学生インタビュー

見ている人に驚きと親しみを/学生団体The Fation

数多く存在している服飾団体の中でも、「服に込める意味・世界観」や「人に対する愛や感謝」を大切にしているThe Fation(ザ・ファティオン)。前回のファッションショーから、3月21日に開催されるファッションショー「&」の「ここだけ!」な情報までたくさんお伺いしてきました!

どのような団体ですか?

大塚さん:2011年に発足した「ファッションショーチーム」です。モデル以外の活動メンバーはだいたい50人程度いるのですが、それぞれデザイナー・プレス・舞台演出・ヘアメイク・会計・共催チームという様に分かれ、役割によって大きく仕事が異なっています。例えば、共催とはファッションショーと連携してイベントを企画し、運営することが仕事です。前回のファッションショー【Re:Vision】ではファッション×アートということで美大生とのコラボレーションによるポストカードの販売・作品の展示を行いました。

内藤さん:プレスの仕事は、フライヤーの作成・パンフレットのデザイン考案や発注・Web媒体の更新や管理などを行っています。SNSの利用者の増加は肌で感じていて、twitter経由でデザイナー志望の申し込みがあるなど世界が広がっています。

前回のファッションショーについて教えてください。

前回のショーは、「廃墟」「欲望」「脳内麻薬」の3つのシーンを披露しました。

「ファッションとアートの融合」によって、学生による、新たな表現のカタチを実現するということが大きなテーマでした。これがこの団体の初めてのショーでしたが、次回のショーは前回の準備期間よりも長く時間をかけて準備にとりかかっています。

次回のファッションショー「&」について教えてください!

水戸部:そもそも「&」という名前にはどんな意味が込められているのですか?

大塚:複数の意味が込められています。「過去&未来」は過去の服に対する価値観を未来の価値観につなげようというものです。過去のもので、おしゃれとは言えないけど、捨てられないというものはありませんか?例えばランドセルなどは捨てられない人も多いのではないでしょうか。それは過去の思い出があるからだと思うのです。その思い出をそのまま、今の服につなげようという想いから思いつきました。他にも「お客さん&デザイナー」というように、服に興味がない人に対して驚きや親しみを感じてほしい。という想いもあります。

服のテーマとしては「リアルクローズ&アバンギャルド」つまり、普段着られそうなものとファッションショーならではの普段着られないものを融合させようと考えています。

 

やりがいは何ですか?

内藤さん:打ち合わせや会議でメンバーの意見を交換しあってより良くなってく過程にやりがいを感じます。仕事は大変ですが、イベントが成功するとその大変さを忘れてしまうほどです。

大塚さん:モデルさんが自分の作った服に袖を通す瞬間にやりがいを感じます。「服を作りたい」という気持ちもありますが、「このモデルさんに着せたい!」「もっときれいな姿を見たい!」という気持ちが大きいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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gakuseikichi

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