学生インタビュー

AGESTOCK/学生の熱意を最も体現するイベントを創りたい。

「学生の熱意は、限りない可能性を持つことを証明する。」

 

日本一のメンバー数を誇る学生団体「AGESTOCK実行委員会」副代表 藤井統吾さん(慶應義塾大学法学部3年)にインタビューして来ました。 

日本一の規模を持つ学生団体、設立経緯を教えて下さい。

AGESTOCKは2006年、「学生から日本を元気に」をテーマにして、光井勇人という学生が立ち上げました。

立ち上げ当初は、都内学生団体の幹部を数人メンバーとしてかき集め、数多くのイベントを開催していました。

年間で十数本ぐらいやってたんじゃないですかね。

イベントでもクラブイベントのようなものではなく、パフォーマーの公演、有名人のトークショーなど当時では珍しい活動をしていたと思います。

「agestock」の画像検索結果

何か目的はあったんですか?

武道館でイベントを開くことを目標にしていました。団体創設の2006年4月からそれに向けて動いたのですが、その年中での開催は断念します。

そこから時は経て、様々なイベントを開催したノウハウを使って、2009年、念願の武道館でイベント開催を行いました。

会場は満員の8000人のお客さんで、多くのパフォーマーの方々や アーティストの方々も出演して頂きました。

 

 

学生がやっているとは思えないすごい活動ですね。

凄いのは僕達ではなく周りで支えてくださる方たちです。出演頂くパフォーマーさんであったり、ご協賛頂く企業様、制作会社の方であったり…。

僕たちはただ周りの方たちに「学生の熱意を最も体現するイベントを創りたい。学生の熱意を最も紹介するフリーペーパーを創りたい」って言っているだけです。

だからこそ、日々多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、誠意ある姿勢と態度を持って活動しています。

 

メンバーはどのくらいの規模で構成されているんですか?

現在約50大学のメンバーで構成されていて、2,3年生のみで170人、5月の今現在で新しく1年生150人が入ってくれる予定です。まだ募集期間が残っているので、これからもっと増えると思います。

 

しかし、これだけ人数が多いとミーティングとかどうするんですか?

普段は他団体のイベントで利用されるような、代々木オリンピックセンターの100人室とかを普通に借りています。

新入生が入団した6月以降には400人室を借ります。

 

どんな人達が集まってくるんですか?

やっぱりイベント好きな人が集まってきますね。単純でいいなと思います。

あとみんな根は純粋で、1つの事に熱中出来る人たちが多いです。

上下関係とか礼儀に関してはしっかりしていますし、目標を明確に持っているのでお互いに対して徹底的に妥協はしません。

時には激しくぶつかり合うこともあります。

 

 

藤井さんはその中でリーダー的役割をしてきたんですよね?

いえ、1年生から団体に入っていましたが、僕自身ちゃんとやり始めたのが今年からです。

実は最初、Ageが嫌いだったんです。なんでこんなことをやってるのかわからなくて。

イベントもフリーペーパーもその活動の意味が理解できませんでした。いまでも「統吾は嫌いだった」とAgeの団員から言われています(笑)

実は、他で1年生の時からずっと企業でインターンしていたので、そっちの方が楽しくて。

ただ、昨年、大学2年の冬にそのままインターンを続けて更に力を磨くのか、それともAgeの副代表で今まで培った自分の力を試すのか。

その二択でかなり迷いました。

 

ただ、2010年1万人規模で行われた横浜アリーナでの感動や衝撃、そして2011年TOKYO DOME CITY HALLでの濃密な2日間と熱狂。

その2つの経験から、無性にAgeで何かやらかしてみたくなってしまったんです。

今でもその決断に対して幾つも理由を立てることは出来ます。

ただ、それは自分を納得させるための建前でしかなくて、心の底からいまのAge全員と今年一年を走り抜けたいと思ってしまったからもう止められませんでした。

「横浜アリーナ agestock」の画像検索結果

そこから激動の毎日を?

僕達には無限の可能性がある、不可能なことはない」そう信じてみんなで頑張る毎日です。

夏には初めての「AGESTOCK2012 〜Summer Festival〜」、秋にも「AGESTOCK2012 in TOKYO DOME CITY HALL」を企画しています。

どれも詳しい内容は言えませんが歴代最高に仕上がってきています。

 

将来的にやりたいことはありますか?

現状維持は後退」という言葉があります。沢山の実績を積んできたAgeにしか出来ないことをもっとやっていきたいですね。

最終的にAGESTOCKは、高校球児にとっての甲子園、大学生ランナーにとっての箱根駅伝みたいな舞台を目指しています。

本気の学生の姿が見られる、沢山の学生の夢が集まる場です。

そして、あくまでもイベントの規模に拘るのではなく「お客さんとの距離感」と「企画との最適性」を大切にしていきたいです。

もっと見る側の人達、参加頂くパフォーマーの方々を感動させるようなイベントを創りあげたいと思っています。

 

 

何もしていないガクセイに対して言いたいことはありますか?

学生はなんでもできるなーと思います。

僕自身も昔はインターンするとも思ってなかったし、今の団体で副代表やるとも思っていませんでした。

挑戦すればどんな事でも出来るんだなってことを実感しています。

最初の重い一歩を踏み出す力が大事です。

 

 

コチラも是非、ご覧ください!

 

~AGESTOCK主催イベント紹介記事~

  「夏だ!祭りだ!Union FESだ!/ AGESTOCK2015実行委員会」

~実際に行ってみた!!~

  「新木場を熱気の渦に巻き込んだ今夏一番のフェス!/Union FES」

~AGESTOCK卒業生取材記事~

  「AGESTOCK2010副代表「金子賢太さん」/「想い」こそが、最も「人」の力を引き出す」

 

 

 

【取材後記】

団体に懸ける想いがものすごく強く、自分の活動に対しての明確な自信を持っていた方でした。

ちなみにAGESTOCKという名前の由来はアメリカのWoodstock Music and Art Festivalから来ているそうです。

福嶋が音楽オタクなので聞いてないのに当ててました(笑)

 

【取材場所】

freeman cafe

 

インタビュアー・記事編集 小倉圭司

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atsushi

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