学生インタビュー

問題意識を持ったらまず行動、そして出会えたチャンスを掴め!/学生団体Next Age

「学生の学生による学生のためのビジネススクール」

これは学生団体Next Ageがかかげるスローガンです。「学生の学生による学生のためのビジネススクール」とは一体、どのようなものなのでしょうか。代表を務める山本さんにお話を伺ってきました。

代表の山本さん

 

今でこそビジネススクール団体Next Ageの代表を務める山本さん。

しかし大学入学当初は大多数の学生と同じようにサークルに入り、メンバーとの飲み会や合宿などで時間を過ごしてきた「ごく普通の大学生」だったという。

 

よろしくお願いします!
単刀直入にお聞きしますが、山本さんが、「ごく普通の大学生」から「ビジネス団体の代表」となるまで大きく変わったきっかけは何だったのでしょうか?

僕が大きく変わったきっかけは、恥ずかしながら当時所属していたサークルの夏合宿で4年生の先輩と喧嘩をしたことです。

帰る!と言い本当に合宿地の長野から新幹線で帰ってきてしまいました。この出来事がサークルを辞めるきっかけとなり、

そこで今後どうしようかという問題意識が生まれ、そこからとりあえず行動に出るしかない!と考え

色々な活動をしている友人に声を掛けてみたり、講演会やセミナーに足を運んでみることで様々な世界を知り、

価値観が変わったところでコンサルを受けて、といった形でどんどん前に進んでいきました。

サークルを辞めてからこのような行動に出始めたのは秋頃からです。

問題意識が生まれたら、まずは行動してみる。これが山本さんを大きく変える後押しとなったのは、この考え方でした。

筆者も含め問題意識が生まれたとしても、それをそのまま放置してしまう人が多い中、彼はすぐに行動に出てみることを選んだのです。

 

―では、そんな山本さんが立ち上げた学生ビジネススクール団体Next Ageとは一体、どのような団体なのでしょうか。

Next Ageは12月に私と相方で立ち上げた団体で、現在メンバーは30人程です。

メンバーは3・4年生もいますが1・2年生の割合が多くなっています。

Next Ageと普通のビジネススクールとの違いは、学生相手でラフな、どんな人でも入りやすい雰囲気が挙げられます。

しかしラフな雰囲気だからと言って適当な内容では決してありません。

ここで学ぶ内容の質には自信があります。合計数百万程度の商材を使用し、テキストも毎回作成した上で、勉強会を週に2~3回のペースで開催しています。

会場は渋谷や新宿の無料の会議室が主で、そこが使えない場合は有料の会議室を使用することもあります。

また、商材というのは、昔自分や相方が受けていたコンサルから引っ張ってきたものや、ビジネススクールから引っ張ってきたものなどです。

Next Ageでは、本当は社会に出る前に学ばないといけないこと。

例えば名刺交換ひとつとっても大学では何も教えてくれない中、それを大学生の内から知っていなければならないはずだと考え勉強会を行っています。

また、日本や世界の現状が良くない中、どうやって日本を救っていくか。

そう考えたときに将来的に日本や世界の社会を担う人材になるのは我々大学生です。

学生である今から、社会について学んで社会を盛り上げていこうと考え活動しています。

―では、Next Ageが内容に絶対の質を誇る、勉強会での具体的な内容を教えてください。

具体的な内容としては、ビジネスの基本的なマナーから考え方、つまりマインド、

そしてスキルの部分ではマーケティングや営業や経済学、金融資産の運用など、すべて網羅して学んでいます。

また、インプットのみでは身につかないと考え、学んだらその場でディスカッションしたり、

その場で商品を考案してもらったりして、アウトプットも忘れず取り入れるようにしています。

ただ、その先の実際にビジネスの場面で実践するというところまではまだ手が届いていないのが現状なので、

今後詰めていきたいと考えています。

また、勉強会のほかにも、GoogleさんやMicrosoftさんと共同でセミナーを開いたり、企業訪問、

この前はGoogleさんへ企業訪問させていただきました。

ほかにも著名な方をお招きした講演会などにも取り組んでいます。

さらに、12月に立ち上げたばかりの団体ですがすでに協賛して下さる企業さんが2社いらっしゃって、

その1つであるアプリ会社さんに無料でNext Ageのアプリを作っていただいたりもしました。

ほかにも企業さんとの関わりはいくつかあり、今後もっと増やしていきたいと思っています。

基本から実践までを網羅した内容に加え、大企業への企業訪問やセミナー、講演会までここまで充実しているとは驚きました。

質に自信を持てるというのも素直に納得です。

 

