目次
仕切りに行く人
大体グループワークになると、
「はーい僕リーダーやりますねぇ！やりますやります！！」
といって、自分から率先して仕切り出す人がいます。正直、それで順調に進めばすげーありがたいです。大体普段から陽キャでパリピ系の人が多いですね。
ただ、何でもかんでもやりだすとかえって仇となることも。メンバーの意見をくみ取りながら楽しく回してくれる仕切り屋さんならすごくありがたいんだけどね！！
謎の職業、タイムキーパー
サッカーでゴールを守る人？それゴールキーパー。
ということは置いといて、大体グループワークをやっていると出てくるのがタイムキーパー。
「あと何分あるね」
「あと何分だからそろそろ結論に入ろう」
「あ、やべ、すっげー時間余っちゃったｗｗｗｗｗ」
という感じで、時間管理をしてくれる役割です。正直いって、これもすごくありがたい！区切りをしてくれるので時間の無駄が一切なくなるのです！影のリーダー的な部分。ありますよね。
書記
話し合ってまとまったことを纏めて発表にするまでの懸け橋になるのがこの書記。メンバーから出た意見を書き出してはまとめて、一つの結論に結び付ける大事な人。
凄くありがたいのですが、時には自分で書いたものが整理できなくなって頭がパンクしかけてしまう人もいるみたいです。そのような兆しが見られたら
「大丈夫か？」
と、声をかけてあげましょう。
一切しゃべらん人
これも結構います。話を振られない限りじっと黙っている人。
「なんかしゃべらんかい！」
ってツッコミを入れたくなりますよね。グループワーク、参加しましょう。で、話すのが怖い人は小出しに意見を出してみましょう。それだけでだいぶ違います。保証します。うん。
否定厨
いますね。めちゃくちゃいますね。人が何かしらの案を出して、「こういうのどうですか？」と勧めたら重箱の隅をつついてあーでもないこーでもないと言い始める人。
グループワークでは自分の意見を伝えるのも大事ですが相手の意見を聞くことも大切。せっかく案を出しても問答無用で否定してしまうと
「もう言うのやめようかな」
「こいつ何様のつもりだよ」
と思う人が増えて険悪ムードになること間違いなし。
大体こういうのは、自分の意見を出すことだけでなく相手の意見を聞くことができるかも見られているので注意が必要です！
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