学生インタビュー

専トク/地域活性化に活躍する若者たち

今回は地域活性化のために活動する専トクという学生団体を取材してきました! DSC01843

専トクを設立したきっかけを教えて下さい。

2011年の夏頃に、前代表となる江口さんが専修大学の「専大ベンチャービジネスコンテスト」で佳作を受賞し、その受賞アイディアを元に有志として集まった7人によってこの団体は設立しました。 私たちは、地域が元気になるためにはどうしたら良いのかということを考え、そのためには住民がその地域に愛着を持ち、主体的であることが大切であるという結論に至りました。 そこで、向ヶ丘遊園や登戸は学生が多く住んでいることが特徴であるというところに着目して、学生に地域のお店へもっと足を運んでもらい、地域活性化に繋げようと考え今日まで活動を続けてきました。

 活動内容について詳しく教えて下さい。

基本的にはウェブ媒体で地域の個人商店の情報を多くの学生に知ってもらうために、Twitterやfacebookで発信しています。主にLINEを使って相談などを行い、週1回くらいのペースでミーティングをしています。 メンバーは現在6人で活動しており、営業担当やweb系担当などに分かれて個々で仕事をしています。

専トクのミッションとは?

地域のお店の情報発信の格差をなくすことをミッションとしてやっています。 チェーン店はWebを使って宣伝し、客足を集めることができますが、個人商店はそうはいきません。素敵な個人商店は沢山あるのにも関わらず、学生たちに知られていないという現状があるのです。 そこで専トクでは、情報弱者という立場の個人商店を手助けするため、学生にお店の情報を代わりに発信することによってお店の集客のお手伝いをしています。 具体的にはドリンクサービスやトッピングサービスなどのクーポンを発行することによって学生の利用を促しています。 学生が商店街へ足を運んでくれるようになれば、町の発展にも繋がるのではないかと私たちは考えているのです。

活動を通して感じるやりがいは何ですか?

やはり専トクのクーポンのおかげで売り上げが伸びたというお店からのお声をいただいた時にやりがいを感じます。 また最近ではクーポンを利用してお店を訪れてくれる学生が増えたということに、大変嬉しく思います。

大変だったことはなんですか?

立ち上げ当初はやはり大変でしたね。まだ専トクの存在が浸透していなっかた頃は、学生がクーポンを使用しようとしても、お店のアルバイトの人がクーポンの存在を知らなくて使うことができなったり… お店の経営者が変わられた際に、専修トクーポンの引継ぎがきちんとされていなくて、何勝手にうちの店のクーポンを出しているんだと訴えられそうになったこともありました。 これらの問題は私たちとお店側の定期的な打ち合わせを行うことによって解決しました。

これからの展望について教えてください。

今は無償でクーポンを発行しているのですが、今後は課金していく形でビジネスとしても活動できるようになりたいです。 提携しているお店は現在15店舗ほどですが、これからもっと増やしていくことを目標に活動を頑張っています。 またクーポンのみならず、お店と学生を繋げるという意味でアルバイトの求人情報なども考えています。

何かしたいと思っている学生に対して何か一言お願いします。

是非、自分が主体的に動ける場を作ってほしいと思います。大学生活を送っている中で学んだ知識などをアウトプット出来る場ってなかなかないと思うんですよね。なので、自ら動いてアウトプットが出来る環境というのを見つけてほしいです。

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gakuseikichi

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