学生インタビュー

大切な人を守りたい!が行動に繋がる/神奈川大学防犯サークルK.C.C

大学の地域周辺をパトロールしている学生がいる。

なぜ彼らは学生ながら防犯活動をしているのか、お話を伺ってきました。  

 

 

 

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今回紹介するのは、神奈川大学防犯サークルK.C.Cの代表を務める、

神奈川大学 法律学部3年の梅田航さんです。

 

神奈川大学防犯サークルK.C.C
神奈川大学の学生で構成されたボランティア団体。大学内・商店街での見回り活動、防犯キャンペーンやサイバー講習会への参加、青パト(普通自動車に青いサイレンを付けて走っている)でのパトロールをすることで、地域住民の安全対策意識を高めることに努めている。現在20名が所属。

 

「警察官になりたい!」を活動を通して具体的にしていく。

―防犯団体に入られたきっかけは何ですか?

小さいころから将来警察官になりたいと思っていました。自分の大切な人や家族を守れるような立場に就きたかったんです。そういったときに警察官といっても事件を現場で調査するような刑事から、地域に密着して防犯対策をしている生活安全課など役職はさまざまあります。この団体では神奈川県警察本部の方と一緒に活動させていただく機会が多いので、色んな役職を知って自分の選択肢を増やすという目的で入団しました。

 

 

僕らが活動することで少なからず人の目が増える。

挨拶1つが犯罪の抑制に繋がっていくんです。

―どんなことを目指して活動しているのですか?

まず一つは、周りの学生に安全対策の意識を持ってもらおうと、サイバー講習会で得てきた専門知識をSNSに載せて発信しています。また、地域の見回り活動をすることで犯罪抑制力に努めています。今から犯罪をしようとしている人に「おはようございます!」と声をかけると、驚いて気がそがれるそうなんです。周りから見られているという心理的な意識が働いて、潜在的な犯罪抑止効果にも繋がっていきます。 僕らが活動している姿を住民の皆さんに見ていただくことで、安心感をもって生活して頂けたら嬉しいです。

 

―活動をしていて嬉しいことはなんですか?

防犯パトロール中に地域の方から挨拶を返していただけた時はやっぱり嬉しいです。また、パトロールは地域の町内会の方と一緒に行うので、「昔はこの辺りはこうだった」というようなお話が聞けるのは個人的に面白く感じています。 それから、サイバー講習会といったイベントを通じて、他大学の防犯活動をしている学生さんとお話することは、自分の活動をする上でのモチベーションにもなっています。 1402988351457 横浜スタジアム外周で行われた防犯イベントの様子。日本全国で171億円の振込詐欺の被害額(平成25年度)が出ており、この日は『息子はサギ!』と書かれたポケットティッシュを地域住民に配ることで、オレオレ詐欺に気を付けるよう呼びかけた。2014/6/8

 

 

モットーは自分自身が楽しんで活動すること!

―これからの意気込みを教えてください。

ボランティアは奉仕作業と違って、自発的に活動するという意味合いが強いです。ですから、メンバー1人ひとりが楽しく続けられるような活動をしていきたいと思います。

 

梅田さん、ありがとうございました!
防犯を若者が意識するという点で、彼らのような存在は社会的にも注目されているそうです。
これからの活動も応援しています!!

 

≪Information≫

Facebook

K.C.Cの活動がタウンニュース神奈川県版に取り上げられています!

 

 

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gakuseikichi

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