参加者の声

【望月 恵仁】 青山学院大学 経済学部

インスタでNASA留学の存在を知った瞬間に即決で説明会に申し込みました。我ながら英断でした。いざ行ってみると国内トップ層の大学の人ばかりで、とても刺激的な出会いでした。プログラムの内容も、訓練を体験したり、宇宙飛行士のお話を聞けたりなど普段ならとても体験できないものでした。正直楽なプログラムではないですが、一緒に苦労してきたからこその絆が生まれました。みんなとはプログラム終了後も何度も会うほどの仲です!NASA留学のメンバーは間違いなく一生の友達です。

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【荻本 澄巳】大阪大学 外国語学部

このプログラムに参加する前は、文系の私でもついていけるか不安でした。しかし実際参加してみると、文系・理系の枠よりも「宇宙が好き」という情熱や人と繋がる意欲の方が遥かに大切だと気付きました。全く違う経験をしてきて全く違う分野を学びながらも、夜な夜なお互いの夢や経験について語り合い、刺激を受け、支え合えた唯一無二の友達にも出会えました。新たに目指すべき目標もできました。この経験は私にとって何よりも輝く本当に一生の宝物です!

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【高山 乃綾】 東京大学 理科二類

夏休みに宇宙関連のインターンができないかと、ネットの海をたゆたっていたときに見つけたのがこのGEP in NASAでした。出身も大学も学部も異なるメンバーと一緒に過ごした10日間は、将来宇宙分野に貢献したいという憧れを再燃させてくれました。プログラムが終わった今でも、彼らから受けとった言葉の数々が私を支えてくれています。宇宙開発の最前線を垣間見ながら、最高の仲間と出会える絶好のチャンスです。「行けばよかった」の後悔をする前に、ぜひ一度説明会に来てみてください!

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【鈴木 康星】 横浜市立大学 医学部

宇宙開発という未来の可能性を感じる現場で過ごした2週間は、私にとって新しい挑戦と発見の連続でした。グループ課題に追われ、ほぼ徹夜で作業する日もありましたが、異なるバックグラウンドを持つ仲間と協力して、一つの目標に向かって取り組む時間は学びの連続で充実していました。仲間の情熱や挑戦を聞き、また過酷な宇宙環境に挑む人々の努力の結晶を目の当たりにして、自分も夢に向かって邁進しなければと感じるとともに、宇宙に限らず様々な困難に立ち向かう人達を医師として支えていきたいという思いがより一層強まりました。

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【宮本 晶貴】 東京理科大学 創域理工学部

NASAは自分にとって憧れであり、雲の上のような存在でした。そんなNASAに留学ができるという話を友達から聞き、気づいた時にはその場で応募していました。英語力や金銭面など、不安な要素はたくさんあったけれど、それ以上にあのNASAに自分が行くことができるという期待の方が遥かに強かったことが、今でも心に残っています。この留学でさまざまな人たちと交流し、とてもたくさんの刺激を受けました。言葉では表し尽くせないような濃密な経験を、ぜひあなたも送ってみてはいかがでしょうか。

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【坂口 唯花】 北海道大学 薬学部

幼少期から宇宙系の分野にずっと憧れていたので、広告を見つけてすぐに説明会への参加を決めました。プログラム中は、全国各地から集まった志の高いメンバーと試行錯誤しながら様々な課題に取り組むことができました。それぞれの強みを活かし大きな課題を乗り越えた時の達成感は他では得られないものだったと思います。また施設の見学や体験を通して、宇宙産業と自分の専門分野との関わりを知るなど、大変深い学びを得られました。2週間、常に好奇心と熱意を刺激される素晴らしい経験ができました!

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【岡﨑 大知】 九州大学 文学部

1年間のアメリカ留学を経た後、インターネット上で当プログラムを見つけました。幼少期から宇宙が好きでしたが、文系の自分にとって宇宙をしっかりと学ぶ機会が少なく、この機会を逃すわけにはいかないと思い参加を決意しました。プログラムでは早朝から深夜まで宇宙漬けの生活で、体力的にきつい場面もありましたが、それ以上に学べることが多く毎日が充実していました。また、レベルの高い他の参加者の中で自分ができることを必死に探し実行するうち、自分の得意なことがさらに見えていったように感じています。今でもプログラムで知り合った仲間と時々顔を合わせ、多くの刺激を貰っています。参加前は費用や自分の知識不足など不安を抱えていましたが、ヒューストンで得られた経験や仲間を鑑みれば、参加して本当に良かったと感じています。

