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I LOVE 下北沢/もう迷わないですむ?魔法の攻略サイトを手に下北沢へ行こう!

みなさん、『下北沢』という町に、どんなイメージを持っていますか?
音楽の町、演劇の町、古着の町・・・
サブカルチャーの町とも呼ばれている下北沢ですが、すこし歩けば一気に広がる住宅街。
様々な意味で地域に密着した町でもあるのです。
そんな、今をときめく!ディープであったかい町『下北沢』を更に盛り上げているサイトがあります。

今回は、下北沢の全てがわかるサイト『I LOVE 下北沢』を運営している、株式会社パイプドビッツの阿部達哉さんにお話を伺いました!

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I LOVE 下北沢とは… http://love-shimokitazawa.jp/
下北沢を愛している!盛り上げたい!大好きだという人たちをつないでいく、地域密着型Webサイト。シモキタならではのお店紹介、イベント特集、企画などを更新している。シモキタ好きの人々へつねに発信できるもっとも強力なメディアの一つとなっている。
また、これは株式会社パイプドビッツのプロジェクトの一つでもある。株式会社パイプドビッツの取材記事はこちら!→http://gakusei-kichi.com/?p=18619

―どのような経緯でこのプロジェクトが生まれたのですか?

僕の会社の代表は、学生時代に建築の、それも都市計画を専攻していたので、「町づくり」にも大いに興味がある一方、IT会社を経営しているので「ITが発達すると人が街に行かなくなる場面が増えてしまう」とよく言っています。
今は、欲しいものは場所や時間を問わず、ネットで買えてしまいます。そうなると、シャッター街が増えたり、実際にお店に行ってものを買ったりしなくなる。そこで、ITを使って、もっと町を盛り上げて行きましょうということで、「地域活性化」をテーマに『I LOVE 下北沢』というプロジェクトを行っています
実際にプロジェクトでは、株式会社パイプドビッツの『情報資産の銀行』というコンセプトに則って、SNSやサイトを使って町の情報やお客さんの情報を貯め、SNSやサイトでそれをまた発信するといったことを行っています。

インターネットをきっかけに、より下北沢を知ってもらって、下北沢に来てもらって、お店に入ってもらって、気に入ってもらって。下北沢のファンになってもらいたい。その目的に沿って活動をしています。

―どうして下北沢だったのですか?

『下北沢』って、地図上にはそんな地名はないんだけれど、そこに駅があって、独特の文化があります。エリア名や駅名は誰もが知っているけれど、実はあんまり行ったことがなかったり、よく知らなかったり、という人が多いのではないでしょうか。
ひとつの駅を中心として、歩いて行ける範囲内に密集して多様な文化が成り立っているところってなかなか他にはなく、その点ではとても『下北沢』は特殊であり、魅力的な町だからです。
その上、個人経営の店が多い町というのも一つの理由です。僕たちが下北沢の情報を集めて発信していき、町の人と一緒にもっと盛り上げていけたらと考えています。

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―下北沢の魅力はなんですか?

人ですね。働いている人も、住んでいる人も、訪れる人も。いろいろな思いをもった人がそれぞれ
「活動」しているから魅力的です。特に個人経営のお店が多く同じ建物でも1階、2階、3階、と各階にそれぞれがやりたい!と思って作った、全く別の世界観を持つお店が入っていることが多いのですが、そういうところとかすごく面白いなあと思いますね。
あとはバンドをやる人、演劇をやる人、など文化人が集まっているということですね。
おそらく、ひとつの駅の周辺にこれだけライブハウスや劇場が密集している地域は他にはないと思います。なかなかライブサーキットなんてイベントをできる地域も下北沢以外にはないんじゃないかな。
「下北沢」ってすごく有名な町で、全然違う想いを持った人がたくさん集まっているにもかかわらず、親しみやすく人間味があふれている点がとっても魅力的な町だと思います。

―これから下北沢をどうしていきたいですか?

「下北昔行ってたよ」「下北好きだったよ」「住んでたよ」「働いてたよ」っていう人たちが、もっと気軽に遊びに来られるようにしたいし、もっと外国の人にも足を運んでもらいたいです。そのためには下北沢がディズニーランドみたいになればいいなと思っています。
ひとつひとつのお店がアトラクションで、下北沢っていう駅が入口で、下北沢っていう町全体がディズニーランドで!そこに行けばいつでも楽しい事が起きている、そんな素敵な町にしていきたいです。

―下北沢が困っていることはなんでしょうか。

初めて来た人には下北沢の町は迷路のように道が入り組んでいてわかりづらいということ、また個性的なお店が多いので敷居が高いように感じてしまうことも原因でないでしょうか。ほかに、雨の日はアーケードがないから人は気軽に来られないし、オフィスが少ないので人が集まりにくいですね。そこで、商店街や各お店と協力して、下北沢を盛り上げていきたいと思います。

―下北沢に精通されている阿部さんの、HOT SPOTは?

北沢タウンホール5Fです!空中庭園みたいですよ。

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下北沢では多種多様なイベントが開催されています!

今回は多種多様なイベントの中から「下北沢カレーフェス」の模様を一部紹介いたします!

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下北沢カレーフェスのキャラクター<カレーまん>が下北沢を練り歩く様子

下北沢カレーフェスティバル とは
2012 年から始まった下北沢のカレーのお祭り。1 年に1 回、毎年10 月に開催しており、今年で3 回目の開催となる。今年は109 店舗が参加し、10月10日~10月19日の10日間にわたって開催され12万人訪れた。
下北沢という町を会場として多くの人に下北沢に足を運んでもらい、カレーを食べて楽しんでもらいたいという想いで始まったお祭りなのだ! 公式HP : http://curryfes.pw/

―今後の下北沢カレーフェスティバル、どうしていきたいですか?

来年は更に多くの人に協力していただきもっと楽しめるコンテンツを増やしたいですね!
そしてもっと多くの人に下北沢の魅力に触れてもらいたいと思っています。

―I LOVE 下北沢の展望をお聞かせください。

下北沢について知りたいときに誰もが見るサイトやアプリになることを目指しています。
みんなにもっと下北沢に来てもらいたい!それで、下北沢を知ってもらって、その中で自分のお気に入りを見つけてもらって、下北沢をもっと好きになってもらいたいですね

あいらぶ!

I LOVE 下北沢 公式HP:http://love-shimokitazawa.jp/
I LOVE 下北沢 Facebook:https://www.facebook.com/love.shimokitazawa
株式会社パイプドビッツ http://www.pi-pe.co.jp/
株式会社パイプドビッツ 取材記事 http://gakusei-kichi.com/?p=18619

【編集後記】

わたしも大好きな下北沢!こんなにも下北沢を盛り上げようと動いている方がいるとはびっくりでした…!そして、下北沢で行われるイベントのひとつひとつや、取り組みは、誰もがわくわくするような面白いものばっかりで、多くの人の下北沢への愛に胸を打たれました。これこそが真の<地域活性化>ではないでしょうか。すべてのイベントに関わる人の温度が感じられる、そんなHOT SPOT・下北沢!

ぜひ皆さん、一度、魔法のサイト『I LOVE 下北沢』を手に、下北沢に足を運んでみてはいかがでしょうか?

(文責:角 萌楓)

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