学生インタビュー

人との縁を大切にする/学生団体YOSUGA

今回はYOSUGAという学生団体に取材を行いました。学生団体というと、特定のテーマに沿って活動していると思いがちです。しかしYOSUGAではメンバーの主体性を尊重して、メンバーがやりたいことを組織として行なってます。

 YOSUGAの活動について代表の高橋雄一郎とメンバーの古川渉一さん・山中思温さんにお話を伺いました。

 そもそも学生団体YOSUGAとは何をしている団体なのですか?

 高橋:学生団体YOSUGAは、『想いを実現する』を理念にした団体です。学生や学生団体の皆さんが何か企画(想い)を実現したいけれども、個人や単体の団体ではそれができない時に、その方たちのサポート(実現)をしています。
またYOSUGAでは、メンバー一人一人がプロジェクトリーダーとして、「独自」または「他の学生団体や企業」と協力して、イベントの企画や実行・学生団体の立ち上げ支援・運営支援等など、幅広い活動を行なっています。 

 団体を立ち上げたきっかけを教えてください 

高橋:もともと僕は、若いリーダーを世の中にたくさん生み出すことで、社会をより良くすることができると感じていました。僕の考えるリーダーとは、「あれしたい、これしたい」といった自分自身の想いを「世のため人のため」に実現し続ける人を指します。つまり自分の願望に、ほんのちょっとでいいので、社会性をつければ、誰でもリーダーになれるわけです。

だから、何かを実現したいと想っている人に対して、何らかの形で支援することができたら、よりリーダーが世の中に増えていくなと考えたわけです。そこで僕が個人で活動するよりも、組織として活動したほうが支援の幅が大きくなると感じ、この団体を立ち上げました。

ちなみにYOSUGAという名前は漢字では「縁」と書き、これには「身や心のよりどころ・手段や方法」などの意味があります。学生が何か想いを実現させたいときに、僕たちを頼っていただきたいと思ったので、この名前をつけました。 

 

過去に行った印象に残っている企画はなんですか?

 高橋:自分がプロジェクトリーダーをした“リーダーの集い”というイベントです。これは様々な学生団体の代表方を招待し、代表たちの悩みや想いを話し合い、お互いにアドバイスを出して新しい発想を生み出すといったイベントでした。このイベントを通じて、代表の方々は多かれ少なかれリーダー特有の「孤独」を感じているのだと実感しました。だからこそ、そのような孤独感を抱えつつも、自分の想いを実現したいというリーダーを、YOSUGAはサポートしたいと改めて感じましたね。

 

活動で大変なことはありますか?

 高橋:沢山ありますが、一番大変なことは集客です。YOSUGA主催のイベントでの集客はもちろん、他団体のイベントの集客をお手伝いすることが多々あるのですが、その時には当然目標人数があります。イベントの趣旨にあった方を招待するべきなのですが、その目標をクリアしなければいけない焦燥感から、ついつい無差別に招待してしまいがちです。イベントは、届けたいメッセージを届けるべき人に直接プレゼントするためにあります。だからこそ、コンセプトに興味のない人まで招待してしまうと本末転倒なので、そうならないように気をつけています。 

 

メンバーの古川さんに聞いた、過去に印象に残ったイベント

 古川:僕が過去にプロデュースした企画で印象に残っているのは、大手化粧品会社とコラボして、大学生向けのメイクアップ講座を主催したことですね。イベントとなると、ついつい規模を大きくし満足してしまいがちなのですが、イベントが来場者の生活・人生に、どれだけの影響を持ってもらえるのかが重要だと僕は感じます。そのようにイベントの質を高めていくためには、僕自身が心からイベントに対して、自信や情熱を抱いていなければいけないと痛感しています。 

メンバーにとってYOSUGAとは

山中:メンバー一人ひとりが仲間意識を持っていて、私のプロジェクトにもとても協力してくれるのですが、馴れ合いにならず成果を追求しています。自分の興味のある活動をプロジェクトリーダーとしてできるので、とても充実しています。今後私は自身の留学経験を生かして、高校生や大学生に留学支援をしていきたいと考えています。 

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atsushi

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