サービス・インフラ 企業研究

東急ハンズ池袋店/輝ける職場で働くということ。

今回は、東急ハンズ池袋店で働いている大島さんにインタビューしてきました!

「仕事が楽しい」そう語る大島さん。大変魅力あるお話を聞かせて頂けました。

今回貴重なお時間を割いてインタビューを受けてくれたのは、東急ハンズ池袋店で働く社員の大島孝徳さん。

 

大島さんは現在、季節品や季節祭事(例えば夏商材やクリスマス、イベントなどを)担当されています。

東急ハンズ池袋店の、1日の仕事の流れについて教えてください。

10時の開店と8時半の閉店に合わせて、早番と遅番の2シフトに分かれています。一番のメインはやはりフロア業務です。基本的にはパートナーさんとアルバイトさんがレジをまわすことや商品の品出しを行います。社員は主に、例えば次のイベントをどうするかなどのフロアをマネジメントすることをメインにやっています。

時間

早番の業務内容

遅番の業務内容

9:30   出社
9:45   朝礼
10:00 開店 お出迎えの挨拶 フロア業務
11:45     出社
12:00   早番から遅番へ業務の引き継ぎ
12:30   休憩 フロア業務
13:30   休憩終了
14:30   フロア業務 休憩
15:30   休憩終了
16:00   夕方休憩 フロア業務
16:30   夕方休憩終了
17:30   フロア業務 夕方休憩
18:00   夕方休憩終了
18:30   夕礼 フロア業務
18:45   退社
20:30 閉店   お見送りの挨拶 お見送り終了後翌日の開店準備
21:00   退社

 

 

うちわやかりゆしの販売コーナーに飾られたこのディスプレイも社員の方が企画して作るそうです。

 

こちらは富士山の世界遺産登録ということで特設したコーナー。パネルなども全て手作りだそうです!すごい。

イベントってどんなことをするのですか?

例えば、新商品が入ってきたときや特集、またシーズンものの商品をどう売り出していくかを考えます。基本的には本社が考えて来たモデルケースをいかに崩して自分のお店にはめるか。ということを考えています。

仕事をしていて楽しいと思うときはどんな時ですか?

面白さはなんと言っても商品を知れること。普段の生活にある様々なものが違う見方で見えるのは楽しくて仕方ないです。

もちろん、それもやりがいになるんですが、やはり自分の喜びや楽しみがお客様に伝わって「ありがとう」の一言にやりがいを感じます。

また、売り上げ目標だったり数値的な目標を達成するときもやりがいを感じます。

では逆に大変だと感じることはありますか?

大変なことはスピード感ですね。もちろん、これも楽しみの一つですが、イベント事となると毎日スケジュールとの格闘です。

日々変わっていく予定にどう対応して成功させるか常に頭と体を使って仕事をします。でも、その分、結果が伴ったときの感動はひとしおです。

 

大島さんが東急ハンズを選ばれたきっかけ、決めてになったのは何ですか?

ずばりそれは、イメージです。

もともとハンズが好きで時間つぶしとかふらふら商品見たりする事で店舗を利用していたのが就職活動でハンズを選んだきっかけです。

その後、運よく内定をいただいて結果ハンズに決めたのですが、正直言うと他社からも内定をいただいてました。だから、決めかねてたときふと思ったんです。

自分がこの先長い期間働く環境に身をおくときこの会社で働く姿イメージできるかなって。

そしたら、ハンズで働く姿がとても鮮明にイメージできたんですよ。制服着て、フロアにいて、笑って接客してる自分の姿が。

だから、決めちゃいました。もちろん今でも後悔してないですし、今後就職活動する時にぜひ体験して欲しいことです。

入社して改めて分かったハンズの魅力はなんですか?

