学生インタビュー

学生団体アイディアボックス/あなたのアイディアを社会に活かす仕組み

日常のふとした瞬間、もっとこうしたらいいのに!という想いを持ったことはありませんか?そんな思いをアイディアボックスは社会に活かします。

こんにちわ、明治大学2年の保坂です。今回は、自分の持っているちょっとした想いを形にする学生団体、アイディアボックスに取材してきました。
アイディアボックスとはどんな団体なのか?学生の持つ想いの大切さについて伺ってきました。まったく新しいベンチャー学生団体がここにあります!

 

団体の概要を教えてください。

 “アイディアが世界をワクワクさせる”を理念に活動している、様々な大学の1年生から4年生によって構成されている学生団体です。人の想う「こうしたらオモシロいかも!」というアイディアが社会に活かされる仕組みを創るために、“学生と企業を繋げる”活動をしています。

設立した経緯、理念を教えてください。

 何か商品をみた時に、「こうだったらいいなぁ」と思ったことはありませんか?
 例えば、「ペットボトルの飲み口がもうちょっと大きければ、飲みやすいのに」という感想を抱くことがあると思います。
そんな消費者の気軽な想い・アイディアが充分に反映されていないと感じたことが“きっかけ”でした。確かに、お店のアンケートに書いたり、ホームページに書いたりという方法もあります。しかし、その意見が企業にとって有益なアイディアだった場合も報酬やフィードバックなどがほとんどない。このような現状では、人が日々の生活で気がついたアイディアを幅広く集めることも、活かすこともできず、社会を変える貴重な機会が失われていくと感じました。

また、こんなサービスや商品があったら面白い!そんなアイディアを実現しようと思っても、起業・特許・ビジネスコンテスト・ライセンス契約などあまりに難易度が高く、気軽さもないと感じました。それでは勿体ない。誰もが気軽にアイディアを考えて実現できる道が少しでもあれば、みんなで楽しい社会を創れるのではないかと考えました。
私自身が企業とプロジェクトを行った際、学生の私の意見でも少しは役に立つことや、学生の想い・アイディアを企業は求めていることに気が付きました。
 それなら、アイディアによって学生と企業を繋げる仕組みが必要だと考え、学生団体アイディアボックスを立ち上げました。
こうした活動から、人のために自分の想いをアイディアという形にし、楽しさを伝えたいと思っていて、共創マーケティングという、消費者と企業が共に新サービス・商品を生み出していく仕組みを創ります。

 

活動について教えていただけますか?

 代表的な活動は、学生と企業による新サービス創造ワークショップを提供しています。企業の方に企業説明と企業課題を提示していただいて、学生30名程でその課題に基づいてグループワークをします。そうして学生と企業が共に新商品・サービスを楽しく創造するイベントを行っています。今まで有名大企業からベンチャー企業まで、幅広い業種の企業と5回開催させていただきました。(2013年8月現在)
イベントでは、学生の想いを企業と学生が互いに壁を感じることなく、ワクワクをコンセプトに素直な感性に重点を置き、実際の企業課題を元にアイディアを提案します。また社会人の方と直接意見を交わせたり、その場でフィードバックがもらえることもまた参加学生の成長や楽しさとなります。
イベント以外にも、他団体や企業にマーケティング、プロモーション、リクルーティング、イベント企画などのアイディア提供や実現を行っています。
こうした活動は、団体としての目的達成のためであると同時に、団体メンバーそれぞれの夢を叶えるための挑戦と位置付けています。

メンバーに対してどのような思いを持っていますか?

メンバーは現在15名ほどで、最大でも20名ほどだと考えています。
なぜなら、全員の顔が見える関係、学年・経験に関係なく権限と責任を持ち成長できるよう少人数としているからです。10年後、20年後、夢を叶えたメンバーで再び何かワクワクすることができれば、今できることよりももっと世界をワクワクさせる挑戦ができると考えています。

 

堀木さんにとって、アイディアとはどういうものでしょうか?