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【向井 美緒】 慶應義塾大学 法学部

幼少の頃から宇宙に興味があり、このプログラムへの参加を決めました。プログラムの内容は私の専攻外のもので理解に苦労することも多くありましたが、参加メンバーは文理や専攻がそれぞれ異なったため助けてもらいながら乗り越えることができました。また、英語な堪能なメンバーの姿は大変刺激になりました。忘れられない経験をさせていただきました。ありがとうございました。

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【石田 佳菜江】 琉球大学 理学部

私はこのプログラムを通して今まで気づかなかった自分の強みを沢山見つけることが出来ました!私は英語があまり得意では無いのですが、「下手なりに喋る!自分の言葉で伝える!」という事が重要なのだとこの留学で考えさせられました。プレゼンなど人前で発表する機会も沢山あったので、人前で喋る耐性をつけることの出来る良い機会でもあると思います。そして何より、一緒にプログラムに参加したメンバーの人達は自分にとってかけがえのない友人になる事間違いなし!

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【プロボルシチ 豊琉】 立命館大学 理工学部

宇宙に対する判然としない好奇心があったため、その好奇心をもって様々な経験をしてみようと思い、プログラムに参加しました。英語は現時点での自分のレベルを判断する良い機会となりました。現地の人とたくさん喋ろうと挑戦する人や、流暢に英語を喋れる人がいたので英語に挑戦しようという気持ちが強くなりました。プログラムでは、濃密なスケジュールをこなす中で質の高い時間を共に過ごし、素晴らしい仲間ができました。各々の学んだ学問から成る多角的な視点での話し合いはとても刺激的でした。結果的に好奇心で参加したGEPは自分にとって確固とした目標を作るいい材料となりました。

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【後 侑里】 大阪大学 工学部

私は宇宙飛行士に憧れがあり、もっと知りたいと思ってGEPに参加しました。NASAへ通ったのは1週間程でしたが、その間の課題や、アメリカへ行くまでの事前の課題を通して、仲間たちと濃密な時間を過ごすことができました。同じ年頃の宇宙好きの仲間と出会い、それぞれの分野で努力している人たちがいることを知り、今まで以上に自分自身の経験に積極的に時間を注ぐようになりました。あの時できなかったことを、少しずつスキルアップして、成長した姿でみんなに会うのが楽しみです!

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【前川太志】 名古屋工業大学 工学部

こんにちは!10歳の12月から宇宙を好きになり、思春期を通り越し、大学3年にNASAに行けるチャンスが目に入ってきたので衝動的に説明会に参加しました。費用や英語力等の問題ではじめは躊躇しましたが、結果的に言うとヒューストンに行ってから物事に対する姿勢、そこで出会った仲間、英語のトレーニングの仕方など多くを学ぶことができました。違う性格、出身、専門のチームメイトと協力してタイトなスケジュールをこなすことで自分の得意不得意がわかったり、慣れない海外での活動で積極性が足りないことを痛感したりと自分と向き合ういい機会になると思います。少しでも宇宙に興味があるという方はどんなバックグラウンドをもっていたとしても一度話を聞いてみてください!刺激的な夏と刺激的な仲間にきっと出会えます!

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松川 旺真 東京工業大学 工学部

僕は宇宙工学に興味があって、将来探査機や人工衛星、ローバーなどの構造の研究をしたいと思って大学で勉強しています。 そんなときにインスタグラムでGEPを見つけて、「面白そう!」と感じて応募しました。このプログラムに参加して得られた一番大きかったものは同じような分野に興味がある人達と関われたことだと思っています。約2週間という短い間でしたが、生活を共にし1つの目標に向かってチームで真剣に取り組む経験を通じて強い信頼関係が生まれ、今でも会って食事をしたり遊びに行ったりするほど仲良くなれました。 また、GEPには留学をしていたり研究をしていたり他にもプログラムに参加していたりなど、アクティブで様々な経験をしている人が多く、僕にとって大きな刺激になりました。 これからGEPに参加することを考えている皆さんにはたくさんの人と仲良くなって、様々な刺激を受けて大きく成長してほしいと思っています!