「ハンズなら何でも出来る」という魅力を発見しました。

個人的な意見ですが「ハンズ=なんでもある」ってイメージがあると思うんですけど、実はそれ間違ってるんです。

だって、10年前の商品って正直言えばもうないんですよ。理由は色々あるにしろないものはないんです。

でも、ハンズは、そこで終わらないんです。「ないなら作ればいいじゃん」「なくてもこれで代用できるよ」「さらにパワーアップしてるのがこれです」など、次があるんですよ。実際に身内の話で申し訳ないんですが、昔あった什器がどうしても使いたかったんですが、もうなくて困ってたとき工房で作っちゃうんですよ。什器を。それでディスプレイして綺麗に出来たとき「ハンズってすげー」って思うんです。でも、これってよく考えたらお客様にも当てはまると思うんですよね。お客様が探している商品がない。なら、この商品とこの商品組み合わせれば代用できちゃいますよ。とか、この商品と全く同じではないんですが同じ効果は期待できます。とか提案できる力こそハンズだと思うんです。

「ハンズ=なんでもある」じゃなく「ハンズ=なんとかしてくれる」とイメージがより鮮明になると、インターネットが普及してリアル店舗の売上が低迷してる中ハンズの根本を大切にすればハンズは間違いなく生き残ると私は思ってます。

ハンズにはどのような人が多いですか?

ざっくり言えば「作ることが好き」な人ばっかりです。それが商品であったり、お客様との関係であったり、売場作りであったり、なんでもいいんですが、何かを生み出すことが好きな人が多いと思います。社員で言えば30代以上の方が多いですけど、アルバイトさんだったり、契約社員さんだったりはどんどん年齢が若くなってきてるんで働きやすい環境になってきてます。

 

今の仕事をする上で大切だと思うことはなんですか?

たくさん失敗して、その何倍も学べってことですね。

社会人になると本当に右も左も分からない世界に足を踏み込んだんだなって思います。もちろん、ホウレンソウなど、基本的なビジネスマナーとかは研修なりで学ぶと思いますが、社会人になるというのが仕事をこなすということは教えてくれません。だから、自分なりの軸というか考え方は持つことが必要です。そして、その軸が今の自分の中で「たくさん失敗して、たくさん学べ」です。

きっともっと責任などが伴う仕事になるとこの軸も変わってくると思いますが、やはり人間最初は誰でも失敗します。ただ、その失敗を失敗にせず自分の糧にしてその何倍も結果を出せることにつなげられたらそれは失敗ではなく学びになります。腐りたくなるときも、いやだーってなるときも絶対あるし、避けて通れない道なんでそこは受け入れ直視し学びにつなげられる思考というか考え方は大切だと思います。

最後にこれから社会人になる学生達にアドバイスをお願いします。

アドバイスというかこういった学生の質問とか受けると必ずでるのが、「社会人とはなんですか。」って聞かれるんですけど、正直自分にもまだよく分かりません。でも、3年間社会人というラベルを貼って生きてきて感じたことはあります。それは、「社会人とは自分の責任を持って生きること」だと思います。責任を持ち行動する。行動するときは責任を伴う。といった常に責任を意識しなければいけません。ただ、こういったことを言うと学生にひかれてしまいそうなんでもっとアドバイスらしいことを言えば、社会人になっても学びが大切だということです。

好きなことをもっと深めたい。興味ある分野に飛び込みたい。スキルを活かしたい。安定した職を持ちたい。などなど、社会人になる目標はたくさんあるけど、結果それは全て自分が学ぶための場所が違うだけであって根本は何も変わらないと思います。でも、楽しいこと。好きなことを仕事に出来たらそれって幸せですよね。だから、そういった未来を作るために今を楽しんでもらいたいです。楽しむと学ぶって意外と近いと思うんですよ。子供の頃水泳をやってたり塾に通ったり習い事する人っていたと思うんですけど、その時嫌々やってる習い事って結果続かなかったり、身になってないことが多いんじゃないかなって思います。でも、その反面楽しかったり、好きなことだと知らないうちに身についていつの間にか継続しててっていう経験が少なからずあると思うんです。ゲームも同じ意味でね。だから、その気持ちを大人になる今でもしっかりと感じて欲しい。就職活動が嫌だって思うのは仕方ないことだけど、嫌で受けるより先ずは、楽しんで受けてみると意外と違った一面が見えてきたり、違う角度で物事を考えられるようになるんで、一度しかないこの人生の今を楽しんで、その結果学びにつなげていって欲しいです。

 

今の仕事が楽しいと言っていた大島さんの笑顔が印象的でした。

 

素敵なお話をして下さった大島さん、

対応をして下さった日下部さん、本当にありがとうございました!

 

東急ハンズのHPはこちらです→http://www.tokyu-hands.co.jp/

皆さんもお近くの東急ハンズに是非足を運んでみてください!「ハンズ=なんとかしてくれる。」素敵な空間です。

 

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gakuseikichi

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