学生インタビュー

わくわくする場所に飛び込んでみること。/東京PaKT

あなたが最近わくわくしたものは、何でしょうか?

どんなものに、わくわくしますか?

今回は東京PaKTの代表、高柳龍太郎さんにお話を伺ってまいりました!

    東京PaKT rogo ―どんな団体ですか? 東京PaKTっていう団体は、学生主体で社会それだけ!? 付け加えるとしたら、「個人の0→1が社会の成長に」をモットーにしていて、学生がソーシャルな企画を創っていきながら、学生自身も成長できる場として、東京PaKTを作りました。 そのために、身の回りに疑問を持ったり、身近な課題を考えたり、自分の中の無関心を関心に変えるためにディベートをすることもあります。または、実際に企画を作ってみる。3か月スパンの合宿を作ることを目標に据えて、ちいさなきっかけから東京PaKTに入った人でも、実践的な力を養える場所にしているんです。 学生って、3種類あると思うんですね。

  • やりたいことが見つかっていない。でも成長したい!っていう学生
  • やりたいことは見つかった。次はスキルを身に着けたい!っていう学生
  • やりたいことは見つけて、それをどんどん極めていきたいっていう学生

僕の団体は、それぞれの段階に対応しうる団体にしたいと思っています。だから、自分のやりたいことがない人だとか、とりあえず成長してみたい!っていう学生は、まず東京PaKT全体のインパクト合宿に参加し、<ソーシャル>と<学び>をテーマに合宿づくりをしてもらっています。他にもいろいろなことをやっている団体なので、その中でやりたいことがスポッとみつかったら入ってもらって実際に動いてみることが大事です。 710453317553 ―きっかけは? 一時期、休学をしてヒッチハイクで日本一周していたことがあって。北海道の最北端まで行って、折り返して下っていった京都でPaKTに出会って、そこでPaKTの創るイベントに参加して、感銘を受けたのとPaKTの創るプロジェクトへの参加がキッカケです。それからすぐ東京に帰ってきて東京PaKTを立ち上げました。本当にたまたまなんだけど、それがキッカケですね。   村留学を通してPaKTを知ったけれど、PaKTの雰囲気がすごく暖かかったんです。出来る人も出来ない人も一緒に、一つの企画を形にしていくっていうのがものすごく素敵だなと思って。 また、東京PaKTが行っている活動とか企画は、全部、社会をよりよくしたい、よりよくできると思うっていう想いが基となったプロジェクトなんです。学生でもこれほどのものが作れるし、小さなムーブメントでも何かしらの影響力を持っていることに感動しました。もっともっとわくわくするものが作れるんじゃないか、そしてそれを東京でもやってみたい!って思ったのがきっかけですね。 10603166_671371326288067_1199240880_n

 村への留学

―村留学って? 村留学は、村の生活に根付く暮らしの芸術を発見し、村から学ぼうっていうプロジェクトです。栄村留学では、村のファンを作ろうっていうキャッチで活動をしています。村留学に参加することになったキッカケは、二年前にとある学生団体紹介のイベントに参加して、村留学のPRを聞いたことでした。当時の僕は<自然><農業><過疎化>みたいなものがキーワードとなっていたこともあって、びびっと来たんです!最初はその主催者に取材させてくださいって話を聞きに行ったんですが、実際に体験してみよう!と思い、京都の南山城村留学に参加してみたんです。 そしたらすっごく面白くて。自分もそうですが、人の成長を見ることができたんです。内気な女の子が暖かい東京PaKTが作る空間の中を経験し、そして村留学を終える頃にはすごくアクティブになっていて。あと村の方たちと生活をする中で、村の暮らしってすごい面白いな、魅了的だなって思うことがすごく多かったですね。 ―村の暮らしってどんなものなんでしょうか? 例えば農業とか。ぷら~っと行って、「これ食べれるべ」って言われてちぎって食べたりだとか!(笑)山菜とかをはじめ、村にあるもののほとんどを食べることができるんです。エネルギーも、水力発電でまかなっていて、本当の意味での自給自足です。自然と共生することを実感します。

一人一人の悩みに向き合う

―大変なことは? メンバーのモチベーションの維持ですかね。東京PaKTっていろんな人がいて、いろんな考えをもって集まっているから、本当に人の数だけいろんな悩みもあるんです。その悩み一つ一つに向き合うっていうことが大事だと思うから、僕は一人一人と話す時間を設けています。けど、いかんせん東京PaKTで知ったこと学んだことを、学校とか他の自分の時間でどんどん実践していって、成長していくっていうスタイルだと、みんな勉強が楽しくなってくるみたいで(笑) 「大学の勉強が忙しい」だとか「留学したい」っていう想いが出てきて。それをいかに東京PaKTの中で落とし込みができるかっていうのが難しいところです。どうやったらその人に東京PaKTにいる意義を見出してもらえるか、っていうところですね。 DSC_2656

