こんにちは!ガクセイ基地の濵野紗妃です🕊
路上ライブっておもしろそう?ちょっぴり怖い?
普段は音大生としてクラシック音楽を専門に勉強している私ですが、先日“としまミュージックサークル”という活動の一貫でイケ・サンパークにて演奏をさせていただきました。
たくさんのお客様が足を止めて聴いてくださり、とっても幸せな時間でした💖
この記事では、私の感じた路上ライブならではのよさと屋内での演奏との違いを、とことんお話しします!
目次
楽器
私はピアノを担当しているので、まず楽器がいつもと違います。
今回は持ち運びのできる電子ピアノを演奏しました。
グランドピアノと電子ピアノでは違う点がたくさんありますが、私が一番驚いたことは、お客さんのお顔が見えることです!
いつもは横からなんとなく雰囲気が伝わる程度でしたが、今回はお客さんの反応をダイレクトに受け取ることができました。そして、演奏中にも「こうしてみよう」「ああしてみよう」とたくさんの刺激をいただきました✨
実際に演奏してみると、グランドピアノとは鍵盤の押した感覚や押し返される感覚がかなり違います。本番に楽しんで演奏するためにも、本番前に何度か弾いて慣れておくとよいと思います。鍵盤が重くない分、普段よりも拍感をきっちりとることを意識しました。
音量の調整にも注意が必要そうです。
[プチハプニング]
今回、電源はとしまミュージックサークル様が用意してくださっていたのですが、持参した電子ピアノのコンセントが刺さらず💦近くの方に延長コードを貸していただき、なんとか事なきを得ました。
危うく全曲歌で参加になるところでした!みなさんも、野外で演奏するときにはご注意ください。
選曲
今回は演奏場所が公園だったので、事前にメンバーと下見に行きました。
そこで、この公園では幼稚園から小学生くらいの子供がたくさん遊んでいることが分かり、子供向けの曲を多く入れることに決めました。
私たちが幼稚園生くらいの時に歌っていた曲。最近流行っている曲。幅広い年代から支持を集める曲。などなど、いろいろな観点から話し合い、曲の候補を出していきます。
公園の雰囲気に合わせてとなりのトトロの「さんぽ」や、子供たちと一緒に歌ったり踊ったりできる「にじ」など、自分たちもお客さんも一緒に楽しめることを目指して曲を選びました🍃
実際に演奏すると、子供たちも保護者の方も一緒に歌ってくださったり手話をしてくださったりしてとても盛り上がりました!
風対策
野外での演奏ではどうしても風は避けられません。
風で楽譜や譜面台が飛ばされないように対策することが必要です。
今回、私たちは製本した楽譜を分厚い紙にクリップで止めることで対策しました。それでも強い風が吹くと飛ばされてしまったので、もう少し強固に対策したほうがよかったかもしれません。
譜面台にはペットボトルに水を入れて、脚の部分にスズランテープで括りつけました。キャラクターの絵を描くと子供たちからの反応もよかったです。
ぜひ真似してみてください🔍
お客さんとの距離
今回の演奏で私が一番心に残っていることはお客さんの笑顔です。
最初にも少しお話ししましたが、グランドピアノは横を向いて演奏するのでお客さんのお顔はほとんど見えません。
ですが今回はいつもよりももっと近くで、お客さんの笑顔をリアルタイムで見ることができて、新鮮でしたし嬉しかったです。
私たちの音楽でお客さんのお顔に笑顔がともって、私たちも笑顔になって、もっともっと笑顔が増えて…そんな 笑顔の輪を感じられたことがとっても幸せでした!
これからもそんな演奏ができるように頑張っていこうと心に決めた瞬間でした💝
最後に
路上ライブの楽しさはお伝え出来ましたか?
普段クラシック音楽を演奏している私は屋内で演奏することが多いですが、たまには野外で演奏するのも楽しいなと思わせてくれたひと時でした。
皆さんもぜひ、路上ライブに出かけてみてください!
それでは、またお会いしましょう。
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