―しかしここまで充実した内容だと、授業料が気になります。

Next Ageでは普通の団体と同じようにテキスト代や会場費があり、授業料ではなく会費という形で月1000円程頂いています。

Next Ageを立ち上げたのは、大学生の皆さんに選択肢を広げてあげたいという思いからです。

Next Ageがチャンスや選択肢のひとつになって皆さんの将来のための一歩になればと。

また、ここで一緒に学んだ仲間が将来のビジネスでも仲間になれたらとも思いました。

ですから高額な授業料を頂こうとは考えていません。

スローガンで掲げた通り学生目線なのですね。

では、他にもビジネススクールの団体が数多く存在し、乱立しているとも言える現状の中、

 

―Next Ageさんだけの強み、また、類似団体と違う点はありますか?

まず、Next Ageは他の団体と違い、雰囲気が固くなくラフなので、いわゆる意識の高い人ですとか、

ビジネスにものすごく興味がある!という子じゃなくても、誰でもどんな人でも参加できます。

そしてNext Ageは先ほども述べましたがそのような雰囲気ながらも内容の質に一切手を抜いていません。

これには本当に自信があり、一流だと自負しています。

また、GoogleさんやMicrosoftさんなど、世界の超大手企業の方々とお会いできることも他にはない強みだと感じています。

さらに、ここで述べた以外にも、Next Age生の就活応援として、学生と企業さんとのマッチングも行っています。

最近だとアナウンサーになりたい子に、フジテレビの役員を務める方とマッチングさせたりしました。

人脈のツテは大きな強みです。   他団体とは大きく差をつけるような強みが非常に多いですね。驚きました。

では、学生のためを第一に考え活動している山本さんですが、代表を務めていてやりがいを感じる時、

 

―また、大変だと感じるのはどのような時でしょうか?

やりがいを感じるのは、楽しい、ためになった、ここに来たおかげで人生や価値観が変わった!

と言ってくれる子が結構いまして、そういった声を聞くときは本当に嬉しいです。

ここで一緒に勉強していく中で信頼関係も築けますし、仲間ができることも嬉しく感じます。

お互いのためになり、信頼関係も築け、いい仲間になっているなと感じられるところにやりがいを感じます。

大変だと感じる時は、Next Ageに来てくれる人も最初は何も知らないで来るので、言い方は良くないかとは思いますが、

自身の将来について考えが甘い部分があり、その考え方の改善のきっかけを僕たちで与えられたらと思っているのですが、

きちんと伝わってくれるまでの最初の説明が大変だと感じる時があります。

また、人数を集めるのも大変です。今年中に100人くらいにはしたいと思っています。なぜメンバーを増やしたいかというと、

最初は僕と相方2人で立ち上げた団体で、そこから知り合いを誘い、少人数で活動しようと思っていたのですが、

やはり多くの人に選択肢を与えたいとの思いから規模を大きくしようと方向転換し、

3・4月からtwitterなどのSNSを利用したり、講演会に来てくれた人を勧誘したりしてメンバーを増やしていっています。

このメンバーというのも文系の割合が多めですが学部や大学は様々です。

 

―では、メンバーを増やす以外に今後の目標はありますか?

