一歩踏み出すきっかけを作る、
学生団体jagzziの代表 大橋優奈(おおはしゆうな)さんに話を聞いてみた!
学生7人で“今の自分”にしかできない活動をするjagzziの魅力と、その活動方法とは!?
Webマガジン jagzziとは!?
今回取材に応じてくださった代表の大橋さん
―学生団体jagzziが立ち上げられたきっかけを教えてください。
当時のメンバーとは会ったことがないのでわからないのですが…。
jagzziは2005年に立ち上げられ、初代のメンバーは、読者モデルなどのファッションや流行に関して詳しい方々で構成されていたと聞いています。
―では、団体立ち上げ当時と現在での変化は何ですか。
メンバーの特性は変化しています。現在は読者モデルなどの特別にファッションに関わっている人間で構成されているわけではなく、一般の大学に通う学生が団体で活動しています。
―どのくらいの頻度で集まるのですか。
現在は7月のイベントに向けて、週3回のミーティングを行っています。普段は週1回、月曜日に行っています。
―イベントとはどのような内容なのか気になります。
年に一度、jagzzi創刊記念イベントとして開催している、読者向けのイベントです。本年はイベントコンセプトを“NEO”とし、進化の一日を創るべく、最高のパフォーマーやアーティスト、モデルを集めてパフォーマンスやライブ、ファッションショーなどを行います。
jagzzi 12th anniversary event “NEO”:2017年7月11日開催 in渋谷 TSUTAYA O-EAST
¥2,000(+ドリンクチャージ:¥500)
(https://jagzziinfo.wixsite.com/event17)
見習いたい!活動に対しての意識・思い
―“学生に刺激を与える”という理念の下で活動されているようですが、なぜでしょうか。
立ち上がった時になぜこの理念になったかはわかりませんが、今のWEBマガジンのターゲットとしては、がっつりとやる気のある大学生というよりも、ゆるく大学生活を送っているような学生たちを考えています。
その彼らが、私たちの記事を読んで何か発見をし何か行動が変わったらいいなとの思いから今でも理念を変えずに活動をしています。
―“学生に刺激を与える”という目的は、具体的に何を期待しているのですか。
弊団体の言う“刺激”とは、”雷“のような大きな衝撃の走る刺激ではありません。”新発見“ともいえる、身近で日常的な刺激のことです。
例えば、最近では、街コンに・相席屋に参加したこと、スターバックスのおすすめカスタムについてなどを記事にしています。
―なるほど。webマガジン「jagzzi」を活性化するために努めていることは何ですか。
私たちは、“面白いこと”を記事にしたいと考えています。面白いことというのは、私たちが日常で刺激を受けて“広めたい”と思うものであり、多くの学生が身近に感じるような記事作成に努めています。例えば、学生が普通やらないようなことで、実際に自分たちが体験してみたことを記事にするといったことですね。
また、企業とコラボしたり、今の学生に合わせて新しいコンテンツを用意したり、時代に合わせて変化していくように努めています。
―時代に敏感になることが大切なのですね。ところで、団体は現在どのくらいの規模で活動しているのですか。
計7人で活動しています。
―7人って少ないですよね。7人で活動するのは大変ではないですか。
人数が少ないからこそ入ってくれるメンバーもいます。実は私自身もその一人です。私は、団体を選ぶときに、100人規模の団体に入ったところで、自分は何の価値になるのかと疑問に思いました。そこで、小さな規模の団体を探したのです。
私は少人数であるからこその利点がたくさんあると思っています。
まずは情報共有が密なこと。人数が少ない分、本当に伝えたいことがしっかりと伝わります。
また、他団体に比べて1人ひとりの責任が大きいと感じています。というのも、1人が欠けると団体運営すらも回らなくなるのです。その責任が、一人ひとりにあり、すべてを自分事にとらえることができ、大きなやりがいを得られる環境だと思います。
―学生団体とサークル活動の違いをはっきりと把握している学生は少ないと思うのですが…。学生団体だからこそできると思う活動はありますか。
学生団体では、自分たちのやりたいことができると思います。
そして、サークル活動とは違い、何かを変えたいという目的があり、1つの目標に向かって全員で作り上げるという感覚が学生団体の特徴だと思います。
また、インターン活動とは違い、自分の意見が良く通り、すぐに実行できるのも魅力です。
―最後に大学生にメッセージをお願いします。
イベントを行っていて感じたことは、“好き”があれば何でもできるということです。団体の代表を務める中で、もちろん苦労することはたくさんあります。しかし、“好き”があればうまくいかなくてもくじけません。うまくいかなくても仲間と助け合っていけます。
―ありがとうございました。
学生団体jagzziさんの楽しそうな集合写真
[編集後記]
いかがでしたか?学生団体というと堅いイメージですが、jagzziさんの記事は多くの大学生が読みやすく、気になってしまうような記事が多い印象を受けました。自分のやりたいことをやっていれば、誰かが動き出すきっかけになる。そんな団体で自分の苦労をキラキラと語ってくださった大橋さんに私自身“刺激”を受けました。ちなみに、彼女は驚くほど人脈が広いです。(笑)これも人との関わりを大切に、積極的に行動してきた彼女だからこそ得られたものだと感じました。
「jagzzi探検隊」では大学生の気になる、あれやこれが実体験として書かれています。個人的に好きでした。(笑)ぜひ見てくださいね!