コラム

社会人がすすめる大学生のうちに読むべき本10選。

 

 

突然ですがみなさん、

 

学生はもっと本を読め。

 

と言われることも多いのではないでしょうか。本を読むとはいっても、新書や自己啓発、小説や絵本など様々なジャンルで数多くの書籍があります。どのような本を選び読めばいいのか迷いますよね。

そこで今回は、尊敬している教授や社会人の方に「どんな本が大学生におすすめか」を聞いたので紹介していきたいと思います!

 

 

人を動かす

 

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出典:Amazon


人を動かす

作者:D・カーネギー (著), 山口 博 (訳)
出版社/メーカー:創元社
発売日:1999/10/31

1937年に初版が発行されて以降、世界で1,500万部以上を売り上げている大ベストセラー。自己啓発書の原点とされています。人間関係を円満にするために身につけるべき原則を、実話と実際に行ってきことを交えて説いていきます。

教授Oさん:古い書籍ですが、最近文庫本も出たようです(2016/01文庫本発売)。家族、友人のみでなく仕事での人間関係は特に大切です。社会に出る前に読んでもらいたいですね。

 

 

嫌われる勇気

 

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出典:Amazon


嫌われる勇気
作者:岸見 一郎 (著), 古賀 史健 (著)
出版社/メーカー:ダイヤモンド社
発売日:2013/12/13

フロイト、ユングと並び世界的に有名なアルフレッド・アドラーの教え(アドラー心理学)を教示するため、青年との対話形式で書かれておりとても分かりやすいです。

会社員Aさん:「人間関係に悩んでいたり、自分を演じすぎて疲れている若者は多いのではないでしょうか。もちろん本に書かれていること全て信じて実践する必要はありません。自分について改めて考える、いいきっかけになると思います。

 

 

自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと

 

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自由であり続けるために20代で捨てるべき50のこと
作者:四角大輔 (著)
出版社/メーカー:サンクチュアリ出版
発売日:2012/7/12

20代で不安を感じている人ほど手に入れることができるものは、なんでも手に入れたくなります。しかし人間関係・仕事・モノなどを時としてばっさりと捨てられる勇気をもつこと。捨てることで本当にやりたいことが残り、そこに全力を注ぐことができます。社会の固定概念に縛られず、自由に生きていく方法が分かります。

社会人Yさん:「なんでも“とりあえず”やってみることが多い時期かもしれません。とりあえず試験を受けてみる、資格をとってみる、セミナーに行ってみる。そういった子に読んでほしいですね。とりあえずで手に入れたものより、いらないものは捨てて1つのものに集中したほうが結果的に大きなものになると思います。

 

 

金持ち父さん 貧乏父さん

 

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金持ち父さん 貧乏父さん
作者:ロバートキヨキサ(著), 白根 美保子 (訳)
出版社/メーカー:筑摩書房
発売日:2013/11/08(改訂版)

著者のロバートキヨキサが、タイプが正反対な2人に影響され構築した経済論を説いています。大変な働き方から自由な人生を送るための軸となる考え方がわかる本です。

会社員Yさん:「バブル崩壊後に生まれた現代の若者に向けて書かれた改訂版がおすすめです。こういう考え方もあることを知っていてほしいです。

 

 

クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法

 

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クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法
作者:デイヴィッド・ケリー (著), トム・ケリー (著), 千葉 敏生 (訳)
出版社/メーカー:日経BP社
発売日:2014/06/20

75%もの人が自分はクリエイティブではないと思っています。しかし誰でも創造力を秘めています。創造するにはアイディアと「自信」が必要であり、ちょっとしたトレーニングとアドバイスで自信を身につければ、創造力や好奇心、勇気に満ちます。クリエイティブになれる方法が分かる本です。

WEBデザイナーOさん:「クリエイティブになれる自信をつける本です。自分がクリエイティブではないと感じている子は多いと思うのでぜひ読んでほしいですね。

 

モモ

 

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モモ
作者:ミヒャエル・エンデ (著, 絵), 大島 かおり (訳)
出版社/メーカー:岩波書店
発売日: 2005/6/16

時間どろぼうと風変わりな女の子の物語。物語だけでなく絵もエンデ自身が手掛けており、1974年にドイツ児童文学賞を受賞しています。子どもだけでなく、時間に追われている大人にこそ読んでもらいたい本です。(※1986年に映画化もされています。)

会社員Aさん:「児童文学書ですが、深く考えさせられます。日々時間に追われて生活している現代の若者から大人まで、ゆっくり読んでほしいです。

 

 

思考の整理学

 

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思考の整理学
作者:外山 滋比古 (著)
出版社/メーカー: 筑摩書房
発売日: 1986/4/24

普段から頭の中で考えて、それをまとめていく時に役立てる本です。どのように、考えたものをまとめていくか、どうすれば効果的なのかをエッセイで書かれています。さらに、整理したのちに「どのように創造し、具現化していくか」というところまで言及しています。

教授Oさん:「これも古い書籍ですが、大学で学ぶにあたり読んでもらいたい本です。一時期、東京大学と京都大学の生協で1番売れていたそうです。

 

 

自助論

 

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自助論
作者:サミュエルスマイルズ(著), 竹内 均(訳)
出版社/メーカー:三笠書房
発売日:2002/03/21

有名無名な成功者たちの生き方と成功パターンがたくさん集約されています。そこに隠れている、成功に近づくための良い習慣を身につけるかつけないかで大きな差が生まれます。成功を収めた人たちの共通点が分かる本です。

会社員Hさん:「自己啓発本で、すごくいい本です!モチベーション向上になりますし、読んで損はないと思うのでみんなに読んでほしいです。

 

ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣

 

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ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
作者:本田 健(著)
出版社/メーカー:大和書房
発売日:2006/2/9

著者が老富豪「ゲラー氏」と出会い、彼の人生は大きく変わっていきます。成功者が出来ている「物事の本質を見抜く目をもつ」ということ。これが成功するための大切な要素です。人生を豊かにするためのヒントがつづられています。

会社員Sさん:「学生のうちに読んでもらいたいですね。内容の真偽はさほど関係なく、この本から自分が何かを感じられたら、そこからどのように行動を起こすかが重要だと思いますよ。

 

夜と霧

 

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夜と霧
作者:V.E.フランクル (著), 霜山 徳爾 (訳)
出版社/メーカー:みすず書房
発売日:1985/01/22

第二次世界大戦中に、ナチスドイツによって行われた「ユダヤ人大量虐殺」を奇跡的に生き延びた、ユダヤ人精神科医の方の記録です。恐ろしい事実と写真がのっています。恐怖しかない収容所での生活を送っていた著者ですが、ある日仲間とともに夕日を眺めその美しさに心を奪われます。そのような状況でも綺麗なものを見て美しいと感じる人間の内面的世界にも注目したいです。

教師Tさん:「とても有名な本ですが、読んだことがない若者も多いかと思います。人間が行ってしまった恐ろしい事実と、人間の内面的部分を読み取ってみてください。

 

 

いかがでしたか?

まだまだ素敵な本はたくさんありますが、学生で読書を始める人はまず、ここで紹介した「社会人が大学生におすすめする本」を読んでみるといいかもしれません。

 

 

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