こんにちは!まなです
昨日はいつもより少し遅い時間に寝て、ゆっくり起きました🥱まだ寝れらる
朝は身支度を済ませ、9:30ごろにショッピングモールへ出発🚌
日々の出来事や楽しかったことなどを記した日記です📓
誰かの参考になりますように🪄
留学に至るきっかけはこちらから
【カナダ・バンクーバー留学日記】0日目 カナダ・バンクーバー短期留学を決めた理由&現地でやりたい10のこと
目次
ショッピングモール
ショッピングモールはホストファミリーの家から約50分ほどの場所にあり、バスと電車で行きました!(Googleマップ様様です)
到着してすぐ、とっても大きな建物が目の前に…!ショッピングモールだとすぐにわかりました!
まずはスーパーで水を調達。ずっと水筒を持参していたので初めてのペットボトル水を購入しました。
私が訪れたショッピングモールはダイソーやユニクロなど、日本に馴染み深いお店もあったため日本を感じられました。笑
ダイソーでは歯磨きコップを購入。300円ほどかかりました。
ある程度探索し終わったらフードコートへ移動。館内マップを見ていましたが、間違えて反対方向に進んでいました。笑
正しい方向へ向かってやっとフードコートに到着。
フードコートにはKFCやSUBWAY、ピザ屋さんなどたくさんありました!
お昼ご飯はカナダでずーっと食べたかった念願のPutinを実食。
New York Fries で The classic と The vegetableを友人と購入してシェアしました🍟


ポテトがカリカリでチーズとソースがマッチしていて美味しかったです!
ですが、Putinはとてもハイカロリーでお腹いっぱいになったため持ち帰り。笑
カナダで初めてのPutinを食べられて幸せでした!
そしてフードコートから少し離れてミルクティーを購入。甘かったです。


ランチ後はスーパーでお土産探し。母から頼まれていたものを探して購入しました〜
そして日本に未上陸のディフューザー&香水ブランド Sajeを探して何往復もしました🚶疲れた,,,
無事到着したらとってもフレンドリーなスタッフの方がいらっしゃって、とてもお買い物しやすかったです🎶
あ、あとセンター内のゲームショップ?にSwitch2がたくさん売ってました。笑

そしてマックがあったのでクッキーを購入。とても安くてびっくりしました(110円くらい)


あれこれ見ていると帰る時間になったので帰宅しました🏠
帰宅!
帰宅後はシャワーを浴びて夕食です。
夕食はラテンアメリカの豆料理と白身魚のフライ、キヌアやサラダを食べました!
初めてのキヌア、とっても美味しかったです…♡
友人とホストファザー、3人で夕食をとり、完食後はQueen Elizabeth Parkへ行きました!
Queen Elizabeth Park
Queen Elizabeth Parkはとっても大きい公園で、さまざまなスポーツができます。



そしてバンクーバーの景色を一望できるビュースポットもたくさんあって楽しかったです!
テレビ電話で号泣
公園から帰宅後、日本時間の14:00くらいだったのでダンスでお世話になってるお姉さんに電話☎️
(レッスン終わりを狙って電話しました。笑)
いきなり連絡してサプライズしようと思って電話したのですが
大好きな友人と先生の声を聞いたら大号泣。
逆サプライズみたいになっていました。
何人かと通話した後に先生とお話ししたのですが、気づいたらテレビ電話に。
「みんなの顔見たらさらに会いたくなっちゃうよ〜😭」と泣きつきました。もうすぐ20歳です。
先生には「この会話多分3週間後くらいにするやつだよ?笑」と言われて。笑
大好きな友人と先生の声を聞いたら安心しちゃいました。
その後落ち着いてお話しして、
「日本に心強くて大好きな人たちがいるなら、頑張れそう」
と心を入れ替えることができました。
私に友人とダンスの先生は不可欠です。
だけど、初めてテレビ電話で泣いたな〜、笑
テレビ電話を終了後、乾燥機に入っている洗濯物を自分の部屋に取り込んで寝ました。
今、どんな気持ち?
正直、日本に帰りたいとは一ミリも思ってません。笑
帰りたいとは思わないけど、友達には会いたいです。
じゃあ、一周回って日本に帰りたいのかもしれないです。認めたくないけど!笑
でも、前述のに「国境を越えても応援してくれる人」のおかげで
「ここでもっと成長したい、英語上手くなりたい」と思っているのも事実です。
周りについていくのが精一杯で、たくさん的外れな解答をしていますが
自分で決めた道を「自分なりの正解」にするためにまた頑張ります✊🏻
この気持ち、忘れたくないです。
絶対強くなるんだから〜〜〜!!!!
カナダに来て1番気持ちが上下した日でした。
ここまで読んでいただきありがとうどざいました、明日もお楽しみに!
😭 この記事を書いた人 😭










