就活

気になったら直接聞きにいこう!~OB・OG訪問の仕方~

現3年生のみなさんは今年から就職活動の開始時期が繰り下がり、3年生の3月からになりましたが、そろそろ真剣に自分の将来について考えているのではないでしょうか。 働きたい会社を考えるとき、みなさんはその会社で働くイメージを描けますか?

「あの会社気になるけどネットで調べても詳しくわからない…働くイメージを描けない。」

「まだ2年生だけど、働くことについて真剣に考えたい!」

こんな気持ちを抱いても、だからと言ってどうしていいのか分からず…結局何もしていない。

 そんな人に今回ご紹介したいのはOB・OG訪問です!

これは手段のひとつでしかありませんが、おススメの方法です!

  ぜひ勇気を出して実践してみてください☆  

 どうやってアポイントを取り付けるの?

①先輩をさがそう

まず、訪問する先輩を探します。 「OB・OG」とは、自分が所属している組織の卒業生を指し、学校の就職課(キャリアセンター)や指導教官の紹介をはじめ、所属ゼミや研究室、部活・サークルの先輩にあたってみるという方法が一般的です。 しかし家族や友人などさまざまな人脈から、気になる企業、業界にいる先輩を探す場合も多いようです。また、友人たちと協力をして訪問できる先輩を探すというのもおすすめです。  

②連絡先を入手しよう

お話を聞きたいOB・OGが見つかったら、次は連絡先を入手します。 就職課(キャリアセンター)や友人から連絡先を教えてもらえれば問題ないのですが、場合によっては名前しか教えてもらえないことがあります。 その場合は、企業の人事部に直接電話して、OB・OG訪問のお願いをしてみましょう!  

◎電話をかける前にチェック!

⒈集中できる静な場所でかける

自分の周囲がうるさいと相手の声が聞き取れなかったり、逆に相手側にも自分の声が聞き取りにくい。そういう場所での電話は避けよう。

⒉時間帯は、平日、月~金。時間帯は10時~16時頃がよい。

慌しいことが多い月曜日(休日明け)の午前中、平日(月~金)の昼休み中などは、避けたほうがよい。

⒊準備するもの

メモ、筆記用具、自分が話す手順・ポイント。

訪問アポイントの電話例

アポイントを取るのは電話が基本です。必ず大学名と名前を名乗り、どうやってそのOB・OGを知ったのかを伝えましょう。訪問許可の返事をもらったら、具体的な日時と場所を確認しましょう。   「私、来年の就職に向けて就職活動を行っております、○○大学○○学部の△△と申します。恐れ入りますが、人事部の新卒採用ご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?

↓人事部の方が在籍

「私、○○大学○○学部の△△と申します。今日はOB・OG訪問をさせて頂きたく、ご連絡させていただきました。今、少しお時間をいただけますでしょうか?」

↓人事部の方がOK

「現在就職活動をしておりまして、御社に大変興味を持っております。大学のキャリアセンターの紹介で、御社に■■さんが入社されているということを知りました。よろしければ■■さんに、御社についてお話を聞かせていただきたく、OB・OG訪問をさせていただけますでしょうか?」

↓人事部の方がOK(その後本人に電話が回されたら、もう一度同じ趣旨のことを繰り返す)

「ありがとうございます。それでは、ご都合の良い日時をお教えいただけますでしょうか?」

↓先輩が日時、場所を指定

「かしこまりました。○月○日の○時で、場所は□□□ですね。(喫茶店など外で会う場合→)当日、私は茶色のカバンを持っております。念のため、私の携帯電話の番号をお伝えさせていただきます。090-1234-5678です。念のため、当日のご連絡先を伺えますでしょうか?」

↓先輩の返答

「ありがとうございます。お忙しい中、お時間をいただきましてありがとうございます。どうぞ、よろしくお願いします。それでは、失礼いたします。」

 

 ③訪問時に準備すること

会社案内やインターネットで調べればわかる情報は頭に入れておく

自分で調べればわかるような情報は、わざわざ質問するとせっかくの時間がムダになりますので、基本的な情報は準備段階で調べて、訪問時にはその企業で働く人しかわからないような情報を質問できるようにしましょう。