とてもワクワクするものです!
 アイディアは、利他精神を含んだ自分らしさであり、夢を形にしたものと考えています。そして誰でも楽しんで発案することができ、社会をより楽しくするスタートだと思います。
 アイディアは、何かに対しての自分の喜怒哀楽の感情や経験・知識などから生まれます。そして、そのアイディアは「誰かの満足」に繋がらなければ共感も実現もしません。そのため利他精神である「誰かのために」という気持ちと、「自分らしさ」が「何か」との組み合った形という印象です。
アイディアは、至る所にある十人十色の個性が詰まっていて、社会を変えていく最初の一歩。考えるのも、見るのも、実現するのもワクワクします!

ベンチャー学生団体として、どのような挑戦をしていらっしゃいますか?

どんな小さなことでも、101%を必ず目指すことが挑戦になると考えています。団体としては共創マーケティングの仕組みを創ることをしています。具体的には、今後の展望にてお話します。
学生の視点でプロフェッショナル集団になるため、メンバー一同挑戦を続けます。

活動のやりがいを教えていただけますか?

誰かの一言、それを書いた一枚の企画書。
それが本当に実現してしまうことに、ワクワクを感じます。
こうしたことを繰り返すうちに、どんなに大変であっても今まで出来なかったことが出来るようになることを、メンバーも自分自身も目に見えて分かるので楽しいです。
そして、自分たちが提供したものにより、参加者や企業の方に満足していただけると、初めて「頑張って良かった」、次はもっとワクワクしてもらおう!とやりがいを強く感じます。

 

この活動をする中での大変だったこと、苦労したことについて教えていただけますか?

今までなかったものや、実績のない状態のものを人に正確に伝えること。
最初の頃「こんなことをします!」と決めて、それを企画書にしました。そして、実現のために多くの方にお話しご協力をお願いしました。
その際にせっかくお話を聞いてくださるのに、私が上手く伝えられず大変でした。企画書や詳細説明は、同じものでも人によって伝え方も言葉もまったく違います。
今でこそ、企業・参加者・メンバーなどそれぞれの言葉遣いや共感を得ることは、今までの写真や実績があるので何とか伝わるようになりました。それでも日々試行錯誤を繰り返し、様々な方に学びながら必死で言葉を紡いでいます。
上手く伝わった時は、本当に嬉しいです!

今後の活動の展望を教えていただけますか?

 一つ一つの質を高めて、多くの方をワクワクさせます。
学生にとっては、アイディアについて楽しく学べる機会や、企業と一緒にアイディアを創ることで自己成長や新しい繋がりが生まれる機会を提供します。
企業にとっては、学生視点でのマーケティング・サンプル調査・プロモーションなどのイベント企画、バイアスにとらわれないアイディア抽出を提供します。
社会にとっては、学生と企業の繋がりを生み出す団体であり、学生のアウトプット学習を支援することで知的創造を盛んにします。また共創マーケティングと領域で世界に誇れるサービスを提供します。
学生団体アイディアボックスは、学生の視点、社会人の視点を持つ学生プロフェッショナルなクリエイター・コネクター集団として質を高めていきます。こうした挑戦の意識が、期待と責任に応えられる団体になり、メンバー一人ひとりの成長と夢への一歩となります。
アイディアが世界をワクワクさせる。

最後に、学生に対してメッセージをお願いします。

「私も学生です。一緒に遊びましょう!」
あえて学生である自分に向けてメッセージを書きます。
自分が意識していて、そうなろうと挑戦していることです。
〇人を大切に考え、どうすれば良いか考え続ける。
〇どんな小さいことでも約束を守る。
〇心のワクワクに素直になり、まずやってみる!
これが日々の生活で実践でき、無意識でも出来るようになった時
世界を楽しくする起業家となるスタートラインに立てるぞ、自分っ!

堀木さんありがとうございました。

僕もいつもちょっとした想いを実現する前に色あせさせてしまっています、でも社会にはそんな小さな想いを欲しているんだと思います。
学生の想いから、世界をワクワクさせたいですね。

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gakuseikichi

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