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広告業界で気になること【マスコミ業界研究③】

Web業界出版業界に続いて、メディアコラム第3回は広告業界をまとめてみます。

 

そもそも広告媒体ってどれくらい種類があるの?

まずは、新聞・テレビ・雑誌・ラジオのマスメディアは、多くの人に見られることから、昔から広告を入れるのに効果的だと言われてきました。

また、マスメディアとは別に、電車の中で見かける「交通広告」や、ビルに張られている電光掲示板の「屋外広告」、メールのDMや折り込みチラシ等を合わせて、SP媒体(sales promotion media)上にある広告と分類できます。

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ところが、ここ10年でさらに注目されてきている媒体があります。なんだと思いますか?

そう、インターネット広告です!

電通が出版している『2004年 日本の広告費』によると、2004年はインターネット広告費は約1800億円、一方2014年度は約8000億円にも上ると言います。ここ10年でインターネット広告は、超急成長していることがわかります。びっくり。

 

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収益モデルはどうなってるの?

高収入だと噂の広告代理店。どうやって稼いでるのか、気になるところ。収益は、クライアントから依頼を受けた時の”企画料”が主流のようです。

お仕事の流れを簡単にまとめてみます。まず、クライアントから広告代理店へ広告作成の依頼がきます。広告代理店は依頼を受けて、企画を練り、クライアントに提案をします。そこでクライアントからGoサインが出たら、協力会社(広告制作会社やイベント制作会社、PR会社)に業務発注をしたり、広告を掲載する媒体(放送局や新聞社、出版社等)を確保したりします。そうして、私たち消費者にも広告が見える形になるのです。

KOUKOKU

 

消費者に見える形になるといっても、効果のない広告もあれば、話題に上ってSNS上でバズるものもあります。

今年のバズッた広告を振り返ってみます。

なんといっても、早慶戦のポスターですよね。慶應、早稲田因縁の対決を爽やかなキャッチコピーで綴っています。秀逸。

「ハンカチ以来パッとしないわね、早稲田さん。」

「ビリギャルって言葉がお似合いよ、慶應さん。」

 

 

それから、今「大分県」で検索すると上位に上ってくるキーワードがあります。何だと思います?大分と言えば…….

 

 

大分と言えば「温泉」!!知らなかった…。
私はこの「シンフロ」CMを見て、すっかり温泉イメージになりました。CMでは外国人が大分の紹介をしてくれますが、最後のどんでん返しに驚くこと間違いなしです。3回は見返してました….

 

どちらの広告も、早慶戦や大分の温泉といった、もっと宣伝したいと思っているものの価値を引き出して、くすっと笑わせてくれます。素晴らしいクリエイティブ力です。うーん、プロですね。

 

次ページ→【広告業界で働く人に聞く!】

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