志望動機と自己PRをまとめておく

OB・OG 訪問は面接の一つと位置づけて、その企業への志望動機や自己PRをまとめておき、訪問の際に簡潔に話せるようにしておきましょう。

質問する内容にまとめては事前おく

先輩は忙しい中、時間を割いて下さっています。時間をムダにしないためにも、事前に質問したい内容をまとめておきましょう。入社後の勤務意欲を疑われてしまう可能性がある「休日」や「残業」について質問したい場合は、言い回しなども考えておき、慎重に質問できるようにしましょう。

 

④訪問当日のマナー

⒈遅刻厳禁

OB・OGは忙しい中、時間を割いて会ってくれるのである。遅刻は絶対してはいけないが、万一、電車が遅れそうな場合などは、早めに連絡をして、きちんと謝罪をしよう。

2.待ち合わせ場所(場所は事前に確認)

会社内、喫茶店が多い。場合によっては、仕事が終わった後お酒を飲みながら、ということもある。

⒊名刺の受け取り方

OB・OGから名刺を渡されたら、両手で胸の高さを保ちながら、「ありがとうございます」や「頂戴します」などと言って、ていねいに受け取る。いただいた名刺はすぐにはしまわず、右側に置いておくことが多い(正面に置くと、手元が触れたり、汚したりしてしまう可能性があるため)。 【以下はNGマナー】 ・その場で名刺に書き込みをする(名刺は相手の“分身=顔”と考えること) ・すぐにかばんにしまう(名刺には、情報が満載。名刺に興味を持つことは相手に興味を持つということになる) ・汚す(相手の“分身”を大切に扱うこと)

⒋注文

レストラン&カフェの場合 迷ったら、「先輩は何になさいますか?」と聞き、OB・OGの注文したものよりも若干安めのもの、もしくは、「同じものをお願いします」でよい。 ※同じものであれば、運ばれるタイミングも同じであり、お互いに気を遣わなくて済む お酒を飲みながらの場合 基本的には、OB・OGにお任せする(「自分から積極的に」は避ける)。 正気を失うほど飲み過ぎたり、OB・OGに介抱されたり、などという失態は絶対に避けたい。

⒌質問時

あらかじめ、自分自身で企業研究をし、質問のポイントを絞っておく。 効率的に情報収集ができるよう、想定できる会話の流れを作っておく。 ただし、OB・OGが回答しにくい抽象的な質問は避けること。 例:唐突に「仕事とはどういうものですか?」と聞くなど。 OB・OG訪問だからこその生情報・ホンネ情報を聞き出すこと。 (OB・OGが話したがらないことについては、執拗に追求しないこと。)

⒍会計時

基本的には、OB・OGが支払ってくれることが多いが、自分も支払おうとする気持ちは持っておくことが大切。 OB・OGの自腹の場合、会社経費の場合(先輩が領収書を店からもらっている)と2通りある。どちらであっても「ごちそうさまでした」「ありがとうございました」と心から感謝の言葉を述べること。  

⑤訪問後

先輩達は貴重な時間を割いてくれていますので、訪問後は時間をあけずにお礼のEメールや下記のようなお礼状を必ず送りましょう。訪問の際に聞いて参考になった話や印象に残った話などを交えて書くことをおすすめします。また就職活動終了後にも、ご縁を大切にする意味でも近況の報告と挨拶を、メールや手紙で送りましょう。

 ⒈件名

企業で働く人は、毎日たくさんのEメールを受信する。件名を見れば何についてのメールかがすぐにわかるようにつける。件名の文字数は、長くならないよう簡潔にする。

⒉宛名

宛名には、会社名、部署、名前の順に入れる。また、社名の後株、前株を間違えないように しよう。「○○株式会社」を「○○(株)」と略すのは失礼になる。

⒊名乗り

ビジネスメールでは、どこの誰からのメールかが、すぐわかるよう書くのが基本。 必ず名乗ってから、お礼の言葉を入れましょう。

⒋御礼と感想

当日のお話を伺ったことの感想などを盛り込み、感謝を伝える。訪問直後に、感想などをノートにまとめておくこと。

⒌締めくくり

再度、感謝の言葉を添え、締めくくる。

⒍差出人名

署名機能に、あらかじめ自分の氏名、大学名、住所、連絡先(電話番号、Eメールアドレス)などを登録しておくとよい。

⒎本文

手紙などの場合は、段落ごとに1文字空けるが、Eメールの場合は、1文字空ける代わりに、改行し行間(空白)を入れる。1行の文字数は30文字程度を目安にすると読みやすい。ビジネスメールなので、絵文字は使わないように。    

はじめは緊張するかも知れませんが、ぜひ勇気を出して行動に移しましょう!

END

 

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