7月に入って暑くなってきましたね。
こんな日は冷たい飲み物が飲みたくなります。
ところで皆さん、クリームソーダって知っていますか？
そうです、喫茶店のメニューでよくあるアイスクリームがのっている、あの飲み物です。
今日は暑いし、クリームソーダが飲みたいなぁ
って思っているそこの君！
大学の授業、サークル活動、バイトに追われて忙しくても自宅で簡単に作れちゃうんです！
～材料～
・かき氷シロップ
・炭酸水
・アイスクリーム
・氷
① グラスにシロップを入れる。
グラスの底１～２㎝までシロップを注ぎます。
今回はブルーハワイ味の青色のシロップを使いました。
赤、緑、黄色など違う色のシロップでも作ってみたいですね！
② 氷を入れる。
炭酸水にそのままアイスクリームを入れると下に沈んでしまうので氷でアイスクリームを乗せる土台を作ります。
画像ではロックアイスを使っていますが、立方体のキューブアイスで作るのがおすすめです。
キューブアイスで作ると光の反射で出来上がりがキラキラと透き通っていてきれいな見栄えとなります。
③ 炭酸水を注ぐ。
このとき炭酸水は一番上の氷が隠れるか隠れないかのところで静かに注ぐようにしましょう。
最後にアイスクリームが乗る部分を残しておいてください。
④ 混ぜる。
この工程はあってもなくても良いです。
混ぜるとシロップの色や味が均一になります。
混ぜなかったときは底が最もシロップの色が濃く、上に行くにしたがって薄くなるというようにグラデーションに
なるので綺麗です。
写真は混ぜずに作っています。
⑤ アイスクリームを乗せる。
氷の上に置くようにゆっくり乗せましょう。
勢いよく乗せると炭酸水が発砲して吹きこぼれてしまうので気を付けてください。
やはりクリームソーダといえばバニラアイスですね～♪
いかかでしたか？
クリームソーダは冷たい飲み物なので暑い日に最適です。
また、涼しげな見た目なのでザ・夏の飲み物って感じがしますね。
グラスの形やシロップの色、アイスクリームの形１つでまた違った印象のクリームソーダができます。
ぜひ、自分だけの一杯を作ってみてください！
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