IT 企業研究

「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」/株式会社スタートトゥデイ

 今回はファッションショッピングサイトZOZOTOWNを運営する株式会社スタートトゥデイに取材に行ってまいりました。

こんにちは、専修大学の今井田侑樹です。 今回はZOZOTOWNオリジナルセレクトショップ「ZOZOEPROZE(ゾゾイープローズ)」のバイヤーとして活躍している、EC事業本部の高田慎平さんにお話を伺ってまいりました。

高田さんの1日のスケジュール

9:00 出社 ~10:00 タスク、メールのチェック ~12:00 ファッションニュースの確認、サイトに商品UP作業 ~12:45 ミーティング ~14:45 展示会へ行き、商品を買い付け 15:00 次の日の確認をして帰宅   9時に出社し、15時には帰宅する。これが6時間労働を実践しているスタートトゥデイの特徴でもあります。この日は午前中にデスクワーク、午後のミーティング後には自分の担当しているブランドの展示会に行き、そこで商品の買い付けをしたそうです。 6時間労働イメージキャラクター「ろくじろう」

スタートトゥデイに入社したキッカケはなんですか?

中学の時からずっと洋服が大好きで、あるブランドにすごく刺激を受け、今度は自分が誰かに刺激を与えられたらいいなと思っていました。高校1年生が終わる時にはファッションを学ぶ決意は固まっていて、大学進学を勧めていた親の反対を押し切り、自分のやりたいことをするために服飾の学校に入学しました。そこで2年間学び、就職活動の際に「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」という企業理念に共感したのと、自分のやりたいことができる環境だと思ったのでスタートトゥデイに就職しました。

仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

プライドとクオリティですね。バイヤーというシゴトはZOZOTOWNの「顔」でもあると思うので、責任やシゴトに対するプライドは常に持って働いています。自分で発注した商品等をサイトにアップする時には、自分のイメージ通りにカッコよく見せられるよう、妥協せずに取り組んでいます。どれだけいい商品でも見せ方次第でイメージを崩しかねないので、表現の引き出しやアイデアを増やすために、シゴトやプライベートで吸収したことを、たくさんインプットしておくことも大切ですね。 またブランドさんと協力して、ZOZOTOWN限定商品を制作したり、コーディネートやコラボレーションの企画ページをディレクションする事もあります。どんなにいいモノを作っても次に繋げられるよう満足せず、自分の理想に日々近づけるように、バイヤーとしてのプライドと商品や見せ方に対するクオリティを大切にシゴトに励んでいます。

社内はどんな雰囲気ですか?

とにかくスタッフ同士の仲がいいです。平均年齢も28歳と若く、ファッションという同じ趣味を持った人たちが集まっているということもあって、一緒にシゴトをする時はもちろん、プライベートでも仲がいいですね。あと中学や高校のように社内に部活があるのでそこで仲良くなったりもします。シゴトの時も上司、部下関係なく自分の意見が言える環境なので、時にはお互いにぶつかりあうこともありますが、シゴトを任せてもらえることが多いのでとても働きやすいです。 あとは社内交流の一環で「FRIENDSHIP DAY」という制度があります。毎月、ランダムに選ばれた40人20ペアのスタッフに1万円分のZOZOポイントが支給されて、そのポイントでお互いにプレゼントを用意します。それを月一回の「FRIENDSHIP DAY」の時にペアになったスタッフ同士で贈りあうんですが、プレゼントを選ぶ過程で相手の趣味や好みを理解するために、ペアの相手と仲の良いスタッフに聞いてリサーチしたり、 お互いをよく知るために、ペアになった相手とごはんに行ったりして、スタッフ同士の友情、絆を深めようという制度です。 FRIENDSHIP DAYの様子

高田さんはどんな人と一緒に働きたいですか?

既成概念にとらわれずに自分の意見を持っている人、お互いに刺激し合って切磋琢磨できるような人と一緒に働きたいですね。

仕事をする上で楽しいこと、辛いことは何ですか?

自分のイメージしていることが形になっていくのがすごく楽しいです。バイヤーとして、ZOZOTOWNを通じて自分の想いや提案をお客様に発信することができ、その仕上がりや反応をみて僕自身も成長できるので、シゴトの時は基本的に何をしていても楽しいです。スタッフも本当にいい人たちばかりで、日々支えられながら楽しく、充実した日々を過ごせています。 逆に辛いことはあまり思い浮かびません(笑)。辛くはないですが、難しいと思うことは自分の理想とお客様のニーズとのバランスを取る事でしょうか。自分の好きな服が必ずしも売れ筋商品になるというわけではないですし、マーケットやトレンドの変化はすごく早いので。 結局は自分の選んできた道だし、何があっても努力して精進あるのみだと思っています。

最後に学生に一言お願いします。

ブレない軸を持ってもらいたいです。もし好きなことがあるのなら、それを常に追求し、自分のキャラクターを理解して、多角的な視点から、たくさんのことを吸収するのが大事だと思います。僕自身も学生の時からブレない軸を持ち、好きなモノや好きなコトについてはとことん追求してきました。積極的にいろんなものを吸収しようと動いたことで、結果として視野が広がり今があると思います。 「何がしたいかわからない。やりたいことが見つからない。」という声をよく聞いたりもしますが、そんな時は「自分は誰のために、何のためにやるべきなのか。そして何ができるのか。」と自分に問いかけてみるといいのではないでしょうか。 自分のやりたいことを常に意識し、考え、行動を起こせば、きっと何をすべきなのか見えてくると思います。

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