就活

意外と分からない?音楽業界の仕事とは!?

昔、音楽をやっていたので音楽業界に興味があります!

という人は多いのではないでしょうか。

 

でも音楽業界ってどんな仕事があるのか少し曖昧ですよね。

演奏することが仕事なのか、もっと他に仕事があるのか、、、、。

 

実は、音楽業界の仕事は音楽を作る仕事から、音楽を紹介する仕事まで様々なものがあるんです。

でもどれから見ればいいのか分からない!という人のために、一つずつ紹介していきます。

目次
1-1.音楽を作る人
 (アーティスト、作詞家、作曲家、プロダクション、作家プロダクション)
1-2.CDや楽譜を作るにあたっての仕事
 (レコード会社、レコーディング・スタジオ、音楽出版社、原盤制作会社)
1-3.音楽の映像を作る仕事
 (音楽番組、プロモーションビデオ制作)
1-4.音楽雑誌編集

 

1-1.音楽を作る人

これは直接音楽を生み出す仕事をしている人のことです。

作曲家、作詞家、アーティストなどのことを指します。

このほかにも、プロダクション、作家プロダクションもありますが、あまり知られていないと思うので、この2つを詳しく説明します。

◎プロダクション

プロダクションの仕事は自分の会社で発掘するか、またはどこからかの紹介によって出会った新人タレントやアーティストと「専属契約」を交わすことから仕事が始まります。 

(例)太田プロダクション

プロダクションには「制作」「宣伝」「営業」という3つの作業項目があります。

➀制作

ここにマネージャーたちがいます。この制作セレクションでタレントたちの管理を行い、営業や宣伝が作る仕事をこなしていきます。また、マネージャーとしてタレントのスケジュール管理をしていきます。

さらに、新人の発掘やタレントの教育・育成といったことも大切な仕事になります。

②宣伝

 各タレントの対メディアに関する部分を担当するのが宣伝部の仕事です。ここでは「人気」という二文字がすべての立場を決定します。新人~中堅は番組に出してくれるようにお願いする交渉となり、ビッグアーティストやタレントはTV局のほうから出演をお願いされる状況になります。宣伝部は出演をお願いされたら、マネージャーに連絡します。

➂営業

 ここはプロダクションの稼ぎ頭として大切な役割を担うセクションです。タレントの人気という価値に正しく沿ったギャランティを取れる仕事を生み出していくことが彼らの仕事になります。また、全国のイベント企画会社やタレントゲストを必要とするようなところに、プロフィールや音源、アーティスト写真など必要な資料を持っては交渉に出かけ仕事を取ってくるのです。宣伝との違いは、宣伝はタレントの対メディア限定の仕事のみを扱うのに対し、営業はイベントなどのメディアではない仕事も扱うことです。

 

このように3つのセクションに分けているプロダクションは大規模なものであり、もっと小さい所はマネージャーがすべての仕事を並行してやっていくこともあります。

 

 ◎作家プロダクション

  作詞家や作曲家には、フリーで活躍する人も多いのですが、どうしても新しい仕事を生んでいくためには、自分をプロモートしてくれるスタッフが必要になってきます。そのため、作家たちを専属として何人も所属させ、その作家たちのプロモートする会社があります。それが作家プロダクションです。この会社のスタッフは作家マネージャーとして、作家たちの作品や才能をプロモートして売り込んでいきます。

 

1-2.CDや楽譜を作るにあたっての仕事

レコード会社、レコーディング・スタジオ、音楽出版社、原盤制作会社の4つを紹介します。

◎レコード会社

アーティストやタレントとの「録音契約」を結ぶところからスタートします。

録音契約とは、契約期間中はアーティストが演奏、歌ったものを録音した録音物はこの会社が独占的に発売・販売する権利を持つということです。この契約中はどんなに良い条件で話があっても他の会社では録音物を発売することができません。

