夢をつなぎ夢を語る場/学生居酒屋あるばか

新橋に数多く立ち並ぶ居酒屋。その中に学生だけで経営しているお店があります。学生居酒屋あるばか店長木村さん(写真下段右から2番目)にお話を伺ってきました!

 

あるばかとは?

あるばかはサラリーマンの街新橋にある居酒屋で、2014年9月で4周年を迎えました。5代目のメンバーは13人で、代々出資は自分達で行うというのが決まりで自分達で必要なお金を分担、均等に配分して前の代から経営権を買いとる形で今年の3月3日にオープンしました。運営は基本的に全員でいろんな役割、経理、食品衛生、内装、企画、広報、総務、代表、副代表で役割分担をして運営しています。最後これ大事な夢ノートというのが、、

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夢ノートとは?

4年間続けてきてお店にあるものってどんどん変わってきていて初代のときからあったものがほとんどないんです。人も移り変わるのでむしろ変えていこう!って感じなのですが一個だけ変わらないものがあってそれが夢ノートです。今19冊目でもうすぐ20冊目になります。4年前に立ち上げたときの代表が店のコンセプトは『社会を元気にする居酒屋』と言っていて夢を語る場にしたかった、夢を語る場として語るだけじゃなく言葉にすると達成に近づくというところからこの夢ノートを作りました。みんなの大きな夢や小さな夢をどんどん書いてもらって積み重なって4年間経って前に書いたのを読み直したり何回も書き直したりできます。また、店員側も自分の夢を書いたりお客さんにコメントを返したりしていてお客さんと私たちのつながりの一部になっていますね。

初代、2代目…5代目まで続いていますが、5代目としての色はなんですか?

目の前のことしか見えていないので正直あまりわかりません。’’これが5代目の色’’と言われたら気がつかされるものですかね。あるばかは各年にコンセプトや、理念を掲げていて、今年はDream()×Link(つながり)=Drink(ドリンク)というしゃれこんだ感じなんです(笑)。夢とつなげるでお酒を飲む場があり、逆から読むとお酒を飲んで夢がつながる、あるばかは夢を語る場だったり夢をつなげる場であったり人と人がつながる場であったりする場所にしたいんです。

どのようなイベントを?

9月28日に東北の食材をたくさん使って東北フェアを行いました。新橋ハートという新橋で店舗を経営する飲食店がつながっているグループの関連で福島県いわき市から食材を提供していただいたり自分達が集めてきたものを用意します。そのときにお客さんにも一品持ってきて下さいと言いました。もってきていただいたお酒やお料理をみんなで飲んでみんなで食べるんです。そうするとなんとなく心がつながる気がするんです。11月には久米南町という岡山県の小さい町の60周年祭で行われるB級グルメ選手権で一位になったものをあるばかでメニューとして出します。そうすると東京にいる久米南町出身の人があるばかに来てくれるんです。あるばかに足を運ぶきっかけになるつまり、遠い遠い岡山県久米南町の人があるばかでつながることができるわけです。

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イベントで心がけていることは?

発案がコンセプトに合っているかを考えますが、何を行うにしてもお客さん同士がつながる要素を組み込むようにしています。外で行うときは初めてのお客さんがたくさんいるのでその人がつながれるような企画を入れたり、9月の4周年感謝祭の時は先代が復活するという復活祭を行いました。復活祭ではかつての先代と5代目がLinkしたりかつての先代のお客さんが5代目とLinkしたりそういうLinkをたくさん作れるようにと思って動いてます。

学生に向けてメッセージを

ビッグなことではなくても小さなことでもなんでも前に進むエネルギーになるからをもって毎日やっていくことって大事だなと思います!

 

学生居酒屋あるばか

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