今後の目標としては、Next ageを出て、就職であればいい企業に、起業したいのであれば起業と、

皆がそれぞれ前向きな方向に進んでくれて、いい社会人のスタートを切れればと思います。

将来的には一緒にビジネスが出来るような仲間がこの中から生まれていけばなと思っています。

ビジネス、仕事は避けて通れないものであり、ここで学ぶことはどんな業種でも生かせると思うので、

将来の仕事に自分のスキルを生かし、有意義に取り組んでもらえたらと思っている。

具体的に自分が代表のうちの目標としては、今年中にメンバーを100人集めたいです。

1・2年後には就職するメンバーが出てくるので、その時に希望する企業に就職できるようなサポートをしてあげたいなと、

自分がやりたい方向に進めるようにサポートできればなと思っています。

そのために社会とのかかわりを作っていきたいです。

また、皆さんから時間をいただいている責任があるので入ってよかったと言ってもらったり社会

から認められるような団体にしないと意味がないと思っています。ですから現状に満足せず、

新しい取り組みも考えています。

これから取り入れようと考えているのはメンバー同士で事業をするという企画です。

顧問アドバイザーとして野村証券の方からアドバイスを頂けるので、それを生かしてメンバーで事業展開していけたらと考えています。

リアルなビジネスの現場に触れた活動に取り組んでいきたいです。

現状に満足せず常に目標を掲げる姿勢、本当に素晴らしいです。

このような姿勢を持つ人のところにチャンスや人脈、成功がやってくるのでしょう。

 

―最後に、これから何か始めようと思っているガクセイに一言お願いします!

僕は問題意識を持ったら行動してみる、行動するとチャンスが必ずやってくると思います。

そこでそのチャンスをその場で掴めるか掴めないか、これが成功できるかの分かれ目だと思います。

この記事を読んでくれているガクセイの方に、そのチャンスがこのNext Ageだと思って頂きたいです。

自分を変えたい、または何か新しいものに挑戦したい、面白いことをやってみたい、

学生のうちに何かやってみたいという方に、そういうチャンスや選択肢は数多くこちらに揃っているので、

ぜひ一歩踏み出す気持ちでNext Ageに来てほしいと思います。

ぜひチャンスを掴みに来てください。絶対に変われます。問題意識と行動と、チャンスを掴む。

シンプルですがこれはどんな時にも当てはまる、成功するための考え方だと思います。

また、大学卒業後の進路についてですが、就活という道がメジャーですが、学生の皆さんには起業という、

就活以外の選択肢があることも知ってもらいたいです。起業というと難しいイメージがあるかと思いますが、

今では実際に中学生や高校生の起業家がいる時代で、そんなに皆さんが思っているほど難しいものではありません。

何が大変なのかというと、自分ですべてやらなくてはいけない点、能動的にならなきゃいけない点です。

これまでの教育課程では受動的でいることが多かった中、能動的に動くことが苦手な人が多いのではないかと思います。

能動的に自ら動き、様々なことに挑戦していくことが起業すると求められます。

その失敗を二度としないとしたら一回失敗するごとに成功する確率は上がっていくのです。

「失敗は成功の素」とよく言いますがこれは本当で、失敗は怖がる必要が全くないものです。

一般的に皆就職に目が行きがちですが、いったん起業と就職、両方の世界をみてから選んでほしいと思います。

両方を見てから就職を選ぶのであれば何も文句はありません。

しかし、起業について何も見ないまま就職一本に絞ってしまうのは非常にもったいないので、いろんな選択肢を見てほしいなと思います。

筆者である私自身、就職することが唯一の選択肢だと当たり前のように考えてしまっていたので、

起業についてのご意見は非常に興味深く、新たな視野が広がったように感じます。

ここまで質の高い内容と名高い企業さんとの繋がりがある学生団体は探しても他に並ぶものはなかなか無いかと思います。

代表の山本さんの考え方、Next Ageの取り組み、今後の展望、すべて記事にまとめながらも学ぶことの非常に多い素晴らしい団体だと感じました。

何かしたい、けど何をしたら良いか分からない、そんな気持ちで何となく日々を過ごしている学生のあなた!

きっとNext Ageはあなたに新しい出会いや価値観、選択肢を与えてくれることでしょう。

少しでも興味を持ったらぜひ、チャンスを掴みに一歩踏み出してみてください。   Next Age山本さん、どうもありがとうございました。

 

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atsushi

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