(例)ソニー・ミュージックエンタテインメント、エイベックス・ミュージック・クリエイティブ

こちらにも3つのキ―セクションがあります。

➀制作部

商品である録音物や映像の伴う商品などを制作していくところで、契約アーティストのCDやミュージックビデオなどの制作をします。ここにディレクターと呼ばれる人が所属しています。ディレクターの仕事は主に現在担当しているアーティストやタレントの今後の発売ローテーションに沿ったレコード等の企画及び制作と新人の発掘です。

しかし、企画、制作といってもディレクターの仕事は多岐にわたります。

②宣伝部

ここの仕事は制作部で作られた商品としてのCDやDVDなどを広く世の中のユーザーたちにPRしていくことです。広告を出してもらったり、ラジオで曲をかけてもらったりします。

➂営業部

自社の商品であるCDやDVDなどをお店に仕入れてもらい、末端のお客さんたちが買える環境をつくることが仕事です。より自社の商品が売れるようにするためにサイン会や握手会のようなイベントの企画をすることもあります。

<プロダクションとの違い>

プロダクション:いわゆる音楽事務所です。ライブにいつ出演するのか、どんなメディアに出演するのかなど、アーティストのマネジメントをする役割です。事務所に所属していないアーティストもたくさんいますが、その場合はレコード会社やレーベルのスタッフがマネジメントを兼ねるケースもあります。

レコード会社:出来上がったCDの流通を行います。しかしレコード会社でアーティストと契約し、CDや音楽DVDなどのレコードを製造販売しているケースもあります。

 

 

◎レコーディング・スタジオ(レコーディング・ミキサー)

ここでは、CDなどの商品を作るのに必要な音源を録ります。ここには、レコーディング・ミキサーという人がいます。レコーディング・ミキサーは、様々な機器を使って録音した音を加工してアーティストやディレクターが出したい音にするのが仕事です。一般的には録音スタジオや音楽制作会社などが彼らを社員として直接雇用契約を結ぶ形態となっています。

 

◎音楽出版社

ここの仕事は作家と「著作権契約」を交わし、その曲をプロモートし、ヒットさせることに努力することで、JASRAC(日本音楽著作権協会)を経由してくる著作権使用料の中からマージンを取っていくビジネスです。楽曲の積極的開発も行っています。

(例)音楽之友社

 

◎原盤制作会社

この会社はレコーディングをし、その音源によって原盤を作ることが仕事です。原盤とは、レコーディングの結果として最終的に使用される音を、一般の家庭用再生機器で聴くことができるように録音したもののことをいいます。これが市販される音源の大本なのです。ただ最近は、音楽出版社も原盤制作をしているので、違いが曖昧になってきています。

 

1-3.音楽の映像を作る仕事

音楽番組、プロモーションビデオ制作の2つを紹介します。

◎音楽番組制作

業界的には放送業界に入るものですが、音楽業界にとって切っても切れない関係にあります。総括的役割のプロデューサー、実際に番組を制作し動かしていくディレクターがいます。

 

◎プロモーションビデオ制作

これは実際には映像創作の業界です。音楽業界の仕事としてプロモーションビデオを制作したいのなら、今まで音楽系の映像を多く制作してきた映像制作プロダクションを探すとよいでしょう。

 

1-4.音楽雑誌編集

編集とライターという仕事があります。音楽雑誌例:SWITCH,MUSICA

➀編集

その雑誌の編集方針に基づいて、編集企画を立案し、ページ割りを決め、その内容を発行日までという決められたスケジュールの中で、責任をもって作り上げていくディレクションをする仕事です。

②ライター

実際に記事を書きます。ライターとしての才能が認められれば、CDの紹介文や書籍の執筆、音楽番組の構成や台本制作など、活躍の場が広がります。

 

 

 

このように音楽業界には様々な職業があります。

これで自分がやってみたい音楽業界における職業がなんとなくわかってきたでしょうか?

自分のやりたい仕事に向かって頑張りましょう!

 

 

 

 

 

 

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kanako

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