お金、家計簿
セブ島短期留学ブログ

【セブ島留学日記】8日目 1週間の費用大公開!セブ島に着いてから今日まで買ったもの、金額の詳細教えます!

みなさんこんにちは、ガクセイ基地のあずなです!

昨日はSM Seaside City Cebuに遊びに行ったので、今日はずっと寮の中にいます!1日時間が出来たので、大量に記事を執筆すると同時に、家計簿の記入、エージェントへの連絡、先週の復習などを進めていきたい!

昨日のブログはこちらから!

【セブ島留学日記】7日目 セブのおすすめスポットSMSeasidecityCebに行ってきた!初Grabでのタクシー乗車体験談付き

意外と留学中はやることがてんこ盛りで、追いつきません笑でも忘れっぽいので、その日にあったことはその日のうちに書き残しておきたい!

ということで、本題ですが、今回は1週間の費用を大公開します!セブ島の物価は?日用品ってどのくらいで買えるの?おすすめのお土産は?など切っても切り離せないのが「お金事情」ですよね!全部で7週間いる予定なので、まずは第一週目の使用金額を公開します!

セブ島1週間の費用とは

合計金額は、32,040.64フィリピンペソです!

(以下フィリピンペソ=ペソ)

日本円で、84,579.89円(更新:2025/02/15現在)使用しました。

その大半は、1週目だからこそ必要な費用の現地納入金や、週末のショッピングモールでの買い物によるものなので、語学学校以外どこも行かない!という方は、1週間1,000円未満で生活することも可能です。

為替の計算は、このWISEのサイトがおすすめ

何に一番お金がかかる?

割合では、やはり食費とお土産が大半を占めています。(金額的に他の項目と比較がしにくくなるため、現地納入金、家電貸し出し金は抜いて出しました。)

一週間の費用

1日ごとの費用詳細

※ペソ➡円は参考値です。

<2/2(初日)0円>

空港➡語学学校までの送迎

先払いなのか、特にその場での請求なし

<2/3(2日目)386ペソ>

合計386ペソ(1008.25円)

日用品の買い出し及び両替のためにショッピングモールへ

学校➡ショッピングモールは学校による送迎付き

ボディソープ:199ペソ(519円)

有名ファストフード店(JOLLIBE)にて「UM Cheesy Yumburgerセット:87ペソ(227円)

アイスモカ(セットドリンクに課金):35ペソ(91円)

モール➡学校:65ペソ(二人で使用したため130÷2)

<2/4(3日目)29,800ペソ>

合計:29,800ペソ(78597円)

デポジット:3,000ペソ(7828.73円)(返却される予定)

現地納入金:約25,000ペソ(65,937円)

⚠8週間の費用は明記されているため、逆算して7週間の費用を予測したもの。

教科書:200×2=400ペソ(1,043円)

ドライヤー貸し出し:1,400ペソ(3,653円)

⚠内1,000ペソはデポジットのため返却予定

<2/5(4日目)0円>

外出、追加でカフェ利用などしていないため出費なし

<2/6(5日目)120ペソ>

合計:120ペソ(313円)

校内カフェにてアイスチョコレート(ドリンク):160ペソ(422円)

<2/7(6日目)0円>

出費なし

<2/8(7日目)1,893.7ペソ>

合計:1,893.l7ペソ(4,941円)

水:10ペソ

T-shirt:249ペソ(649円)

ラーメン(チャージ料込み):231ペソ(602円)

お土産のヘアオイル:116ペソ(302円)

お土産のクッキー×2:155.9ペソ

お土産の砂糖菓子:189ペソ(493円)

キーホルダー×2:176ペソ(459円)

本:499ペソ(1,302円)

タクシー往復:267.8ペソ(698円)

何にお金を使うの?

短期留学に来た方は、寮での食事、水などが確保できるかどうかでかなり値段が変わると思います。私の通っている学校では、ウォーターサーバーの水を無料で利用できるほか、休日であってもご飯を出してくれるので、極論1週間0円生活も可能です。

しかし、そうではない場合は、やはり食費に1番お金がかかるのではないでしょうか。

または、休日に何をするかでもかなり費用は変わってきます。

例えばジンベイザメと泳ぐツアーなど、ウォーターアクティビティに参加したいとなれば5000~7,000ペソ(~18,000円)程度はかかります。

ショッピングモールでお土産を探す場合は、お菓子なら100~200ペソ、ご飯ならファストフード店で200~300ペソ、カフェやレストランで400~800ペソくらいでしょうか。

物価はどのくらい?

1週間過ごしてみて、体感の物価は、食べ物は1~2割安い、タクシーは半額かそれ以下(※ただし激安ではない)、水は激安です。

ツアー、観光などはやはり高額になってくるので、お財布と相談しながら参加してみてください!

ただ、ツアーでなくても個人的に海に行ったり、潜ったりできる場所もある(?)と小耳に挟んだので、必ずしもツアーでなければいけないわけではありません。

いかがだったでしょうか。リアルな物価をお伝えしてきましたが、参考になったら幸いです。

筆者情報

この記事を書いた人

【副代表】奥野梓菜/Azuna Okuno

 

 

 

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