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世の中に楽しいことを仕掛けていきたい/ジェイアール東日本企画

人気のある広告業界。購買意欲や商品への関心という、目に見えない心理を動かす難しい仕事です。しかし、世の中に様々なアプローチで切り込んでいける点も魅力ですよね。今回は株式会社ジェイアール東日本企画(jeki)の小西さんにお話を伺いました!

 

-小西さんの担当されている仕事について教えてください。

学生時代はイベント会場でアルバイトをしていました。その経験から『イベントに関わる仕事がしたい』という想いがめばえ、イベント運営を手がける会社に就職しました。その後、jekiに入社し、2008年より人事を担当しています。業務内容は、採用はもちろん、社員の研修や育成といった人事の領域だけでなく、会社が手がけるイベント会場や撮影現場を見学することも業務の一部です。また、就活生向けの合同会社セミナー会場で他社の方と接点を持ち、広告の仕事につながるというケースもあります。広告会社はあらゆる可能性があるため、人事の領域に関わらず、人と会う機会を大切にするように、日々の仕事でも心がけています。

jeki③

 

jekiならではの魅力

 

-ジェイアール東日本企画の特徴はどのようなところにありますか?

ジェイアール東日本企画には、国内外の様々な企業に対する広告会社としての仕事と、JR東日本に関わる仕事があります。当社はJR東日本の*ハウスエージェンシーなので、その関連の広告を担当しています。

ハウスエージェンシー
広告会社の一形態で、もとは特定の広告主グループ企業のために設立された広告会社広告主専属広告会社ともいう。金融面で特定の広告主から支援を受けている場合が多い。近年では、特定の広告主との取引だけを扱うのではなく、他の広告主との取引拡大することも増えている。(Weblio辞書より引用)

具体的な事例を挙げると、

「大人の休日倶楽部」CM
吉永小百合さんが各地方をまわり、旅の魅力に触れています。「大人になったら、したいこと。」というフレーズが印象的です。

「Suica電子マネー」CM
「夏はSuicaでお買い物を」をテーマにしたCM。夏帆さんがSuicaを片手にPRしています。
「Suica電子マネー盆踊り」篇
http://www.jreast.co.jp/suicamoney/cm/gallery/index.html

「JR SKI SKI」キャンペーン
JR東日本が1991年から展開しているスキー旅行のキャンペーン。最近は本田翼さんや川口春奈さんの起用し、「青春は、純白だ。」「ぜんぶ、雪のせいだ。」というメッセージを訴えることで、ネット上でもかなり話題になりました。
等々が挙げられます。また、駅内の広告や電車内の中づり広告、車内の電子モニター(トレインチャンネル)等の交通メディアを媒体社として扱っています。最近では、「山手線トレインネット」という、山手線車両内の混雑状況や室温などの車内状況を確認できるアプリも提供しています。広告の仕事は、話題になるものに関わることが多いです。今後東京オリンピックに向けて、まさに日本の中心である東京の街が変わっていくところに大きく携わっていることを実感していますし、その中で仕事を展開し、仕掛けていけるのはジェイアール東日本企画ならではだと思います。
消費者の心理を研究した上での広告

 

-駅という、毎日動く空間だからこその広告の力というものはありますか?

首都圏生活者の買物の約4割が駅周りに集中し、エキナカにおける買物の7割は移動中に来店を決めている、というデータが出ています。これは当社内に設置している、駅消費研究センターによる研究結果です。生活者の「移動」「心理」「消費」に注目、生活者の動向や気持ちを研究しています。さらに移動者に向けた新しいマーケティングモデルを開発しています。
例えば、「仕事終わりにご褒美としてスイーツを購入」や「部活終わりに飲みたくなってしまう炭酸飲料」など、つい買ってしまう深層心理から、人の気持ちや時間に合わせて人の心を動かす広告を作っていく。生活者をターゲットにし「買い物の前後には移動がある」という事実に着目した戦略アイディア。これを移動者マーケティングと呼んでいます。 http://www.jeki.co.jp/idousha/

 

jeki④

 

わずかな時間で魅力を伝える、ということは広告も同じ

 

-実際に、どのような方がエントリーしているケースが多いですか?

広告に興味がある方はもちろん、イベント、デジタル、企画等に興味がある方もいます。東北観光博等の「東北復興」や、地域活性化に興味がある方も多いです。余談ですが、社員の懇親のため社内レクリエーションで毎年東北へ行き、温泉やお寿司などを食べに行きますよ(笑)

 

jeki⑤

 

-広告に対する漠然とした興味よりかは、こういうことをしていきたい!という考えの方がいいのでしょうか?

学生さんが必ずしも広告に精通している必要はありません。当社は広告業界第五位のまだまだ成長を続ける会社です。どんどんメディアが変わっていく中で『こんな面白いことをしたい』『jekiの資産を使ってこのようなことがしたい』といった思考や、何事も楽しみながら仕事に向き合えるかどうかを重要視しています。また、「会社の中で、~をやりたい!こうしたい!」というように夢を持って入社してほしいです。日頃から何事にも興味を持ち、物事を生み出していける人に会いたいですね。

 

-面接では、「何かやってきていても、伝えるのが難しい」という学生もいるかと思いますが…

「限られた時間で魅力的に伝える」ということは広告の仕事も同じです。面接では、自分のことを魅力的に伝えられるように意識してみてください。就活のスタートが後ろ倒しになる分、面接で伝えるネタを仕込む時期が増えますので、積極的にいろいろとチャレンジしてほしいです!

 

小西さん、ありがとうございました!
【もっと知りたい!という方はこちらから】

ジェイアール東日本企画HP  http://www.jeki.co.jp/
ジェイアール東日本企画FB  https://www.facebook.com/jeki.recruit

 

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gakuseikichi

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