就活

【就活生向けコラム】「君はどのステージの会社で働きたいのか」

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こんにちは、水上印刷株式会社の松尾です。   先日、NHKの「プロフェッショナル」という番組で、就職活動の特集をやっていました。様々な分野、立場の人が就活生に向けてアドバイスやエールを送るという内容だったのですが、その中で非常に印象に残った言葉がありました。 「どういったステージにある会社に行きたいのか」 これはリクルートの森本千賀子さんが就職をする際に考えるべきこととしてアドバイスしていた時の言葉なのですが、これを聞いたとき、僕はまさにその通り!と感じました。 まず、任せてもらえる仕事の内容や範囲は、「会社の規模」によって変わります。例えば、大きな会社では、組織中の小さな仕事しかできないかも知れませんが、小さな会社では一人ひとりがウェイトの大きな仕事ができるかも知れない。 「自分の仕事が会社にとってどのような重みがあるか」というのは、当然、働くにあたってのモチベーションになります。なので、一般的には大きな会社よりも小さな会社の方が、やりがいのある仕事ができるのではないかと僕は思っています。 PAK77_sumahodetel20140823111801-thumb-815xauto-17748 それに加えて考えるべきなのは、冒頭にもあった「会社の置かれているステージ」だと思うのです。 大きく分けて会社の発展には、黎明期、成長期、成熟期、衰退期というステージがあります。そして、それぞれの段階において経験できる仕事や任される仕事は大きく変わると思っています。 特に、黎明期や成長期にある会社では、誰もやらなかった仕事を自分が初めてやるわけですから、これは個人の成長に大きくつながります。 目の前のハードルがどんどん上がっていき、気がつくと「思いもしなかったような高いハードルを越えられるようになっていた」というのが成長ですね。そういう意味では、黎明期や成長期の会社では次々と新しいハードルが現れるので、自分自身が常に成長せざるを得ないという状況になります。また、チームでハードルを越えていくわけなので、自然とリーダーシップが求められる場面が多くなると思います。 「会社の規模」と「その会社が置かれているステージ」。皆さんが会社を決める上では、これらを冷静に見極めて欲しいと思います。自分が本当に成長できるのは、どれくらいの規模の会社で、どんなステージにある会社なのか。 僕も今は偉そうなことを言っていますが、自分が就職活動をしていたとき、冷静に自分と向き合えていたかと聞かれると、非常に心もとないというのが正直なところです。変な見栄やプライドがあったのかも知れません。 自分が仕事を通じて成長ややりがいを感じられるようになったのは、まさに成長期にある今の会社に移ってから。自分が会社に与えるインパクトの大きさと、「会社の将来を自分たちが作っていくんだ」という気概が、そのまま仕事のモチベーションに繋がっているからだと思います。 どういうステージにある、どういう規模の会社に行くかは自分がどれだけ成長できるかは違ってきます。だからこそ、皆さんには自分が成長できる会社をしっかりと考えて前に進んで行って欲しいと願っています。 walk 今月はここまで。 また来月お会いしましょう! 松尾さん執筆記事
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gakuseikichi

1 Comment

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  • 松尾さん、初めまして。コラムためになると思って読んでます。自分は出版業界志望なのですが、紙媒体が読まれなくなってきて安定しているとはいえない業界のなかで、事業を拡大しようとしている水上印刷という会社を初めて知って、興味引かれています。1つ質問があってコメントしました。「会社の規模」と「その会社が置かれているステージ」を見極めることが会社選びで必要とありました。自分もその通りだと思ったのですが、会社の規模はホームページを見ればわかりますがその会社のステージはどうしたら確認することができるのでしょうか?その会社に勤めている方にお聞きするといったことでしょうか?稚拙な質問ですみません。教えていただければ幸いです。

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