学生インタビュー

出版甲子園/目指すは学生出版の登竜門!!

今回は、学生のうちから出版に取り組む学生団体「出版甲子園」。団体の活動、まだ熱中できる何かを発見できていない同じ大学生に向けてのメッセージを代表に聞いてきました。

 

代表の四竃泰介さん(早稲田大学法学部2年)にお話を伺いました。

 

団体設立の経緯を教えて下さい。

出版甲子園は今年で8年目を迎える団体です。元々は姉妹団体であるPICASOから派生した団体で、イベント色を強くして「学生達の出版の窓口を作ろう」という思いから当時の早慶東大の学生が設立した団体です。今年は「学生の思いを本を通じて社会に発信する」というスローガンを掲げ、年1回開催される決勝大会に向けて日々準備しています。

メンバー構成を教えて下さい。

現在、約50人で活動しています。早稲田大学20人、慶応大学10人、他東京大学、青山学院大学、中央大学、御茶ノ水女子大学、日本女子大学などの学生がメンバーとして活動しています。早稲田大学の比率が高めなのは、活動場所が早稲田だからというのが関係しているのかもしれませんね。

新歓活動を4月後半~5月中旬に行っているのですが、随時やる気のある方は歓迎しています。見学もOKです。

活動内容を教えて下さい。

年1回開催される決勝大会に向けて準備を行い、決勝大会の企画、運営を行っています。普段は、4つの部署(運営、広報、編集、製作)に別れて毎週土曜日に行っている全体会、部署ごとに行っているミーティングを通して活動しています。

活動をしていて苦労することはありませんか?

活動に対してというより、同期が僕を含めて10人いるのですけど9人が女性なのでそれが辛いです(笑)ただ、後輩が入ってきて男子の数が増えたのでだいぶマシにはなりましたが!(笑) なので、是非男性部員を募集しています!!(もちろん女性部員もですが)

冗談はさておき、サークルとして活動しているので本人達のやる気次第なところがあり、熱の入れようは人それぞれで、それをうまくバランスを見てまとめあげるのは大変です。ですが、大変だからこそのやりがいは感じます。

 

やりがいとありましたが、他にもありますか?

1次審査、2次審査、3次審査を通過して晴れて決勝大会に進むことができるのですが、3次審査から決勝審査に移るまでに私達実行員が担当として企画者に付きます。そこから、まさに2人3脚のごとく時にはスカイプで、時には徹夜をしてまで何度も何度もブラッシュアップして作品の質を上げていきます。そして、その作品が見事書籍化された時の喜びは半端ないです。

また、上記のように蜜にコミュニケーションをとるので、去年私が担当させていただいた企画者の方とは今でも良い付き合いをさせていただいています。

 

決勝大会について教えて下さい。

決勝大会は去年から今までの300人から700人への規模拡大を行い、より多くの方に見ていただけるようにしました。というのも、出版という世界は学生からしてみればまだまだ未知の世界です。それをより身近なものにするのも私たちの活動の一環だと考えているからです。

決勝大会の形式ですが、今までは決勝大会まで残った企画のプレゼン大会のみでしたが、これではせっかく見に来てくれた方のメリットが少ないと考え、厚みの増した1部2部の二段構えとなっております。

1部では、現役編集者の方々に対する質問会。

2部では、今まで同様決勝大会に残った人々の企画のプレゼン大会になっております。

また、「大会」なのでプレゼンした内容を評価し、順位を決めるのですがそこから書籍化するのは入札方式となっており1位を取れなかったからと行って落胆することはありません。今年の企画の応募は終わってしまっているのですが、毎年全国から企画が集まってくるので来年また奮ってご応募してください。

 

11/4(日)に開かれる決勝大会の詳細を教えて下さい。

場所:国立オリンピック記念青少年総合センター

〒151-0052

東京都渋谷区代々木神園町3-1(最寄り駅 小田急線参宮橋)

開場:13時00分  開演:13時30分

で行われます。出版、マスコミ関係、ジャーナリズム、これらのワードにピンときた方は是非お越し下さい!

今回の魅力としまして、大手出版社の方に審査員として参加していただくため、仕事内容など他では滅多に聞けないことをギリギリまで突っ込んで聞くことができます。また、毎年企画を出してくる学生はユニークな方が多く、同じ学生としてとても刺激を受けることが多いと思うので、参加することをおすすめします。

今年も、例年同様とても個性が強い作品が多いので是非自分の目、耳で直に体験してください。とてもいい刺激になると思いますよ。

 

最後に同じ学生として、何か伝えたいことはありますか?

私は、高校の時はラグビー部でした。楽しい日々だったのですが、大学では違うことをしたいと思っていたのと、まったり活動したいと思っていたので文化系のサークルに入ろうと考えていた時に偶然出会ったのがこの出版甲子園です。大学生活程自由な時間はないだろうし、学生生活を充実させたいという気持ちは強かったので参加することにしました。ただ、目論見とは裏腹にそこまでまったり出来ずに、毎日忙しくしていますが。

この団体で活動していると色々な人に会う機会があるので自らの世界観が変わりますし、何か1つ自分の興味のあることでも集中して取り組むことで、思いがけないチャンスが転がってくることもあります。なので、何か真剣に取り組めることを見つけてみてはいかがでしょう。

 

四竃さんありがとうございました!!

 

 

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atsushi

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