学生インタビュー

国際開発プランニングコンテストに参加しませんか?/IDPC

  途上国のために何かしたい、役に立ちたいという思いを抱いている学生の皆さん、
『国際開発の現場で必要な能力を身に着ける機会がない』、
『国際開発の仕事が現実的な将来の選択肢としてとらえにくい。』
といったことはありませんか?
IDPCでは、国際協力を志す学生に必要な能力や視座を学ぶ機会を提供しています。 IDPCの代表を務める埼玉大学経済学部経営学科4年の佐藤大恭さんに、
活動の様子を伺ってきました。

IDPC – International Development for Progress and Change
「国際開発を志す若者の為のプラットフォームとなる」ことを目指して、国際協力を志す学生に必要な能力や視座を学ぶ機会を提供する学生団体。合宿型の国際開発プランニングコンテストの開催を筆頭に、ワークショップの実施、開発プロフェッショナルのインタビュー記事の発信等を行っている。

代表紹介

IDPCの代表を務める佐藤大恭さん。入団したきっかけは何ですか? 佐藤 なんとなく開発という分野に興味を持っていたのですが、2年生の時に自分自身がここのプランニングコンテストに参加したことが大きな転機となりました。そこで開発分野の知識の乏しさはもちろん、ロジカルシンキング(筋の通った論理的思考)を組立てて話せない自分とレベルの高い参加者の間に差を感じさせられました。自分の勉強が足りない、もっと学びたいという気持ちになりました。そこで自分の考えをより深めていくために、ここで活動していたら同じような関心を持ったメンバーや参加者と関わる機会があるのではないかと思い入団を決めました。 ―活動を通して嬉しかった出来事をお聞かせください。 佐藤 嬉しかったこととは多少ズレてしまいますが、参加者やゲストの方と話すことが一番楽しいです。特にNGOやJICAで働かれている方々は、特別多くの給料を頂いているわけでもないのに縁もゆかりもない人たちを助けられるのはどうしてだろうと疑問に思っていたことがありました。でも、ゲストの方と打ち合わせやコンテスト後にある懇親会でお話していて、純粋に助けたいという熱い思いに触れて心が温まって、、、そのようなお話が聞けることを幸せに感じますし、何よりそのような人物に自分もなれたら素敵だと思いました。尊敬できる人のお話を身近で伺えたことは私にとって喜びであり、モチベーションであり、貴重な経験になっています。 ―現場でお仕事をされている方と直接お話ができる機会はそうそうないですよね。では、活動を通してどのような力が身につきましたか? 佐藤 コンテストやワークショップを開催するにあたって、まずはスタッフである私たちが学ぶ必要があります。これまでは目を向けてこなかった分野の知識がつきました。他にもミーティングでは自分の意見をまとめて話す機会が多くあるので、いい訓練にはなったと思います。思い返せば、ロジカルな話し方は入団する前よりも身についたのかな。  

団体紹介

   活動内容

  1. 国際開発プランニングコンテストの実施
  2. 国際開発ワークショップの実施
  3. 開発プロフェッショナルのインタビュー記事の発信

 

国際開発プランニングコンテストの様子(上:関東、下:関西)

国際開発プランニングコンテスト関東の様子

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p style=”text-align: center;”>国際開発プランニングコンテスト関西の様子

―春に34日の合宿型プランニングコンテストを開催しているそうですね。このコンテストを実施するのに、どれくらいの準備期間をかけているのですか? 佐藤 そうですね、およそ半年前から準備は行っています。ゲストをお願いしに伺ったり、参加者に配布するプランニングに必要な情報を集めたりしていますね。コンテストの枠組みは毎年ちょっとずつ変えていて、昨年は「豊かさとは何か」というテーマを設定したほか、プレゼンテーションの方法を学ぶワークショップを取り入れました。今年はどんなものになるのか楽しみにしていてください。 ミーティングの風景
―最後に、学生の皆さんへ一言お願いします!!
佐藤 何が自分の本当にやりたいことなのか、自分にあったものなのかはやってみないとわかりません。なんでもいいのでとにかく動いてみることがすごく大事だと思います。弊団体のイベントがその一つで、何かのきっかけとなってくれたら嬉しいですね。国際開発に少しでも興味のある方はイベントにぜひいらしてください。お待ちしております!   佐藤さん、ありがとうございました!!   ≪イベント情報≫ 2014年度IDPC国際開発プランニングコンテスト

2014年度の国際開発プランニングコンテストは大盛況に終わりました! 随時ワークショップ、サロンを開催!来春にコンテスト開催します!  

  (編集後記) 4年生の佐藤さんはBOPビジネスに関心があり、国際開発系の企業を志望し見事就活を決められたそうです。IDPCでの学びが学生生活に留まるだけでなく、今後の働き方にも影響を受けていらっしゃることをお聞きして羨ましくなりました。「新卒が3年で辞めてしまう。」と度々耳にしますが、社会に出る前に佐藤さんのように自分のよりどころとなるような信念や関心のある分野を見つけて、それをお仕事に繋げられたら望ましい就活であったと後々にも感じることができそうです。自分の関心分野に刺激を与える意味でもこういったイベントの参加は私たちに大きな影響力を与えてくれそうだと思いました。 佐藤さん、お忙しい中インタビューを引き受けて下さり本当にありがとうございます。そして、ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。(2014/8/19 荒川樹里)

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