メディア 企業研究

株式会社サニーサイドアップ/世の中の流行の裏にこの会社あり。

 
大人気のパンケーキレストラン「bills」を国内に展開したことで話題の、”たのしいさわぎ”をつくる会社・サニーサイドアップ。

レストランの国内展開や、中田英寿さんをはじめとする様々な分野のスペシャリストとのマネジメント契約を行うサニーサイドアップ。そこは一体どのような会社なのか。 今回は、コミュニケーション事業部 インタラクティブコミュニケーション部の部長でいらっしゃる、牛山さんにお話を伺いました。

何をされている会社なのですか?

PR会社であり、且つ、そのノウハウを通して様々なビジネスを創っている会社です。まずPRといっても、その内容は多岐にわたっています。基本的にはクライアント企業や新商品を、マスメディアを通じて宣伝したり、インターネットやソーシャルメディアを使ったプロモーションを行ったり、またイベントを実施したりしています。商品やサービスの話題を一般のお客様に届けるためのあらゆる仕掛けを企画して、運営していくのが私たちの仕事です。 また、アスリートや様々な分野のスペシャリストとマネジメント契約をして、PR活動を通じてその人自身の価値を高めるお手伝いをしたり、彼らを起用して宣伝活動を行いたいという企業と協力して企画を進める、ということもしております。元サッカー選手の中田英寿さんはその中の代表的な一人で、15年ほど前から契約を結び、様々なPR活動をしてきました。 最近ではパンケーキやスクランブルエッグなど、「世界一の朝食」として有名なレストラン「bills」の経営からPRまで携わっています。

 

このお仕事のやりがいを教えてください。

この仕事は簡単に言うと、それまで知られていなかった商品やサービスを世の中に広めていく活動です。それに触れた世の中の人がなにかを感じて、嬉しくなったり楽しくなったりしてくれ、もちろんクライアントも喜んでくれる。そういった目には見えない”コト”の広がりを仕上げていくプロセスに、とてもやりがいを感じています。自分で手掛けたプロジェクトが、世の中で話題になったりブームになると、「たのしいさわぎ」を起こせたという実感が湧きますね。 また、クライアントによって業界が様々なので、自然と色々な商品やサービス、人と関わることになります。その分学ぶことも多く、毎回違う発見の連続です。そんな出会いの多い仕事を、僕自身とても楽しんでいます。

今までの中で最も印象的だったプロジェクトは何ですか?

2010年のFIFAワールドカップに合わせて実施した大型プロジェクトはとても印象に残っています。当社は当該プロジェクトにおける日本のプロジェクトを全て受け持ちました。中田英寿さんをアンバサダーとして起用したり、各地でイベントを開催したり、各テレビ局と連動したり、ケータイを活用した仕掛けを作ったりと、会社として全精力を注いで行った大変なプロジェクトでした。我々の会社はコンパクトな分、チーム同士の距離が近いので、会社全体でこの”お祭り”を盛り上げ、世の中がこれからはじまるワールドカップに目を向けるためのきっかけを作れたことに喜びを感じました。

この会社の、ほかの会社にはないところを教えてください。

私たち自身が楽しく働かなければ、世の中に「さわぎをおこす」ようなアイデアは生まれません。そのため、会社ではいくつか「楽しく働くための制度」を設けています。

  • 「楽しい騒ぎ創造支援制度」では、社員がアートや映画、音楽LIVEなどのエンターテインメントに積極的に触れることができるよう、会社が投資をする制度です。
  • 「Thank you, Colleagues!制度」は、長期勤続した社員が休暇と報奨金をもらえる制度です。休めば休むほど報奨金が増えるというギミック付きです。
  • 「オンナ度アップ制度」では、社員が常に美しくしなやかでいられるよう、自社と契約を交わしている美容系スペシャリストの施術を男女問わず受けられる制度です。

このような一風変わった制度の数々が、社員自身が楽しめる環境をつくってくれています。

そこにいるだけでワクワクしてくる社内。

仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

「とりあえずやってみること」です。この仕事は毎回クライアントが異なるため、初めて会う人、知らなかった分野など、新しい挑戦の連続です。そのため「今の自分に出来ることをやる」というマインドではこの仕事はやっていけません。「出来ないこと、やったことのないことも、まずは挑戦してみる。厳しい状況に身を置き、その中で常に自分を成長させていく。」そういった”行動力”をとても大切にしています。

学生の将来のためにアドバイスをください。

今、おそらく就活や将来のことで不安になり、自分のやっていることに自信を持てないでいる学生の方もいらっしゃるのではないかと思います。しかしそこで考えてほしいのが「自分に何ができるか」ではなく、「自分は何がしたいのか」ということです。僕自身、美術大学に通っていたころは周りに比べて劣等感を感じていたのですが、もともと人を巻き込んで何かをすることが好きだったので、どうすれば周りが盛り上がるのかを考え、イベントの企画など色々なことに挑戦していました。もちろん失敗することはたくさんあると思いますが、それがある程度許される“学生”という立場でいられる時間は非常に貴重で限られています。とにかく、自分のやりたいことに飛び込んでみてはどうでしょうか。 勉強でも、遊びでも、アルバイトでも、自分の気力・体力が100だとしたら、120くらいを保つ。そうやって自分の器を常に溢れさせておくことで、あとから自信がついてくると思います。「やる」か「やらないか」の選択が目の前にあるのなら、ぜひ「やる」方を選択してみてください。 あとは、社会人とかかわることです。僕もアルバイト先でたくさんの方々とお会いしましたが、ある意味でそのひとたちを「未来の自分だ」と思って接してみてください。難しい話はわからなくても、自分はどういう人に惹かれるのか、または嫌いなのか、そういうことを感じていくだけでも学ぶことが本当にたくさんあると思いますね。

感想

世の中を楽しくするアイデアを考えるお仕事。そこで働く牛山さんは、取材中に何度も「楽しい」とおっしゃっていたのが印象的でした。新しいことに最初から決めつけずに挑戦し、学び、発見や達成を感じられることが、仕事を楽しむことができる秘訣なのだなと感じました。明るい社内で、私もとても楽しく取材をさせていただきました。牛山さん、ありがとうございました!

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atsushi

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