【いつもと違う】母の日の贈り物

May is Mother’s Month

今年の５月は「母の月」

いつもありがとうの気持ちを今年はちょっと違った形で伝えてみませんか？

①巨大なハートで愛を伝えよう

用意するものはポッキーやトッポなどの箱計１４個とセロハンテープのみ。

机の上に１４個の箱をハートの形に並べてセロハンテープでくっつけるだけです

大人になってもお母さんの子供であることには変わりはありません。

たまには子供っぽく遊び心を持ったこんなプレゼントもいいでしょう♪

②５０reasons why I love you

用意するものは１つの瓶と５０枚の紙切れとペンだけ。

１枚の紙切れに、あなたのお母さんの好きなところをひとつ書いたらそれを折りたたんでビンに入れます。

１枚、２枚、３枚、、、

書き始めたら止まらない…どんどん懐かしい昔の思い出や感謝の言葉が溢れてくるでしょう

一見簡単そうですが、あなたの温かい想いの詰まったこの贈り物は必ずお母さんも喜んでくれます！

※紙切れは、裏紙を使ったらお洒落に(&環境にも優しく)作れるかも？

③今だからこそ贈りたい〇〇とは

母の日といえば真っ赤なカーネーションが思い浮かぶはず。

でも今年はコロナの影響で価格低迷し、植物農家さんが育ててせっかく綺麗に咲いたお花も全部捨てられそうになっています。

会って伝えられない今だからこそ。お花で言葉を伝えてみませんか？

• カーネーションの花言葉は「母への愛」
• かすみ草は「感謝」「幸福」
• チューリップは「優しさ」や「思いやり」
• 紫陽花は「元気な女性」「家族団らん」
• １１本のバラは「最愛、感謝の気持ちを込めて」の意味だそうです

ちなみに私は綺麗なきいろの胡蝶蘭の花を選びました。蝶が舞っているような蘭の花の形から、幸せがひらひら舞い込んでくることをイメージされてつけられた花言葉は「幸福を運んでくる」だそうです

園芸屋さんのサイトからオンラインで購入して発送もしてくれます

綺麗な花を贈って、お母さんにも日本の園芸農家さんにも笑顔を届けることができたら素敵だと思いませんか？