これまで国内で展開してきたデータサイエンス講座「東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座(GCI)」を英語化し、「GCI Global」として全世界に向けて開講しました。本講座の開講は大きな反響を呼び、アフリカやASEANを始めとする世界33ヶ国436大学から7,721名が受講を申し込み、9月17日にはベトナム・ハノイ工科大学にて初回講義を現地開催しました。
東大松尾研では、AI学習のグローバル化を進めており、先日のTICAD(アフリカ開発会議)では、石破総理が松尾研と連携し、アフリカで3万人のAI人材育成を進める方針を発表し大きく注目を集めています。
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