スキルアップ

話が分かりにくいと言われなくなるコツ

一生懸命話しているのに、「何を言ってるかわからない」と言われることはありませんか?

また、人に何かを説明する時に上手く説明できなくてもどかしいという経験をしたことはありませんか?

ではどうすれば、相手に分かりやすい話方ができるのでしょうか?

今回は「何を言っているか分からない」と言われなくなるためのコツをご紹介します!

 

あなたの話は相手に伝わっていますか?

 

旅行先で、道の途中で、時節、素敵な景色に出会うことがありますよね。

自分が見たその素敵な景色を友達にも伝えたい!そう思うことがあります。

しかし多くの人が次のように話しています。

「今日ね、駅の裏通りを歩いていたら、紅葉がちょ~きれいだったの!うっとりしちゃったよ…」

 

これではただ自分の感想を述べているだけで、相手に景色の綺麗さを伝えることが出来ていませんね。

私が見たこの綺麗な景色を友達にも伝えたい、ではなく、私が見たこの綺麗な景色を友達にも共有したい!

と思わなければ正しく伝わらないのです。

 では分かりやすい話し方ではどうでしょうか。

「今日ね、駅の裏通りを歩いていたら、黄色く色づいたイチョウの葉が、夕空に浮かび上がっていて、立ち止まってみている人が何人もいたよ…」

こちらでは先ほどと違って、綺麗な景色のイメージが浮かびやすくなりましたよね。

 

ここでのポイントは、“相手の頭の中にイメージを描くこと”です。

 

ではどうやって相手の頭の中にイメージを描かせるのか、ここからポイントをご紹介していきます。

■相手の頭の中にキャンパスを用意してあげる

相手に自分の見た景色を共有するには、まず相手の頭の中にキャンパスを用意してあげることがポイントです。

例えば、ただ「電車の中でね、」と言われてもあまりにも範囲が広すぎて同じ絵を共有することができないですよね。

それを、「乗り換えまであと2駅の山手線の中でね」とすこし言い換えるとやっとここで少しイメージを描くことができるのです。

■客観的事実を伝える―私を主語にしない!―

また相手に自分の見た景色を共有するには、主観ではなく客観的事実を伝えることが効果的です。

先ほどの例では、主役が私になっていたことにお気づきでしたでしょうか?

「今日ね、(私が)駅の裏通りを歩いていたら、(私は)紅葉がちょ~綺麗だった!(と思った。)(私は)うっとりしちゃったよ…」

 

このように、省略されているケースが多いのですが、あぶりだせば「私が」「私は」だらけということがあります。

これではただの感想になってしまってますね。

大切なのは、誰が聞いても同じように想像できるような客観的な事実を伝えることです。

「黄色く色づいたイチョウの葉があって(客観的事実)、立ち止まって見ている人が何人もいたよ(客観的事実)

とすることで、相手は頭の中にあなたの見た景色と近い絵を描くことができるのです。

 

相手に何かを伝えたいときは、相手にイメージを共有する努力をしてみてくださいね。

 

簡潔に分かりやすく、伝えたいことをつたえる

上記では、友達との世間話のような場面に上手に伝える方法をご紹介しましたが、

報告や要件を伝える際には“簡潔に分かりやすく伝える”ことが求められますね。

当たり前なことかもしれませんが、苦手と感じている人はポイントをおさらいしておきましょう。

 

○これを話す!と決めてから口を開く

込み入った話になればなるほど、伝えたいメッセージが頭の中でバラバラに並んでしまい

結局聞く側は「この人は結局なにを伝えたいんだ」ということになってしまいます。

自分は一体、何を伝えたいのか?ということを発言前に、この根本的となる部分を決めてしまうことが、何よりも大切です。

 

○会話の基本は三層構造と覚えておく

三蔵構造とは結論・詳細・まとめのこと。

結論 :内容を大まかにまとめて最初に話す (例:A社との取引の件ですが卸値の単価を下げられないかとのことです)

詳細 :結論にいたる過程や理由を説明する (例:他社がもっと低価格で卸すと言っているようです)

まとめ :最終的に会話がどう決着したのか、最後にまとめる (例:先方にはどのようにご連絡いたしますか?)

 

分かっていてもなかなか使いこなせないものですが、

まずは以上のことを日々の生活の中で心がけてみましょう!

 

 

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gakuseikichi

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