突然ですが東京都の人口は約1400万人です。
ヨーロッパ最大レベルで大きい都市のパリは約1100万人、ロンドンは約900万人なので
東京はヨーロッパ都市と比較するととても大きい都市となっています。
また、アラブ首長国連邦の人口は約1000万人、ベルギーの人口は約1100万人なので、
世界の国と比較しても東京の人口として勝つくらい東京は大きい都市となっています。
そんな大都会東京ですが、果たしてあなたはどれくらい知っていますか?
今回ガクセイ基地は東京の意外な豆知識について紹介します。
目次
目次
江戸っ子とは一体?「江戸っ子の定義」
東京にも田舎はある!「奥多摩地方の魅力」
まずは「東京弁」についてご紹介します。
東京の方言「東京弁」
存在を知らなかった人も多いと思います。
「布団を用意してほしい」とき、
どちらが標準語でしょうか?
「布団をしいてー」
「布団をひいてー」
どちらでもあまり変わらない気もしますが、これこそ東京弁と標準語の違いなのです。
標準語は布団を「しく」方となります。
東京弁では「し」→「ひ」になりやすい傾向にあるのです。
他にも「初めから」を意味する「しょっぱな」、
「怖い」を意味する「おっかない」も東京の方言だそうです。
次はそんな東京弁(江戸弁)を話していた「江戸っ子」の定義について紹介します。
江戸っ子とは一体?「江戸っ子の定義」
江戸っ子とえば
- さっぱりとした性格
- お金に執着しない
- 喧嘩っ早い
- 意地っ張り、見栄っ張り
- 早食い
などが特徴としてあげられがちです。
「火事と喧嘩は江戸の華」といった言葉もありますよね。
気のいい不良といった感じでしょうか。
では上にあげた条件を満たして、
江戸に住んでいた人間ならば江戸っ子になったのでしょうか。
それは違います。
江戸時代の定義でいくと
「江戸居住者または江戸市民で
両親ともに3世代続きの江戸市民」
であることが必要条件だったそうです。
性格は関係ないみたいですね。
江戸への移住者は男が多く、
また「将軍のお膝元」の自覚もあるために
「江戸っ子気質」が生まれたと考えられます。
始めに定義が出来て、その後に「江戸っ子」という言葉が独り歩きした感じですね。
次は「都会」に思われている東京の意外な1面について紹介します。
東京にも田舎はある!「奥多摩地方の魅力」
東京と言えば大都会!のイメージが強いですが、
東京都にも「村」は存在します。
東京都の中で「田舎」に当たる奥多摩地方は
基本的に都心と比べて標高がかなり高く、
23区との温度差が7℃以上あることもザラです。
その分きれいな星空が見れたり、
夏に涼しく川下りが楽しめたりと魅力がたくさん!
そんな自然あふれる奥多摩での
唯一の村「檜原村(ひのはらむら)」の
人口はなんと2500人!
新宿区の人口は34万人なので、檜原村は新宿区の1/136となります。
東京以外の他の県内で、
ここまで人口の開きがある都市はそうそうないのではないのでしょうか?
もちろん自然を楽しめるのは檜原村だけではありません。
八王子市にある高尾山や青梅市にある御岳山も、
東京都内にある、登山を楽しめる山として有名です。
キャンプ、川下り、釣りを楽しめる地域も奥多摩町やあきる野市にはたくさん!
新宿から2時間で行ける田舎には
東京の新たな一面を知ることができます。
ここまで東京の意外な1面を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。
普段見ているものも見方を変えたり、
調べたりしてみると新たな発見があるかもしれません。