大学入学を控える多くの新入生が持つ疑問、
「自分専用のパソコンって買うべきなの?」
その答え、YESです。
大学では授業、サークル、ゼミ、インターン…さらには就活まで!パソコンを使う機会がたくさんあります。
今回は大学生がどのようなシーンでパソコンが必要になるのかを具体的にまとめました!
目次
ノートをとる
大学ではパソコンでノートを取るのが主流です。板書をささっと打ち込むことができるので紙に書くよりも効率アップ!一文字一文字書くことに集中しすぎて大事な話を聞き逃した…なんてこともなくなるかもしれません。
また、パソコンならデータとして保存できるのでかさばりません!持ち運びもパソコン一台あればOKですし、テスト勉強などのいざという時にファイルを簡単に見つけることができるのでとっても便利ですよ!
課題
大学生を最も苦しめるもの、「課題」。レポートや要約、レジュメの作成、プレゼンなどなど…大学での課題ではWordやPowerPointを使う機会が多くなります。
ほとんどの大学では学生にMicrosoftのOfficeを無料で提供しているのでパソコンさえ持っていればOK。課題は使い慣れた自分のパソコンで立ち向かうのがベストですよ!
インターネット
趣味やスキルアップのための情報収集程度であればスマホでも何とかなります。
ですが、履修登録や大学で開催されるプログラム、就職活動をする際の情報入力など、見落としがなく慎重に決めなければ将来を左右してしまう作業はパソコンを使います!◎
グループワーク
授業やゼミなどのグループで取り組むプロジェクトにはパソコンが必須です。
また、グループのメンバーで直接の話し合いもしますが、アルバイトやインターンなどで予定を合わすのが難しく、夜中にデータを共有しながら作業を進めるということもありますよ!
専門ソフトが必要なとき
学年が上がるごとに授業やゼミ、サークル等で専門的なソフトを使うようになります。
学部によって異なりますが、会計管理、キャド製作、デザイン、動画編集などなど…。これらの作業は難易度が上がりますが周りの大学生と差をつけるチャンス! 1年生のうちから基本的なパソコン操作を覚えておくようにしましょう!
いかがでしたか?大学生活でパソコンを使う場面って意外といっぱいあるんです!
パソコンを上手に使いこなしてスマートな大学生活を送りたいですよね!
大学生のパソコンの選びのコツについてはこちらの記事でまとめています!是非参考にしてください!
→これなら間違いなし!大学生目線で選んだ新入生向けノートパソコン2018
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