学生インタビュー

夢を叶える第1歩に、あなたの夢を語ってください!/学生団体Next Stage

歌手を目指してる親友Kの夢を応援したい!

そんな思いから、2人の学生が「Next Stage」を立ち上げた。

今回お聞きしたのは、「夢を持つ学生を、夢に近づく次のステージ(NextStage)まで支援すること」を目的に、

学生1000人にインタビューをし、そこから人と人/団体/イベントを繋いでいる髙田くんです。

大学1、2年生になると、自分のやりたいことが具体的になってくる頃ではないでしょうか。

この記事は、自分の【夢】を叶えるには何をしたらいいんだろうと悩んでいる学生さんにぜひ読んでもらいたいです。

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高田侑矢(19)
駒沢大学新2年生 学生団体Next Stageの代表。

「親友Kの夢を応援したい」から立ち上がった

「歌で飯を食っていきたい」というK。彼の歌を聴いて、強く胸を打たれて、初めはこいつを応援したいという気持ちから、Kと二人でNext Stageを設立しました。大学時代って学生の夢が具体的になってくる時期ですよね。そして社会からまだ注目されていなくて、でも影ながら凄い努力しているやつ(若者)を応援していきたい。そんなことから、何か【想い】を持った学生にインタビューしています。

Next Stage流インタビューの3つの極意

①夢の語り手に、協力者を繋げたい

以前「国際協力をしたい。」と語ってくれた人がいました。僕は聞いていて胸が熱くなって。だけど、その人はそういう思いを抱えていながら、どう行動したらよいのかわからないという思いも抱えていた。そこで、以前僕たちがインタビューした国際協力団体の代表と彼を繋げました。

このようにして語り手に、別の所でインタビューした人や団体、またはイベントを紹介して、夢の協力者を増やしていきたいです。

②読み手に、たくさんの価値観や考えを共有する

インタビュー記事を通して、こんなことを考えてる人(若者)がいるんだ!って楽しんで読んでほしいです。

③インタビューしてる僕らも楽しむ

僕らの活動スタンスは、フランクで楽しいインタビューです。

インタビュー前のアンケートでは、夢の質問の他に、長所短所、好きな色、物、趣味などもお聞きしてます。形式ばったインタビューではなく、人間味の出るようなインタビューをして、読み手にもその人の人柄が伝わるような記事を目指しています!

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「Kの夢をかなえたい」と思ったときに髙田君が書いたメモ。『夢叶えさせ屋』と走り書きされてた。
このメモはNext Stageの活動の軸になっているという。

ーどんな凄い学生さんにインタビューしてるの?

僕たちは、何かを成し遂げてたり、肩書きを持っている学生を取り上げてインタビューしているわけではないんです。こちらからインタビューを申し込んで、OKが返ってきた学生さんは何かしら話したい想いがある方だと思って、取材しています。影ながら努力している学生さんを取り上げて、読み手に知って貰ったり、他の人や企業とも繋げて彼らが表舞台へ立つ応援がしたいんです。

ーインタビュー中の面白エピソードを教えてください。

今、高校生がとても熱い。

高校生のY君は、2月に会社を立てると話してくれました。何でも、NYでイラン人に出会って、「キミ、何したいの?」と聞かれて、ちょうど場所がNYだったから彼は咄嗟に「エンスパイア・ステートビルに会社立てます!」って応えたんだって。

そしたらイラン人も「できるよ、ここはNYだから。」っていって。Y君はすっかりその気になって、真剣にやってるんです!

ー高校生が起業!Y君凄いですね。

それから、「大学生にはなりません。アメリカへ行って稼いだら、大阪に住みます!」っていう高校生や、「物々交換して日本一周します!」と話してくれた子もいました。

一同爆笑

高校生には圧倒されてます。

大人から潰されてない分素直で、自由で、本当に面白い子が多いです。

他にも、ミスコンに出場した方にインタビューしたり、自分の関心ある経営に興味がある人にもインタビューしています。お話を聞いて自分自身が感化されているんです。自分の聞きたい人にインタビューできて、その方から次のインタビュアーを紹介してもらうので、さらに面白い人に出会えて、充実した日々です。

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ー高校生の話しが出たところで…髙田くんは、高校までは何をやってたの?

12年間サッカーばかりやってました。大学1年の6月の時点で15くらい単位を落として、そういえば高校ほど熱中してないなと気付いてしまって。そこで自分はどんな人になりたいかと改めて考えたときに、「人の輪の中心にいたい。」って思ったんです。

その後、Kのことがあって団体を立ち上げて、まだ試行錯誤の状態ですが、今はこの活動に携わってます。

ー輪の中心にいたい、人に求められたいという気持ち、わかります。熱い想いを持ちながらどう行動したらよいかわからない人に、活動の場を紹介することは求められているように感じます。

今後の展開「学生の夢と企業を繋げたい」

例えば、歌手になりたい学生と、若いエネルギーを持った新人歌手を探している会社のニーズをマッチングさせるようなことをしていきたいです。そのために、企業との交流会の場でお話ししたりしています。学生の夢が大学生活だけに留まらず、社会人や企業と繋げるハブとなるような存在になりたいです。

僕は、夢は叶えるものだと思っています。

尊敬している人に、極論を考えろと言われました。例えば、ソフトバンクの孫さんに会おうと思った時、どうしますか?極論で考えてみると、答えは簡単で、正面玄関をぶち破って社長室のドアを開けて、孫さんこんにちは!っていうだけなんです。

実は、やれないことはないのだと。

皆さん、夢があったら僕らNext Stageにでもいいですし、周りの人にまずは話してみて下さい。

 

 髙田くん、ありがとうございました!

Next Stageは昨年6月に設立し、活動が本格的に始まったのは1月とのこと。活動していく内に、【影にいる学生の努力を表に出し、夢を叶える一歩になる】という目的がはっきりし、協力者が増え、今では10人ほどのメンバーで運営しているそうです。

髙田くんと話していて、人と人/団体を繋げて、夢の実現のサポートをしている彼は、サッカーのキャプテン時代から培った、人の輪の中にいるような、暖かくて、面倒見のいい人なんだろうと感じました。

最後にサッカーを続けているのか気になって聞いたら、大学では1年生を集めて100人規模のサッカーサークルを作り、そこでプレーしているそうです。今年の春には新歓も行うのだとか。楽しそうですね。

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(編集後記)
夢を叶えるには思うことが大切とよくいうけど、それだけじゃ叶わなくて、口に出していくことでいつもその夢を想うようになって、それが行動に伴ってきて、次第に協力者がついて。やっと実現するのではないかと思います。髙田くんとのお話の中で自分の夢を捻り出して喋れたように、まずは周りの人にでも自分の好きなものや性格、過去の出来事などを話してみたら、自分のやりたいことが具体的になっていくのかなと身をもって感じました。やわらかい笑顔と雰囲気で私の素直な気持ちを引き出してくれた髙田くん。これからも彼のインタビューを通してどんな人たちが繋がっていくのだろうか、とても楽しみです。

文・写真:荒川 2015/4/9

 

 

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