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【尾﨑 梨乃】 立命館大学・産業社会学部

小学生の頃から宇宙に興味があり、このプログラムへの参加を決めました。GEPに参加したことで、自分の視野が広がったように思います。参加メンバーは文理や専攻がそれぞれ違うため、話をしているだけでもとても刺激的でした。 プログラムでは情報のインプットが多く、基本的に英語で話が進むため苦労しましたが、人生で一番ワクワクした経験となりました。また、個性溢れる友人らに出会えたことも嬉しく思います。

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【立石 瞳】 鳥取大学 農学部

この旅での一番の収穫は経験だと感じています。 NASAの施設内の見学をはじめ、宇宙の仕事に日々携わる方々のお話を直接聴けたこと、グループでいくつもの課題に取り組み濃い時間を過ごせたこと、そして、全国各地から集まった個性溢れる面白い人たちと出会うことができたことなど、ここには書ききれないほど沢山の経験をすることができました。 初めての海外でしたが、沢山の人の優しさのおかげで、刺激的で濃密な時間を過ごすことができ、本当に楽しかったです。

 

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【栃原 珠璃】 北里大学 医療衛生学部

このプログラムに参加する人たちはきっと志が高く、自分にないものを持っているだろうと感じた。そんな人たちと共にすることで刺激されて成長できると思った。また、宇宙に少しながらも興味があったため、同じ話ができる仲間も欲しかったことがきっかけである。GEPに参加して自分の未熟さや足りない部分に気づくことができた。

 

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【荒山 仁志】 愛知教育大学 教育学部

私は元々「宇宙兄弟」という作品が大好きで宇宙に対して漠然と憧れがありました。大学3年時にGEPのことについて知り、興味本位で説明会を受けました。会場には志の高い宇宙好きばかりが集まっていて、そこで私は多くの刺激を受けてGEPへの参加を決意しました。私は他の参加者と比べて宇宙工学に関する専門知識はあまりありませんでしたが、1年間のカナダ留学で培ってきた英語力を活かすチャンスだと思い活動に参加しました。現地ではチームメンバー各々が持つスキルでお互いの弱点を補い合いながら実際に現地のNASAスタッフから助言を頂きながら一つのものを作り上げるという貴重な経験をすることができました。帰国後も同窓会をして近況を報告しあったりしますが、いつも刺激をもらいます。NASAでの経験と仲間との出会いが私にとって参加して得られた財産だと思います。

 

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【重文字 遥】   東北大学医学部

私は将来、社会に貢献したいという漠然とした目標がある。学部での勉強も目標達成のために重要であるが、それ以外の領域の知識も持つことで多面的に物事の視点を持つことができると考える。直面する様々な問題に対して、多面的な視点から生まれる解決策を提案できる人材になりたいと思う気持ちが、宇宙の領域に対する知識欲に繋がった。 プログラムは文理問わず、様々な方向からの好奇心を満たしてくれるものであり、全国に切磋琢磨できる同世代の仲間ができることも魅力である。 

 

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【加藤 綾】  名城大学理工学部

元々宇宙に興味があって、NASAに行けるって夢のようだったから。本当に参加して良かった。このプログラムが私の人生のターニングポイントになった。宇宙について心行くまで学べただけではなく、日本に帰ってきて自分の夢の方向性が決まったり、大学のプレゼンファイナリストに選ばれたり、新しく夢へと繋がる仕事を始めれたり、得たものが本当に大きい。そして何より同じようなバイタリティを持った一生大切にしたい最高の仲間たちに出会えて、遊んだり語り合ったり刺激をもらっている。

 

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【金子 怜史】  慶應義塾大学・商学部

GEPに参加したことで得られたものは多い。その中でも、特に良かったと思うのは、大切な仲間を得られたことである。年齢や学校、学年、専攻も異なる様々な人が集まり、それぞれの強みを活かしながら行うグループワークはとても価値のあるものだと感じた。また、プログラム終了後も、向上心があり、目標を明確に持っている仲間のおかげで、自分の生活に良い刺激を与えられている。

 

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【田畑武琉】  九州大学工学部

将来の方向性が固まった最高の2週間だった。アメリカの大学院で宇宙工学のPhDを取って、そのままアメリカで宇宙開発に携わりたいと考えている自分にとって実際にNASAの研究施設を見学したり研究についての話を聞いたことで、宇宙開発の最先端の状況やアメリカの宇宙開発の壮大さを知ることができた貴重な経験になったと思う。また宇宙開発に携わるにあたり自分にとってアメリカが最高のフィールドであると確信できた最高の機会になった。

NASAリーダーシッププログラムU35/NASA留学2025

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