イベント情報

君が熱を注ぐもの。それは何だろう?/ TRIGGER FES実行委員会

皆さん、学生が企画・運営すべてを手掛けている野外フェスをご存知ですか?

誰もが思わず楽しくなってしまう、そんな野外フェス。

それを全て、学生の手で作り上げる。そこには、並々ならぬあつい想いがあったのです。

今回はTRIGGER FES 実行委員会の広報部門代表・黒川瑛紀さんと、古瀬たけるさんにお話を伺いました!

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TRIGGER FES 実行委員会 

2011年11月設立。企画部門、広報部門、渉外部門、制作部門、アーティストプロモーション部門の5つの部門に分かれ、野外フェスイベント「TRIGGER FES」の企画・運営を中心に、フリーペーパー 「TRIGGER」の編集・発行など、多様なプロジェクトによって学生アーティストを応援する活動をしている。

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TRIGGER FESってなんだろう?

―TRIGGER FES 実行委員会ってどんな団体ですか?

黒川 僕たちは、学生バンドにもっと光を当てよう!という想いで活動している団体です。せっかく才能があるのに、狭くてほこりくさいライブハウスで、人目につかないまま音楽やっている学生バンドが多く存在します。そこで、学生バンドに光を当てるため、もっと多くの人に知ってもらうために、普段音楽を聞かない人も集まりやすい、野外フェスを企画してるんです。

僕たちの活動が、学生バンドにとってのきっかけになればいいし、オーディエンスにとってのきっかけになればいい。そう思っていますね。

 

古瀬 学生アーティストっていろいろいるけれど、結局プロになることができずに辞めてしまう人が多いんです。しかし、そこで諦めるのは本当に勿体ない。僕らの団体では、イベントやフリーペーパー、HP、Twitter等のSNSで学生アーティストのプロモーションにも力を入れ、社会にもっと知ってもらえたら!と思っています。

ライブの企画をやっている団体は多くあるけれど、≪野外フェス≫の企画をやっている団体はそう多くはないんですよね。言うならばオンリーワンです。

 

―プロアーティストも出演されていてびっくりしました!

黒川 ≪野外フェス≫ということで、皆さんにとって、ある程度の来易さがあるでしょうが、それでもやっぱり、なかなか学生バンドだけだと集客が難しい面があります。そこで、去年でいうと赤い公園さんやハルカトミユキさんにプロアーティストとして出演していただき、話題性をつくっています。プロアーティストを見に来た人が学生バンドに興味を持つきっかけになれば一番いいですね。

言ってしまえば一人でも多くの人の目に触れてほしいからなんですよ。ただ単に、でかいイベントをやりたいのではなくて、やはり学生バンドを社会に押し出したい!という想いがいつも根本にあるんです。

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魅力を最大限に伝えるということ

―どんなことが大変ですか?

黒川 押し出したいアーティスト魅力を伝えるのがやっぱり大変ですね。

アーティストをTRIGGER FES 実行委員会としてプロモーションするうえで、例えば、今まで出てくださったアーティストを積極的にプロモーションしていっているのですが、本当にいいアーティストが辞めていってしまうこともあります。

今の音楽リスナーには、やっぱり、最初から売れているバンド、流行っているバンドを聴く傾向があります。その中で、そういう風潮をいかに壊すかどうやったら興味のない人の興味をひかせられるか、それがやはり難しいです。

 

影響力

―どんなときやりがいを感じますか?

黒川 僕は広報部なので、特に、自分たちが発信した情報が反響を呼んだときが一番嬉しいですね。Twitterでたくさんの方が「フリーペーパー良かった」とか言ってくれていたり、タワレコの人がリツイートしてくれたり。

自分たちのやっていることがわずかでも社会に対して影響力を持っているんだと感じると、とてもやりがいを感じます。

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TRIGGER FESのこれから

―これからの目標は?

黒川 TRIGGER FES実行委員会が以前に推しだしたアーティストの一つに、例えばLAMP IN TERRENというバンドがいるんですが、昨年の夏に行われたトリガーフェスに出演後、すこしずつ光を浴びるようになり、RO69JACKで優勝した後、VIVA LA ROCK、さらにはROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014への出場までもが決定しました。

このように、TRIGGER FESに出演してくれたバンドが大きくなっていくのはとても嬉しいですし、また、このようなバンドを如何にバックアップしていくか。それがこれからは大事になってくると思います。

古瀬 他には、TRIGGER FESとしてのブランドを確立することですかね。そのためにはやっぱり、知名度を上げていかなければならないし、TRIGGER FESに出場したバンドを、広報としてブランディングしていくことっていうのが今後必要なことだと思います。もっともっとTRIGGER FESを大きくしていきたいです。

 

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他のガクセイにメッセージを!

古瀬 将来のこととかですごく悩んでいる人が多いと思うんですが、そればかりではなく、今!自分がしたいこともやってみて欲しいですね。あんまり考えすぎずに、とにかく自分のやりたいことをやったらいいと思います!

黒川 学生のうちに何かやらなくちゃいけない、なんて強制されているわけでもないので、自分が気づいたときに何か行動すればいいと思いますね。でもきっと、みんなそれぞれ、何かしら熱を注ぐ対象を持っているはずです。その熱をどこで、どのように発散させていくか、だと思うんです。

言いたいことはつまり!ぜひ、TRIGGER FESに来てください!

 

 

集え!TRIGGER FES 2014 SUMMER!

 

 

※デング熱の影響のため、会場など一部情報を変更いたしました。

学生主催の野外フェス”TRIGGER FES 2014 SUMMER”を9月10日(水)に、原宿ASTRO HALLにて開催します!

100組以上の応募の中から選ばれた6組の学生アーティストや、トリガーフェス枠としてShiggy Jr.が出演。 さらにスペシャルゲストとしてSEBASTIAN X、片平里菜の2組の若手プロアーティストを迎えます!

 

9月10日は原宿ASTRO HALLへ!

 

≪ INFORMATION ≫

  • 日程 2014年9月10日(水)
  • 会場 原宿ASTRO HALL(代々木公園野外音楽ステージから変更になりました)
  • 料金 チケットフリー(ご入場時にドリンク代¥500頂きます)

 【出演】

  • スペシャルゲスト:片平里菜 / SEBASTIAN X
  • トリガーフェス枠:Shiggy Jr.
  • 学生アーティスト:阿佐ヶ谷ロマンティクス / The Whoops / ヨジョーハンズ / 藤正裕太 / バスクのスポーツ/ DATS

協賛 大塚製薬株式会社 / 大学OF THE YEAR 2014 実行委員会 等

 

 

【編集後記】

自分の音楽に熱を注ぐ者。そして、その人達の音楽をより大きく、より強く、響かせることに熱を注ぐTRIGGER FES。

わくわくしたのは勿論のこと、単純に、「かっこいい。」と思った。これが熱を注ぐということなのか。

TRIGGER FES のことは以前から当たり前のように知っていた。しかし、それらを全て学生が手掛けていると知った時の衝撃は今でも忘れられない。今年のTRIGGER FES 2014 SUMMERも、あつい夏、そして忘れられない夏になること間違いなしだろう。

同年代の鳴らす、せめぎ合いの音楽の中へ。何かを掴みに足を運んでみてほしい。

 

 

黒川さん、古瀬さん、有難うございました!

 

 

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gakuseikichi

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