学生インタビュー

PeACE/伝える、つなげる、支援する。学生だからできる国際協力!

みなさんは児童労働問題についてどのくらい知っていますか?日本ではあまりみられないこの問題に取り組んでいる学生団体「PeACE」にお話を伺ってきました。

 

このPeACEという団体を設立した経緯を教えてください。

「このPeACEという団体は、国際協力NGOのACE(エース)が母体となってつくられた学生団体です。そのACEでのスタディーツアーという活動で、インドに実際に行った学生たちが、ACEの理念に共感し学生でもなにかできないかと思い立ち上げられたのがこの団体です。現地での経験から、世界の児童労働についてもっと日本の人にも知ってもらいたくて設立しました。」

主にどのような活動をしていますか。

「私たちは『伝える』 『つなげる』 『支援する』の3つの柱を理念とし、日々活動しています。具体的には、駅周辺での募金活動、チラシ配りなどです。この活動により、たくさんの人に児童労働について考えてもらうことを目的としています。また、定期的にメンバーでの児童労働に関する勉強会&MTG、月に1回の上映会も行っています。」

児童労働について教えてください。

児童労働は日本に住んでいる私たちには、遠い国のことのように思うかもしれません。ですが実は先進国に住む私たちが、やすい値段で物を買うためにできたシステムなんです。例えば、ガーナではチョコレートの原料になるカカオの栽培に多くの子どもたちが、低賃金で働いています。この子供たちの家庭の多くは、親の収入だけでは生活が苦しく子どもでも働くことが当たり前のように思われています。当然この子供たちは、学校へ行く自由もありません。これでは人権が侵害されているともいえます。他にも、危険な場所での労働など世界では様々な児童労働問題があります。

活動をしていて苦労していることはありますか。

「大変なことは、児童労働について知ってもらったその後ですね。知ってもらうことはできても、なくすためになにか行動に移してもらうことがとても難しいです。日本に住んでいる私たちにとっては、他人事のように思ってしまうのは確かです。なにをすればいいのかわからないという方がたくさんいます。ですが、そんな方にも手軽にできることがあります。それはフェアトレードの商品を買うことです。フェアトレードとは、公平な貿易により生産者がきちんと賃金をもらえることにつながります。このように、私たちにもできることがあるってことを、もっと伝えていきたいですね。」

 

これまでで一番思い出に残っているイベントはなんですか。

「 11月24日に千葉・イオンモール津田沼にて行われた「Fair Fes 2012」での目玉企画として、「世界一長いミサンガづくり」に挑戦しました。使用したミサンガは、フェアトレードによって輸入された麻ひもで、156mのミサンガが完成しました。ギネス世界記録にも申請予定です。このイベントは、『身近にできる社会貢献を大学生が発信しよう』をコンセプトに、社会貢献に携わる9団体で行いました。テレビにも取り上げられて、フェアトレードについてたくさんの人に知ってもらうことができたと思います。今回のイベントが、一人でも多くの人にとって、安いだけではなく自分も他の人も喜ぶ商品を選ぶきっかけとなってほしい思います。

今後の活動の目標を教えてください。

「今年の目標が無関心層へのアタックということで、児童労働についてもっと広めていけたらいいと思っています。やはり知ってもらい、興味をもってもらうことが大事だと思います。なのでこれからは、TwitterやFacebookでももっと情報を発信していこうと思います。具体的には、Twitterフォロー数2000Facebookイイネ数200目指してます。知ることも立派な社会貢献の一歩ということで、たくさん情報発信をしたいと思っているので以下のリンクから、是非フォローとイイネをお願いします。」

 

取材を受けてくださった、渡辺さん、磯田さんありがとうございました!

 

 

Twitterアカウント: @PeACEtwi

HP:http://peacescl.jimdo.com/

Blog:http://ameblo.jp/information-peace/

 

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atsushi

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