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【目で楽しむ】アフターコロナに行きたい!次の海外旅行はどこ?ロンドン編

2020年は新型コロナウイルスの影響で海外旅行が難しかったですね。まだまだ我慢の日々は続きますが、未来に希望をもって世界中の美しい写真を見て旅行気分を味わってもらいたいなと思います。そこで今回は、私が2019年年末に訪れたロンドン(イギリス)のオススメスポットを紹介します!どこも綺麗で美しい場所ばかりで必見です!  

Instagramアカウントも紹介しているので是非参考にしてください!

*ここで紹介している写真は全て筆者が撮りました

 

1.大英博物館

“大英博物館(だいえいはくぶつかん、英: British Museum)は、イギリス・ロンドンのカムデン区にある博物館である。世界最大の博物館の一つで、古今東西の美術品や書籍や略奪品など約800万点が収蔵されている(うち常設展示されているのは約15万点)。” Wikipedia
ロゼッタストーン
モアイ像
超高額マルク紙幣

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初に紹介するのは、大英博物館です!ルーブル美術館ほど広くはありませんが、常設展示品だけでも約15万点あります。ロゼッタストーンやモアイ像など、沢山の古今東西の美術品を見ることが出来ます。本物のミイラがガラスケースなしで間近で見ることが出来たりと、観覧するだけでタイムトラベル+世界旅行をしたような信じられない展示方法になっているのも魅力です。観覧料は無料となっており、お財布にも優しい博物館です!

 
オンラインで収蔵品を見ることが出来ます! https://www.britishmuseum.org/collection
公式サイト https://www.britishmuseum.org/
参考サイト https://urtrip.jp/london-british-museum/

                    

 

2.ロンドン・ナショナル・ギャラリー

“ナショナル・ギャラリー(英: National Gallery)は、イギリスのロンドン、トラファルガー広場に位置する美術館。日本語では国立美術館とも訳される。1824年に設立され、13世紀半ばから1900年までの作品2,300点以上を所蔵している。” Wikipedia
裏口
モダンな雰囲気
オールジェンダートイレ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロンドン・ナショナル・ギャラリーは美術館・博物館で世界第5位の来場者数をほこる有名な美術館です。この美術館も無料で入場することができ、寄付等で運営されています。館内は中世ヨーロッパを思わせるクラシカルな雰囲気ですが、一部は写真のようにモダンな箇所もあります。また、この美術館はゴッホ作のひまわりが展示されていることでも有名です!余談ですが、館内にはオールジェンダートイレが設置されており、初めて見てとても驚きました。

 

 

3.衛兵交代式(バッキンガム宮殿)

“バッキンガム宮殿(バッキンガムきゅうでん、英語: Buckingham Palace)は、イギリスのロンドンにある宮殿。外周護衛を担当する近衛兵の交代儀式を見物できることで有名。” Wikipedia
バッキンガム宮殿
ヴィクトリア女王像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロンドンといえば、衛兵の交代式を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?真っ赤な制服に印象的な帽子がカッコいいですよね。実は赤い制服を着ているのは夏だけで、冬はグレーの制服を身に着けています。私は年末に訪れたので赤くなくて驚きました!「The 衛兵」を見たかったら夏に行くことをオススメします。また、バッキンガム宮殿は期間限定で内部が公開されることがあるみたいです!チャンスがあれば訪問してみたいですね。

 

 

編集後記

ロンドン編いかがだったでしょうか?なぜ、この3つを選んだの?と疑問に思った方もいるかもしれません。それは、ロンドンの観光地はどこも入場料が非常に高く、私達はこの3つぐらいしかロンドンを観光出来なかったからです。美術館や博物館は無料なのに、その他の観光地はさすがロンドンという物価の高さです。ではまた次の記事で!

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gakuseikichi

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