東京PaKTのお母ちゃん

―おもしろさ、やりがいは? 一番初めに関わってくれたメンバーは、今も関わってくれているんだけど、そのメンバーたちはものすごい成長したんです。はじめは文章も下手だし巻き込むというか、自分が引っ張っていくっていうのにすごく消極的だった。でもぐんぐん成長してリーダーをやっていたり、いろんなスキルを持ったり。文章もめちゃくちゃうまくなったし。メンバーの成長が見えるっていうのがやっぱり一番のやりがいですね。 ―お母さんみたいですね。(笑) もうお母ちゃんだね! CIMG4567 ―手元にある数冊のノートが気になります(笑) 何が書いてあるんですか? 東京PaKTのこととか、いくつかToDoを書いたり、考えることが多いから、そのアイディア帖とかですね。電車の中でこういうのが出来たら、あとはパソコンで再現するだけだから、作業スピードが上がるんです。ちっちゃいスキマ時間をうまく使うためのメモ帳って感じで使い分けをしています!

アットホームな空間

―東京PaKTの魅力とは? いろんな人がいることかな。今いるメンバーはやっぱり人が好きだから、空間がすごくあったかいんです。ちょっとくさい言葉になるけど、「東京PaKT家族になろう。いつまでも続く、関係をつくっていこう!」って言っています。アットホームです! 710453537567

学生ひとりひとりの主体性

―こうしていきたい!っていうことはありますか? 今まで東京PaKTは一番に主体性を重視してやってきたところがあって、いろんな事やってみて、失敗してしまったときにサッと支えることができるようしていたんだけど、大学生って何かしら刺激を求めて来ているところもあるし、全くの野放しっていうのはちょっと難しいかなって。生まれたての雛鳥は最初はうまく飛べなくって。そんなときに親鳥が羽ばたけるための準備、アドバイスをしてあげると思うけど、それと一緒で、東京PaKTとしてももっと学生をサポートしていきたいと思っています。   大学の間は、ひたすら視野を広げることと、視野を広げることだけではなくてそれをさらに深めることが必要だと思うんです。 東京PaKTはいろんな人間がいる分、いろんな企画がある。でも、軸としてぶれないのは「企画づくり」。新しいことをプロデュースしていきたい!ってときにやっぱり必要となってくるのが人を巻き込む力だったり、リーダーとしての能力だったり。いろんな能力が必要になってくる。そういう能力を鍛えるための修行の場をいくつも用意しています。 CIMG4549

他のガクセイへのメッセージ

僕は、心の動きを大事にしていて。一言でいうと≪わくわく≫。日本をヒッチハイクしようと思った時も、心のどこかにビビッときたんです。そこで動いてみたら、PaKTに出会って。今となっては東京PaKTを運営してて!そしていろんな人たちに恵まれていて楽しいです。 だから、いろんなわくわくすることを!どんどんやってみたらいいと思います。自分の心の動きに常に着目することが大事で、少しでもビビッときたものには直ぐにFacebook とかでとにかくメッセージを送って、会ってみる!そして入ってみる!(笑) それでだめだったら、だめでいいし、また別のことを探せばいい。でも、僕は動いていく上で大事にしているのは、「そこにいたら、自分はどうなるかな」って一瞬立ち止まって考えること。常に自分のこと、自分がどうなるかを、考えること。 はじめはもう体を直観のままに動かすことが第一だけど、飛び込んでみてからは冷静になって頭を動かすこと。これが一番大事です。「とにかく動け。」

≪ 東京PaKT プロジェクト紹介 

・村留学プロジェクト…長野県栄村を中心に、村のファンを増やすためにツアーやガイドブック作りなどをしていくプロジェクト(https://www.facebook.com/muraryugaku?fref=ts

・「私、日本と結婚します。」プロジェクト…”日本人と日本をつなぐ基地”をコンセプトに、大学生と日本をつなげるプロジェクトです。(https://www.facebook.com/marryjapan/timeline

・ジョブラボ…シゴト体験型ワークを実施していくプロジェクトです。生き方=シゴトとなっていくことを目指して。(https://www.facebook.com/groups/684650854946487/

 

【編集後記】 心の動き、そして<わくわく>にこれほどまで全力な人は見たことがないかもしれません! 高柳さんがいる空間が既にとてもアットホームなもので、団体の雰囲気も直に感じられたような気さえします。SNSの普及により、生きにくくなっている面もあるでしょう。しかし、確実に会いたい人と繋がりやすくなったのも確かなのです!さあ、わくわくする場所に飛び込んでみましょう!きっと新しい世界に、自分に、出会えるはずです。 高柳さん、すてきなお話有難うございました!   (文責:角 萌楓)

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