メーカー 企業研究

幅広い業界、多くの分野に需要がある/ミヨシ油脂

私たちが普段食べているもの、使っているものにミヨシ油脂株式会社の油脂がけっこう使われていることをご存じでしょうか。ミヨシ油脂は、私たちが日々食べているものの原材料に表記されている「マーガリン」など、様々な素材を作っている会社です。その他にも紙や石けん、化粧品、工業製品など、たくさんの日用品にミヨシ油脂の油脂素材が使用されています。更にその技術は環境改善商品にも役立っています。実は私たちにとってものすごく身近な会社なのです。

 

 

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 ミヨシ油脂はどのような会社ですか?

一般の方に会社名はあまり知られていないかもしれませんが、実は弊社の製品はみなさんが口にする食品や、日頃使用する日用品に、本当に数多く使用されています。弊社の製品は企業様にご使用いただくことが多いので、一般の方にとって会社名自体は馴染みが薄いかもしれません。BtoB企業(Business-to-business)となります。

ミヨシ油脂の魅力とは?

本当に多くのものに油脂素材は使用されているので、需要はかなり大きいです。そのため、ありがたいことに、非常に幅広い業界から弊社の素材をご使用いただいております。おかげさまで食用加工油脂の生産量では、現在国内トップクラスの座を占めるにいたっています。また、ミヨシ油脂は大きく分けて二つの事業を展開しています。一つは食品事業、もう一つは油化事業です。

 食品事業について

ミヨシ油脂が提供している製品は、あらゆる食品産業で素材としてご利用いただいています。パンや菓子作りに欠かせないマーガリンショートニング、ケーキの主役のホイップクリーム、ドーナツや即席麺等に使用するフライ用油脂の他、食品全般に無限の機能性を発揮する粉末油脂などです。これらは皆さんが口にする食品の多くにお使いいただいており、なくてはならない存在となっています。まさに油脂の需要は多岐にわたり、食品を作る課程で必須なものといえるでしょう。

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油化事業について

シャンプー・リンス、石鹸・洗剤の原料、繊維の柔軟仕上剤、医薬用の湿布剤、タイヤなどのゴム製品、香粧品、紙・パルプ、塗料、飼料…などなど、数え上げればキリがありませんが、あらゆるものにご利用いただいております。皆さんが、朝起きてから夜眠るまで、一日一度はどこかで触れていると思います。また、重金属の処理剤など、地球環境にやさしい商品をはじめ、油化事業は「人と環境にやさしい」をキーワードとして製品づくりに励んでいます。

 

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人事部の仕事、一日のスケジュール

佐藤さん(採用、研修担当)のある日のスケジュール

9:00  始業、メールチェック

9:30  内定者の研修の内容決めや事前課題の設定、内定式の準備な

ど社内と学生とのやりとりをする業務が多いです。

ちなみに、他のメンバーが担当している、従業員の社会保障に

ついての業務や給料の計算なども人事部の大切な仕事です。

12:00 休憩

従業員の多くが社員食堂を利用します。そこが他部署や様々

な年代の社員と交流するための場の一つとなっています。

ランチメニューはどれもおいしくて人気なので、日によって

はすぐに売り切れてしまうものもあります。(笑)

13:00 新卒採用についての打ち合わせ

17:30 定時

部活動がある会社ですので、部に所属している社員は仕

事終わりに集まって活動する日もあります。実業団のようなも

のではなく、どちらかというと会社が認めているサークル活

動に近いようなものです。部署や年代に関係なく趣味を楽し

むことができる仲間が集まります。

 

 どのような部活動があるのですか?

野球、バドミントン、テニス、釣り、茶道、写真などいろいろあります。仕事終わり以外にも、休日に活動している部もあります。社長が社員同士のつながりや絆を深めることを大切にするので、社員同士の交流する機会が多く、仲が良いです。様々な部署の社員と交流ができるので、結果的に仕事の連携をとることもスムーズになる点はとても良いと思っています。その他に夏祭りなども毎年開催しています。

 素材メーカーならではの、提案型の営業とは?

ミヨシ油脂の営業方法は、「弊社の製品(素材)を使ってください」と企業様に単に売り込むのではなく、「弊社の素材を使用すればこんなことができます」というように、新しいアイデアや商品を提案します。これは素材メーカーの特徴であるといえるでしょう。営業という仕事ですが、企画の要素も必要となるとてもやりがいがある仕事です。自らが提案した商品が多くの方のお役に立てた時は、喜びもひとしおだと営業の社員は言っています。

 

人事部に所属する立場から、学生へ向けたメッセージをお願いします

なかなか自分の希望する仕事に就ける人は世の中そう多くはいません。「営業がしたい」、「商品企画がしたい」という思いはそれぞれあると思いますが、自分が配属された部署で、まずは与えられた仕事をやってみることが大事です。私は当初、営業職を志望していましたが、人事部に配属されました。はじめは驚きましたが、今ではやりがいを感じ、とても楽しく働いています。仕事のやりがいを見つけられるかどうかは自分次第です。どんな仕事にもやりがいはありますので、仕事の楽しさは自分で見い出していきましょう。また、活躍できる人はどんな場所でも活躍できると思いますので、どんな仕事でも意欲的にやっていくことが大切です。それが、自分の成長や活躍につながり、新しい自分の可能性を発見できるかもしれません。

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***

佐藤さん、米山さん、貴重なお話ありがとうございました。

普段私たちが目にする食品や日用品は、最終商品のメーカーが自社の商品として売り出しているものであり、ブランドイメージがとても強くなります。ですが、その商品を作るまでには本当に様々な会社が関わっています。表だって知られやすいのはその商品を販売する会社となってしまいますが、商品として成り立たせているのは商品を販売する会社だけではありません。ミヨシ油脂もその類いの会社であるといえます。一般の方たちにはあまり知られていないけれど、多くの業界に需要があり、私たちがほぼ毎日のように食べたり触れたりしている商品に多く使われている素材を作っているミヨシ油脂は、とても魅力的な会社です。

 

【ミヨシ油脂株式会社HP】

http://www.miyoshi-yushi.co.jp/index.html

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atsushi

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